トニー・コルツのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まず、リーダーが行うことに唯一の解はないということ。訳者あとがきにも書いてあるし、一般的にMBAホルダーが学んだことを活かせているかというとそうでないように、この本もIt worked for meという観点で読むべき。
ただし、敵を倒すための叡智の結集である軍の戦略やリーダーシップは、ビジネスでも多いに役立つ。
自分が大切にしたいと思うことをつらつら。
リーダーは部下を信頼し、信頼されることでチームを形作り、問題を解決する。そして部下に対しても自身に対しても責任を取る。自身としては日々勉強し、上司部下に誠実に対応し、与えられた職務を全うするためにベストをつくすことを繰り返す。
そして自分への -
Posted by ブクログ
こんなに笑いで噴き出すリーダーシップ本は初めて。パウエル将軍のジョークは正しくプランされ起動する(敬礼)
将軍:昨日のハルク・ホーガン対ジ・アンダーテイカー戦なんですが…
部下:(…?)
そういうプロレスの話題も大好きなパウエル将軍。
趣味はボルボの修理(自宅で姿が見えないときは、大抵、買ってきた故障ボルボの下にいるらしい(直しては売る))。
ニューヨークのストリートキッズの出を憚らず、最初の仕事はコーラの自販機補填(運転下手でクビ、後にペプシの清掃員に)、退官の後、胡錦濤首席には、ニューヨーク名物ホットドックも奢ってあげちゃう。因みにやっぱり美味いらしい(笑)
軍人のジョークには笑え -
Posted by ブクログ
☆3(付箋18枚/P349→割合5.16)
・私は、よく、フランスはアメリカ独立戦争のときにも我々の見方をしてくれたじゃないかという言い方をする。フランスとは230年以上も結婚生活をしている…そして、夫婦仲が悪いと230年以上もカウンセリングを受け続けているんだ、と。それでも離婚しないのは、人権や自由、民主主義など両国は価値観や信念が同じだからだ、と。
・私に反論しろ。心の底から反論しろ。自分が正しく、私はまちがった道を選んでいると私に納得させろ。それが君たちの義務だ。そのために君たちはいるのだから。私に反論されたからといって、おじけづかないこと。ただし、議論は尽くしたとして私が決定を下す