さんりようこのレビュー一覧

酪農みるく！ (1)

さんりようこ

[０３カット]

はい

４コマ漫画でした。タイトルどうり酪農についていろいろとわかる作品ですね。こういう作品は案外と貴重なんじゃないでしょうか。なんといっても日本は食料自給率が低い国なんですから。２５．１２．０３記

＃タメになる

初体験ガール～わたしの処女、捧げます。～（分冊版） 1

さんりようこ

[かなめ]

色んな初体験

色々な初体験の形を描いた一話完結のマンガです。絵がかわいくて、生々しくない。
Hしているシーンももちろんあるけど、なぜかエロさを感じない不思議なマンガ。

B型H系 1

さんりようこ

[かなめ]

おもしろい

超美少女でHなことに興味津々な山田さんと、奥手で地味な男の子のラブコメ。山田さんはガンガンアタックしたいけど、恥ずかしくなって余裕がなくなりツンデレになったり、二人のやり取りがおもしろかった。4コマ漫画でおもしろいと思った本はこれが初めて。4コマではなく、普通のマンガだったらもっと人気出るんだろうなぁ。

B型H系 7

さんりようこ

ヤングジャンプに、月刊なんて、あったんた……。しらんかった。
なんか、終盤？もっと、ひっぱるのかな。

しかし、基本は、「ごめん」と「好きだ」か。勉強になるなぁ（笑）

B型H系 4

さんりようこ

なんか、最初にすりこまれた印象がこの人たちの恋愛のすべてという気もしますが。
多かれ少なかれ、恋愛は、そういうところがあるのかも。

B型H系 2

さんりようこ

超ツンデレ美少女「山田」実はめちゃめちゃオクテな女の子。夢はセフレ100人！　妄想の中では上手くいくんだけどね。そんな妄想で一人Hって・・・それ男のやる事ですから！！ツンデレ好きには必須な漫画だと思われ。

B型H系 2

さんりようこ

山田ってツンデレだったのか？ちょっと違うような気がするんだけど。山田の空回りというか、暴走がやっぱり面白いです。

B型H系 1

さんりようこ

[夏人]

楽しい

エロネタ満載というよりエロネタしかないけど、
いやらしさを全く感じないエッチ漫画です。
処女ビッチなJKが暴走しながら、地味系男子に迫るラブコメ。
会話やネタはエロ全開なんだけど、ストーリー自体は純恋愛で笑えました。

＃ほのぼの ＃笑える

B型H系 1

さんりようこ

[j]

エロ女子高生の日常

思春期の女子高生のラブコメです。

四コマタイプの漫画なのでテンポよく読めます。
処女がコンプレックスだったり、行為に対する妄想も可愛らしく面白く読めました。

＃ほのぼの ＃胸キュン ＃笑える

ひとには、言えない。【完全版】 5巻

さんりようこ

完結編。
すべてが、落ち着くところに落ち着いて、よいフィナーレでした。

まぁ、谷町さんはちょっとかわいそうだったけど。

ちょっと間があきすぎたけどねぇ。
それでも、途中で投げ出された作品もいっぱいあるなか、最後までかききったのは、素晴らしい。

B型H系 9

さんりようこ

シリーズ最終巻。交際に至るも、いつまでも前に進めず焦れったい展開が続いてきた山田と小須田のカップルでしたが、金城家の特訓施設で小須田がようやく男らしさを発揮したことで、ストーリーが動き出します。

小須田が金城さんの胸を見てしまうというラッキースケベが発生し、山田と小須田の仲がギクシャクするものの、クラスメイトたちの前で小須田が山田に告白し、ついに２人は後任のカップルになります。さらに、意外にもウブな工藤と男性不信の片瀬の恋も実ることになります。

初エッチのシーンは多少ロマンティックな感じにぼかして描くのかと思いきや、あいかわらずのリアリスティックなドキュメンタリー・タッチで、ブレないなあ、と感心してしまいました。

B型H系 8

さんりようこ

いっこうに進展しない山田と小須田を見かねて、竹下とその彼氏の松尾大佑がダブル・デートをセッティングすることに。あいかわらず自分自身の恋心に目を向けられない山田に、ようやく小須田が積極的になるも、彼のツキのなさも筋金入りで、けっきょく今回も何もないままデート終了となります。その後、山田を狙う金城兄が、彼らの学校に教師として赴任します。

小須田の強力なライヴァルが、ついに本気で山田に攻勢をかけます。この辺で小須田にも、ちょっとは格好いい見せ場を作ってもらいたいところです。

B型H系 6

さんりようこ

クリスマスに山田と小須田はデートすることになり、いよいよ結ばれるのかと思いきや、緊張のあまりうまくいかず、両者とも激しく落ち込むことに。その後、同級生の坂井の自宅に同じクラスの男女が集まり、高校生らしいコイバナに花を咲かせます。

いまいち冴えない男子たちと、目標だけは高い女子たち、という描き方ですが、竹下以外はフリーとは言え、何気にリア充っぽいクリスマスと正月の過ごし方のような気がします。

B型H系 5

さんりようこ

山田を敵視する金城は、小須田を誘惑して山田にダメージを与えようと画策します。しかし、彼女の自宅で開催されたクリスマス・パーティでは、両者の壮絶なカン違いにより、思いもかけない展開になっていきます。

いつの間にか、普通にラブコメの展開になっていたことに、今さらながらびっくりしています。

B型H系 4

さんりようこ

お手軽感だけで目を付けた小須田に、しだいに心のときめきを感じていることを自覚し、思いっきり焦りまくる山田ですが、そんな彼女の前に金城の兄で超絶イケメンの金城圭一（かねしろ・けいいち）が登場し、積極的に彼女に迫ります。

スペックではとうてい勝ち目のない小須田ですが、ライヴァルの出現をきっかけに今後２人の仲がいっそう深まっていくという王道パターンに持っていくのでしょうか。下ネタだけでなく、ストーリーのゆくえも気になってきました。

B型H系 2

さんりようこ

山田たちは２年に進学し、彼女の妹で小悪魔的な魅力を振りまいて男子を次々に落としていく千夏（ちか）や、セレブで腹黒の金城京香（かねじょう・きょうか）が、新たに山田たちと同じ高校に加わることになります。

そんな中、山田と小須田の関係にも、小須田の方から彼女にキスをするという、彼女たちにしてみればかなりの進展があります。

しだいにキャラクターが出そろってきたようで、それぞれのストーリーも気になります。

B型H系 1

さんりようこ

容姿端麗で成績優秀、だけど頭の中はエロい妄想でいっぱいの女子高生・山田と、地味で冴えない男子の小須田崇の、すれ違いというか、空回りっぷりを描いた作品です。下ネタ満載なのですが、それにもかかわらずウブな２人のほのぼのとした純愛になっているのが、上手いな、と思います。

あと、男子の下ネタと女子の下ネタでは、エグさの方向性が違うということを実感させられます。

B型H系 1

さんりようこ

エッチな暴走系の女の子をかかせたら右に出る者はいない、さんりようこです。
もちろん、もっとエッチなマンガはあるのですが、さんりようこのは、なんか、身につまされるところがあります。
うーん、男から見て都合のいい女の子をかこうとしているワケではないのが見て取れます。

なんだろう、山田のめっちゃ必死なところとか、すごい好きですよ。

ひとには、言えない。【完全版】 4巻

さんりようこ

７年ぶりの続編です。
まぁ、実は「Ｂ型Ｈ系」ぐらいの感じがいいのかなぁと思っています。
でも、「ひとには、言えない。」の方も、７年たって作者的にもそれぐらのバランスに落ち着こうとしているのではないかとしているのではないかと……。

そうすると、谷町さんにも出番はあるのかな。

ひとには、言えない。【完全版】 3巻

さんりようこ

ああ、ドロドロの展開は、こんな後でしたか。
すっかり読むまで忘れていました。

当時、この展開には思いっきりヒキました。いまでもそうですが。
読んだのって、ここまでかな？あとは、新展開？