さんりようこのレビュー一覧

ひとには、言えない。【完全版】 2巻

さんりようこ

再読すると、昔読んでいた時ほど、泥沼って感じでもないような…。
これはこれで、人生か？

だめんず量産人生（笑）まあでも、ある意味、自業自得だし、あえてそっちに行っているしなぁ。

ひとには、言えない。【完全版】 1巻

さんりようこ

小さくなって復活の「人には、言えない。」です。

このあたりは、まだ、ほのぼの（？）しているんですよねしているんですよね。
えらいところで中断していたから続きは気になってたので、その後をかく気になったようなのは、うれしいです。

B型H系 9

さんりようこ

最終巻。とにかく葛藤が大きく長い。週刊見てたらイラつくだろうし、単行本だと長い。一本四コマだと面白いんだけど。
ともかくちゃんとケリがついているのは好感。正直羨ましい。

B型H系 1

さんりようこ

女子高生4コマ。
おもに下ネタですが、ラブコメとしてもちゃんと楽しめました。
女性作家なので、エロも不思議と健康的です。連載が長いせいか、最初の巻は妙に古くさいのはご愛敬か。

山田がかわいいんだよ、山田が。

B型H系 6

さんりようこ

ふたりエッチみたいな内容だったが、基本的に進展はなし。そういえば失敗した料理を食わせる女の神経っておかしい。

B型H系 8

さんりようこ

あいかわらずグダグダと全然、前に進まない２人。
でも、それが、このマンガのよいところだよねぇ（笑）

まあ、それでも、安定期に入った様な気がする。
ということで、今回は、主人公たちの周辺、特に女の子たちにスポットがあたったお話が多かったです。

山田って、賢いんだ。そんな設定、あったっけ？すっかり忘れておりました。

B型H系 6

さんりようこ

無駄に興奮させてもらった（笑）。何この”ピュアエロ”クオリティ。焦らしすぎやろ！とは正直思うが、これでこそこの作品だとも言える。…連載を読んでたらもっとじれったいだろうなぁ。今巻は体育教師・赤井先生が大活躍（？）。こんな先生…ありだと思います！…ファンタジーって大事（笑）。

B型H系 6

さんりようこ

生殺しの状態ながらも、ちょっとずつ進んでいる感じです。

でも、このグルグルとドキドキは、きっとこのときだけの宝物なのです。

B型H系 5

さんりようこ

なんとなく、ちょっとずつ、進展しているようなしていないような。
でも、このドキドキする感じは、とっても好きだなぁと思います。

「ひとには、言えない。」が、かなりきつい展開になったので、一線を越えてしまったら、この人たちもどうなっていくんだろうというのはあるのですが……。

でも、ほのぼのといって欲しいなぁ。
けっこう、さんり ようこ、男に夢見てないかも……。

B型H系 3

さんりようこ

中学生時代の山田が、笑わせてくれます。純情……なのか？

しかし、１巻Ａ、２巻Ｂだったので、３巻Ｃかとも思いましたが、無理だったようです。でも、この話って、Ｃで終わっちゃいそうだから、それは正しい選択なのかも。

そのままＣから先に進んでいけば、それはそれで今までにないすごいお話になりそうですが……。そうするとでも、「人には、言えない。」と同じになっちゃうのか。

しかし、山田の恋心が、発展しているのが、素敵だ（笑）

B型H系 2

さんりようこ

アホだと思いますが、ドキドキする気持ちとかは、恋愛の素敵な面、あこがれる面を描いているなぁと思います。

まぁ、「ひとには、言えない。」が、あそこまでドロドロの展開になってしまったので、こっちは、もうちょっとこの路線で走って欲しいなぁと思います。

それを止める装置として、山田の見栄っ張りな性格というのは、けっこう上手に機能しているなぁと思います。

B型H系 3

さんりようこ

３巻まできちゃいましたねえｗ
単純にＨしたくてもＨできない、不器用な美少女の物語、といっていいのかな？
それでも、なんとなく純愛をしているような気がします。
まあ、ギャグマンガとしてはとてもいい出来です。
クスクスと笑えてしまうところがいい仕事しています。
ただの萌えでもなく、ただのギャグでもなく、そのバランスがいいんでしょうね♪
続きが楽しみです。

B型H系 1

さんりようこ

今までにいなかったヒロインです。危なっかしい思考の持ち主で、それでいて、時折純情な乙女心が見て取れる４コマラブコメ漫画です。

ひとには、言えない。【完全版】 1巻

さんりようこ

[サージュ]

「B型H系」から知ってる作者。これはヤバい子。今回のヒロインはもっと無責任で不安の汗しか噴き出させない。

B型H系 1

さんりようこ

[砂肝パラダイス]

懐かしさ

主人公がモテモテのやばい奴。
４コマのオチがちょっと弱いかな
懐かしさと、さんりょうこを久々に楽しめました。

＃ほのぼの ＃シュール ＃ドキドキハラハラ

ひとには、言えない。【完全版】 1巻

さんりようこ

[金魚にゃん]

すごすぎる

主人公の感覚がすごすぎる～。
買う前思ってたよりも、はっちゃけてる。
こういう女の子もいるよ的テキスト的な意味で、
男の子におすすめかも。

B型H系 7

さんりようこ

スケート場のデートで小須田が骨折してしまい、期待していたエッチはお預けに。それでも山田は、何かと空回りな努力を続けます。

そんな中、金城にけしかけられた宮野まゆが、ついに勇気を振り絞って小須田に告白します。彼に対する恋心を認められずにいた山田は、この事件によって激しく動揺してしまいます。

クラスメイトたちの恋愛事情にもいろいろ進展が見られ、サイド・ストーリーの方も今後が気になります。それはさておいて、前も書いたのですが、やっぱり男と女では下ネタのえぐさの方向性が違うなと再認識しました。男の下ネタの場合は即物的なえげつなさなので、パパッと読んで後腐れがないのですが、女の下ネタの場合は心理的な部分に絡めたえげつなさなので、おもしろがって読んでいると知らず知らずのうちに謎の疲労が蓄積されて後に引きずります。

B型H系 3

さんりようこ

山田と小須田は、京都への修学旅行で２人きりになり、少しずつ仲が縮まっていきます。その後２人は、公園でデートするまで進展するのですが、ウブな２人だけにかえって気まずい雰囲気になってしまいます。

身の丈に合わないような美人に期待を持たせられると卑屈になってしまうのはやむを得ないのですが、小須田の煮え切らない態度にちょっとだけイライラしてしまいます。

B型H系 1

さんりようこ

いやぁー、このエロ下ネタ一辺倒な感じは潔い！

けど、
なんか、ちょっと違うんだよなぁ。
さんりょうこさんの描くキャラはどの作品もかわいいし、ネタも素晴らしいんだけど、なんか素直に楽しめない。

もしかすると、ひたすらオチを求める四コマじゃなくて、ストーリーものを描いてもらえたら、自分には合うのかも？

そういう作品あるのかなぁ、調べてみよ。

あ、とにかく、この作品は悪くはないです。
評価としては、3.5/5

B型H系 3

さんりようこ

ようつべでチラ見したので、原作チェック用に購入。四コマ風の構図にはちょいと抵抗あるが根気を持って読み込み中