二宮和也(嵐)のレビュー一覧 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 二宮さんらしい気持ちが、そのまま文章になった新書だった。読んでいて、顔が浮かんでくるし、言葉に自信と責任を持っているから、説得力もある。 自分と考えが違うこともありながら、とても参考になった。 独立について、嵐について、死(ファンである竹内結子さん)についても書かれていたのが驚いた。 この本を通して日食なつこさんの「開拓者」と言う曲に出会えた。 私も二宮さんと同じで「いずれ私も死んでいく/死に方はきっと選べない/ならば生き方を選びましょう/前例がないような奇抜なのを」 0 2025年10月09日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 様々なことをかなり分析している、 賢い人だなと思った。 そもそも人は裏切るもの。 たしかに、って思った。裏切りのなかから成功する人が真の成功者っていう言葉に、すごく納得する私がいた(◍•ᴗ•◍) 0 2025年09月26日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 嵐は、好きでした。 その中で、ニノは、1番苦手なタイプ。 斜に構えてる感じ。どこか冷めている感じが…苦手かな。 この本を読んで、納得。 自分で、自分を客観視して、どう求められるニノ像を演じるか!なのですね。 猪突猛進ではなく、順風満帆に見られたい。 実際は工夫や苦労や葛藤があっても、裏の努力や頑張り寂しさや切なさの感情を見せないのが、芸能界の商品としての価値。 うわ〜プロですね。カッコいい! 私は、努力や工夫を見せたくてしょうがない。まあ、一般人ですから…。 0 2025年09月25日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 二宮和也を好きになった身として、この本を読んでよりニノのファンでいて良かったと思えるような そんな芯のある本だった。 私は結構好きなものに期待をしてしまうし、勝手に信じてしまうし、自分が想定していた未来と変わった時に勝手に落胆してしまうんだけど、信じていてよかった、と思わせてくれるのが嵐で二宮和也で。そういうものが1つだけでもあることに私は生きていて良かったなと思うのです。 0 2025年09月23日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ずっと自分をメタ的に見てる故に、欲がない感じ、10代からずっと自分が商品だったから、そうなったのがすごく納得。だけど、七五三の報道やジャニーさんに怒りを覚えているのは事実で、揺るがない芯、譲れない部分があるのは確実で、そこに人間味と信念を感じて良いと思った。こんな菩薩みたいな人には私はなれないな〜だけど、ふと我儘になっちゃった時に心ににのを宿したら楽になれるかなと思った 0 2025年10月11日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ニノは行動と言葉が伴っていて裏表がないようにみえるのがカッコいい。だからこそこの本を手に取ってみた。 やはりニノが発する言葉はハッキリしていて裏表がないように思え、読んだ後に清涼感がある。 0 2025年10月08日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んでの感想は「ニノらしいなぁ」でした。 彼の出ている雑誌をじっくり読んだ気分。 自分を「商品」ととらえ、周りにいる人をいかに楽しませるか。自分をマーケティングすることがすごく上手で、器用な人ですね。 0 2025年10月06日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ まぁ、ニノっぽーいってなりましたね。 小3で嵐にハマり、LOVEのライブでニノにぞっこんハマりましたね。 ニノが好きやけ似た思考があるのか似た思考ゆえにニノを好きになったのか。 でもやはり確実に私の人格形成に大きな影響を与えた人物ですなってなりました。 0 2025年10月01日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 二宮和也というスポットで興味をもつというよりも、嵐のというところで手に取った一冊。はじめて、二宮くんの内面をのぞき見た。一番共感したのは、第五章の一心同体。あとは、題名をご自身で読んだあとに、独断と偏見に変えたいといったこと。すごくしっくりくる。タイトルは、大事とにのと同じく思う。 0 2025年09月27日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 読み始め序盤はその斜に構えっぷりに若干のいけ好かなさを感じてしまいましたが、読み進めるにつれて「戦略家」としての思考が徐々に顕になってきて、見事に策にハマってしまった。他者に対するある種の割り切り方は哲学的でもあり。今後の仕事選びにも注目していきたい。 0 2025年09月27日 独断と偏見 二宮和也(嵐) エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 知古温新という概念。 服や車をよくしても自分はよくならない。 どこまでも客観的に。最強にメンタルが強い理由。 感情を出す量や濃さは調整している。 忙しいときにアイデアが生まれる。天才や。。 日食なつこさん 人はいつか死ぬ。 死に方は選べない。 だったら生き方は選ぼうよ。 自分しかできない奇抜な生き方を。 結婚式は出ない。葬式は出る。 肩書きから離れた世界。 0 2025年09月23日 <<<12・・・・・・・・>>>