二宮和也(嵐)のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
四字熟語をテーマにした100の問いに、1〜2ページほどの文量で答える形式の本です。話し言葉で書かれているため、自然と二宮和也さんの声で脳内再生されました。
個人的には思っていた内容とは少し違いましたが、嵐のこと、これまで出演された作品のこと、週刊誌に撮られた七五三のこと、死について、竹内結子さんのこと、ジャニー喜多川さんのこと、これからのこと、ご自身のこと…など、多くを語るわけではないものの、少しずつ触れられています。
これまであまり表に出してこなかった心の内や考えを知ることができたのは、とても興味深かったです。
読んでいるうちに、「もう少し深く知りたい」と思いました。
一方で、彼自身が一つのことだけを深く考え続けるタイプではないと語っているように、その性質が本の構成にも表れているように感じました。
だからこそ、この一冊そのものが二宮さんらしい一冊なのかもしれません。
そしてブラックペアン2をアマプラで観る前にこちらの本の中でネタバレくらったので、もしまだブラックペアン2を観ていない人はお気をつけください。笑 -
Posted by ブクログ
芸能人とかアイドルに全く興味なし。
テレビも動画もほとんど観ない生活を30年近く過ごしてきた。
職場などで芸能人の話題になってもほとんどが知らない人。嵐の存在は知っていたけど、誰が誰だかわからない。
なのに…
娘が急に嵐ファンになり、ラストのライブ配信が観たいと訴えてきた。
ライブ配信で初めてメンバーの顔と名前が一致するという異国人のような私。
最後のメンバーの挨拶で一番心に残ったのが二宮くんだった。
そういえば、二宮くんの新書がベストセラーになっていたはず!と思い手に。
嵐がなぜ活動休止したのか、なぜ解散したのかを知りたかった。
やはりはっきりと言及はしていなかったけれど、ジャニーズ喜多川の事件で事務所で活動することに様々な思いがあったのだろうと思う。
それでも、人を喜ばせることが使命だと達観している。自分自身を商品として捉え、エゴサーチも厭わず客観的にリサーチする姿はさすがプロだ。
彼の独立を心から応援したくなる。
改めて、娘と共にライブの見逃し配信を観た。
「今日、僕の中でジャニーズを卒業します。」
と語っていたニノ。
本書の中では、一番会いたい人としてジャニーズ喜多川と答え、ジャニーズを生みそして壊した彼に真意を問いたいと話していた。
ニノのジャニーズ喜多川への思いはラストライブで昇華されたのかもしれない。
ラストライブは、ジャニーズではなく二宮和也として、彼が誕生した日なのかもしれない。