二宮和也(嵐)のレビュー一覧

  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    芸能界の一線で“考えすぎない働き方”を貫く著者の視点が、軽妙なツッコミと冷静な現実感で綴られたエッセイ集です。
    仕事観やチーム論、日常の違和感の切り取りが小気味よく、肩の力を抜かせてくれました。
    一方で、短文コラム中心ゆえテーマが深まる前に次へ進む章も多く、同趣旨の話が重なる箇所は物足りなさもありました。
    とはいえ、過剰に飾らず、成功体験を自慢話にしない距離感が心地よく、移動中に数編ずつ味わいたい一冊で、ファンではない方では手に取りやすいと思いました。

    0
    2026年07月23日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    四字熟語をテーマにした100の問いに、1〜2ページほどの文量で答える形式の本です。話し言葉で書かれているため、自然と二宮和也さんの声で脳内再生されました。
    個人的には思っていた内容とは少し違いましたが、嵐のこと、これまで出演された作品のこと、週刊誌に撮られた七五三のこと、死について、竹内結子さんのこと、ジャニー喜多川さんのこと、これからのこと、ご自身のこと…など、多くを語るわけではないものの、少しずつ触れられています。
    これまであまり表に出してこなかった心の内や考えを知ることができたのは、とても興味深かったです。
    読んでいるうちに、「もう少し深く知りたい」と思いました。
    一方で、彼自身が一つのことだけを深く考え続けるタイプではないと語っているように、その性質が本の構成にも表れているように感じました。
    だからこそ、この一冊そのものが二宮さんらしい一冊なのかもしれません。

    そしてブラックペアン2をアマプラで観る前にこちらの本の中でネタバレくらったので、もしまだブラックペアン2を観ていない人はお気をつけください。笑

    0
    2026年07月03日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    いつもテレビで見ていたニノが、こんなことを考えているんだな。ドライに見える彼の中に、エンターテインメントに対する情熱がこんなにもあったのか、こんなこだわりや考えを持っていたのかと新たな面を知ることができておもしろい。

    0
    2026年06月27日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    嵐のラストライブでニノの挨拶を聞いてすべてを理解できなくて、改めてニノってどんな人なんやろう?って興味が湧いて読んだ。

    タイトルの「独断と偏見」にふさわしく、結構ズバズバ書いてる(本人も言ってる)なーという印象。
    特に、自分のことを何度も「商品」って言ってるのが印象的やった。
    たぶんこの人は一般企業に就職してても、活躍してたんやろうなーと思った。
    アイドルがどうしたら売れるか?を一番ビジネス的に考えてきたアイドル本人。って感じがした。

    これからのニノも見ていきたいなあ〜って思った。

    0
    2026年06月23日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    普通に読みやすくて、ニノの物事の考え方や価値観がよくわかる、という感じ。新書というよりは、雑誌の連載の単行本というテンションかな。

    0
    2026年06月21日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    芸能人とかアイドルに全く興味なし。
    テレビも動画もほとんど観ない生活を30年近く過ごしてきた。
    職場などで芸能人の話題になってもほとんどが知らない人。嵐の存在は知っていたけど、誰が誰だかわからない。
    なのに…
    娘が急に嵐ファンになり、ラストのライブ配信が観たいと訴えてきた。

    ライブ配信で初めてメンバーの顔と名前が一致するという異国人のような私。
    最後のメンバーの挨拶で一番心に残ったのが二宮くんだった。

    そういえば、二宮くんの新書がベストセラーになっていたはず!と思い手に。

    嵐がなぜ活動休止したのか、なぜ解散したのかを知りたかった。
    やはりはっきりと言及はしていなかったけれど、ジャニーズ喜多川の事件で事務所で活動することに様々な思いがあったのだろうと思う。
    それでも、人を喜ばせることが使命だと達観している。自分自身を商品として捉え、エゴサーチも厭わず客観的にリサーチする姿はさすがプロだ。
    彼の独立を心から応援したくなる。

    改めて、娘と共にライブの見逃し配信を観た。
    「今日、僕の中でジャニーズを卒業します。」
    と語っていたニノ。

    本書の中では、一番会いたい人としてジャニーズ喜多川と答え、ジャニーズを生みそして壊した彼に真意を問いたいと話していた。

    ニノのジャニーズ喜多川への思いはラストライブで昇華されたのかもしれない。
    ラストライブは、ジャニーズではなく二宮和也として、彼が誕生した日なのかもしれない。






    0
    2026年06月13日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    アイドルとしてではなく、映画俳優として興味があって読んだ本。「ラーゲリより愛をこめて」の宣伝で北川景子の隣に立たない、という話が印象的だった。

    0
    2026年06月09日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    ニノの本、どう?って読んでみた。

    インタビュー形式だから、本人の言葉がそのままでわかりやすい。

    「二宮和也」と、自分とを完全に分け、いかにベストな「二宮和也」を存在させるかを考えている。

    それには、あえてエゴサーチもすると。

    また、憧れの人という、竹内結子さんの自殺について語っているのも、印象に残った。

    "いかなる場合であっても自殺は『ない』と思っている"

    いろいろなエピソードから、ニノ、とっても強い人だと思った。

    「国民的アイドル」だ。

    0
    2026年06月09日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    聞きにくい質問にも答えていて、かなり攻めた内容もありました。でも、一番印象的だったのは「アイドル」であることにすごく重きを置いてる方だということを再認識したことです。

    0
    2026年05月31日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    ニノの演技が好きで、その感性に触れてみたくて手に取った本。
    野球のドラフトで、1位指名を2、3球団からもらうより、
    2位指名を全球団からもらえる人間でありたい、という言葉。
    どこにいても「この人がいたらいいな」と思ってもらえる存在。
    私も、そんなふうに周りに求められる人でいたいと思った。
    好きな人の感性に、自分と重なる部分を見つけられたことが嬉しかった。

    0
    2026年04月14日
  • 独断と偏見

    Posted by ブクログ

    私は嵐のファンだが、二宮和也の言葉はいつもつかみどころがないなという印象。
    良いことを言っているようで、いまいち何を伝えたいのかわからなかったり…。
    そんなことを言ったら他のファンに怒られてしまいそうですが。
    らしさが出ている本だなと思った。

    0
    2026年03月20日