二宮和也(嵐)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【独断と偏見】 -二宮和也
冒頭に、「僕は言葉に責任を持ってこなかったけれど、この本にある言葉には責任を持っている。」(意訳)とあった。
この本は、インタビュアーの方との対話形式なのだが、私は終盤のある質問に、正直少しヒヤッとした。
「二宮さんがかつて理想の女性として名前をあげる竹内結子さんについて。当時二宮さんは『話すどころか、もう会えなくてもいい。地球に生きているだけでいいんだよ』と仰っていました。自死を選んだ彼女への喪失感にどのように向き合ったのか。」と。
今、この質問に対して、私と同じように緊張が走った方も少なくないかもしれない。
二宮さんは、このことについて、今まで聞かれ -
Posted by ブクログ
著者は演技もでき、歌も歌えて、本まで書けるのか。マルチな才能を持っているんだな。
芸能人全般に知識が浅いため、独立していたことも知らなかったし、筆者に関しては「どこにでもいそうな人」という印象を抱いていただけだったが、読み終わってみると、なんだか仏のような人だと思うようになった。
私利私欲もなく、人のために何かしたいという気持ちの強い人。物欲まみれの私には、生きている内にその境地に達せるかどうかすら怪しい。
エゴサーチについても、あえて否定派の意見に目を留め、そこから学習するという強者。人を楽しませるにはどうしたら良いかを日頃からよく考えているからこそ、否定されても受け入れる度量があるのだろ