二宮和也(嵐)のレビュー一覧
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私の青春は嵐に捧げていました。
学生アルバイト代は、嵐が出ているアイドル誌を買い漁ったりコンサートDVD、CD代で全財産無くなっていたし、田舎からバス5時間かけてコンサートに行き、テレビは録画して何度も見ていた、平成1桁アラサーです。
よくここまでやってくれた、と感謝していて
復活を期待するのもつらく、ファンクラブも抜けてしまっていたので、まさか復活するとは思わず、ああやっぱり抜けなきゃ良かった…
と思っていたところにニノの新書。
世間のニノのイメージって
嵐、よにの、飄々としてる、可愛い、演技派、脱力感、ギラギラしてない…
そんなキーワードが浮かぶ人が多いんじゃないかなと。
でも、少し -
Posted by ブクログ
ニノの本、しかも新書ということで気になり手に取った。ニノの声で脳内再生され、とにかく読みやすくあっという間に読み終わった。その中で『10やれるのに3までを求められているとなった時』の考えが心に残っている。20代の私は10任されない意図よりも、やりたいのにできないもどかしさやある種の怒りを持っていた。過信してただろうし、やり遂げた未来の自分に会いたくて仕方なかった。本書にあった『いちばん質のいい3にしよう』という考え方に、今は魅力を感じられるようになっていた。周りもきっと意図があったし、私を大事にしてくれていたのだと思えた。読むタイミング、環境によって捉えが変わるだろう。また再読する、お守り本と
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購入済み
あれだけの表現者が内にどんな思いを秘めてるのか、純粋な興味から読んでみました。
まず受けた印象としては、個人やグループとしてあれだけの実績を誇っているにも関わらず、本人はいたって冷静に周りを観察しているんだなということ。いうなれば、台風の目の中にいるような。環境や時代の変化をあえて楽しみ、その波に乗ってやろうという気概があるからこそ、常に最前線で活躍し続けられるんでしょうね。
本作の中では嵐の活動再開については未定と記されてましたが、満を持して復活されるとのこと大変嬉しいです!二宮くん含め、嵐がどんな集大成を飾ってくれるのか今から楽しみです!!! -
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アイドル、俳優、バラエティ、MCなど
言わずもがな、目紛しい活躍を誇る著者
本作を読んで、彼のどこにいても染まる
キラキラしていたり、役によって様変わり、、
カメレオン的な性質が垣間見えた気がする
特に猪突猛進
客観的な価値をいかに下げないでいられるかっていうゲームと捉えている部分が、芸能界生きる彼自身の本質なのでは?
ゲームっていうのが面白い
これは業界に関わらず、社会にいきる人にとっては相手があってのことだから、いかに上手くやるかって大事なことだと思う
嵐の活動終了まで、あとわずかではあるが
グループでも個人でも今後の活躍を応援したい! -
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〈あらすじ〉
二宮和也が、1年をかけて100の問位に答える。1つの質問に対して2.3ページで回答が載っている。途中、二宮和也の心からの声もあり、考え方を知ることができる。二宮和也は、「ファンや関係する人を喜ばせること」に関心があり、自分のことにはあまり関心がない様子。自分と同じコミュニティーにいる人を大切にする人なんだなと思う。
「どこまでも心意気は消さずに仕事をする。それは礼儀だから」や「自分が何をどうすれば求めてくれる人の熱量をあげられるのかを考えること」など仕事や生き方でかっこいいなと思える言葉もあった。
〈思ったこと〉
まず、二宮和也も含めて、嵐というグループに尊敬の念 -
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にのの新書。昔読んだ、それこそ中学生のとき、20年前くらいに嵐のpicanchiのインタビュー兼写真集ぶりに、にのの話を文字で読んだ気がする。当時は彼ら5人も10代〜20歳くらいで、わたし自身の読解力もなかった。でも、いま40歳をこえたにのの視点と考え方を読んで、この20年の間の重みを感じざるを得ない。松潤の名前が出てきて嬉しいわたしはやっぱりまだ、ちょびっと嵐が好きだった頃の自分が残っているんだと思わされる。
順風満帆に見えるにのも嵐も、その裏側にはやっぱり言葉にできない膨大なことがあるのだと、当たり前なのだが思わされる。面白くて一気読み。中学生の時、にのと大野くんのプライベートイベントに行 -
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ニノさんが好きなのもあり、こちらの本を読ませていただいた。
終始フラットな形で読みやすく、ニノさんの仕事に対する考えや、思うところが書かれていて素敵な方だな、とあらためて感じた。
テレビで観る二宮和也しかもちろん知らないし、イメージや受け取る感覚もテレビの印象しかなかったけど、この本を読んでみてテレビ以上に色々考えたり、思いながらエンタメ業界に居るんだなー、と知り凄さが垣間見えた。
おこがましいが、自分がテレビに出るとして、ニノさんのように考えながらエンタメ界を生き抜けるか?と思うと、絶対無理だと思うしフェードアウトしてると思う笑
改めて、テレビで観る二宮和也、嵐の時の二宮和也とは少し違 -
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嵐が大好きだった私は、迷わず本作を手に取った。
テレビで見ていた頃から、二宮和也という男がどうしてあれほど素早く場を整え、空気を自在に操れるのかずっと不思議だった。
瞬発力も観察眼も桁違いで、その場の空気を読むことに関しては圧倒的だ。必要とあればピエロにもなり、合いの手もツッコミも一拍の迷いもなく入れてくる。
その均衡感覚はどういう回路で成り立っているのか。長年疑問だったその謎の一端が、本書を読んでようやく解けた気がした。
まず、圧倒されるのは、知性の冷たさすら感じるほどの理性の鋭さだ。驚くほど淡々としていて、感情の衝動よりも合理の判断が常に前を走る。テレビ越しに見ていたスターの光はむしろ退 -
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無気力、気怠げ、ローテンション。
そう形容されることが多い彼だが、本書を読んでいると、生きる気力に溢れている人だと感じた。特に最近、彼のなかでそういう気運が高まっているのかもしれない。事務所を独立して、会社を興し、個人としての活動も増え、プライベートでは家族ができた。彼の言葉からは昔とは異なる、力強いものを感じた。
「生きることへの執着は強い」彼の口からそうはっきりと語られると、少し意外に感じたが、彼が積み重ねてきたものが生命力に繋がっているのかもしれない。
ファン目線で見ると彼は「無気力」とは少し違う。人より何歩も引いて全体を見ていて、気分の浮き沈みは少なく常に一定ではあるが、嵐のメンバー