やまねあやののレビュー一覧
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久々に本棚から引っ張り出して読んだ。
ただやられっぱなしじゃなくしなやかで強い秦野がやっぱり好きだなぁ。
どーでもいい話なんですが「秦野さん、茶、いれるのうまい」ってセリフがなんでか知らないけどすごく好き。Posted by ブクログ -
発生はどうであれすっかり劇甘になったお二人wwww
でも全てを明け渡すのを怖がる秦野に焦れ焦れしました。おまえもう真芝のことすっかりガッツリ愛してるんだろうが!ってPosted by ブクログ -
久々のファインダーシリーズ!前巻がどういう終わり方でとか全然覚えてないから(汗)、今回の初っ端で二人が同棲&ラブラブしててびっくりした(笑)二人の立場とかの問題はともかくとして、お互いちゃんとした想いがあるのはいい。本編、やっぱりこれでは完結しないよね~・・・続き気になって仕方ない!早く続き読めたら...続きを読むPosted by ブクログ
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どんどんバルドの乙女化が進行していくと思ったら、まさかの女装w前巻の番外編で小さい頃は女装させられてた事実が発覚したわけだけど、大人バルドで見られるとは思わなかったwPosted by ブクログ
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ファインダーシリーズ第7巻。ご飯作ったり、麻見の帰りの時間気にしたり、秋仁がナチュラルに嫁だった…wPosted by ブクログ
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▼あらすじ
麻見の部屋に転がり込んだ秋仁はカンペキに主夫業を勤め上げつつ、カメラマンとして、時には身体を張り、時には警察に追われながらキャリアを重ねつつあった。しかしスクープを狙う最中、見知らぬ男が麻見に泣きすがるただごとではない場面を目撃してしまう。それが新たな事件の幕開けとなり!?
H&ラブ満...続きを読むPosted by ブクログ -
▼あらすじ
「オレたちは住む世界が違いすぎるんだ」
裏社会の美しき実力者・麻見とフリーカメラマン・秋仁。心をとらえて離さない存在・・・しかし立場も生き方も違いすぎると悟った二人は!?
描き下ろしマンガを収録した初回限定小冊子付き!
100万部突破の超人気シリーズ、遂に待望の新刊登場!!
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▼あらすじ
「忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を──」
フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に堕ちる…!!
監禁され身も心も奪いつくされた秋仁の運命は!?
BL界の歴史を塗り替えた “ファインダーシリーズ”第1巻、ついに新装版で登場!!
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何故もっと早くに読まなかっ...続きを読むPosted by ブクログ -
▼あらすじ
「まさか麻見が貴方を愛しているとでも思っているのですか?」
飛龍によって香港にさらわれた秋仁。監禁され、陵辱されながらも思い出すのは自分のために傷ついた麻見の姿だった…
大人気ファインダーシリーズ第4巻!
特別大量描き下ろしアリ!!
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拉致られて香港まで来てしまった秋仁。
お...続きを読むPosted by ブクログ -
▼あらすじ
「秋仁、お前は俺のものだということをよく憶えておけ──」
罠に堕ちた秋仁を救ったのは麻見だった…!?
麻見と飛龍の宿命の出会いを描いた物語「高楼の華」も完全収録!
BLの歴史を変えた大人気ファインダーシリーズ第2巻、待望の新装版登場!!
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飛龍メインのシリアスなお話なので麻見...続きを読むPosted by ブクログ -
2年ぶり待望の5作目ですね。雑誌で読んでいないので2年のブランクでストーリーがうすらぼんやりしていました。
とにかく、バルドにかけられた魔剣の呪いを解くカギがゼネドゥーラにあることがわかり、帝都にやっとたどり着いた…というのが前回までの経緯。
そこに行き着くまでに、魔道士ハヴィ以外にも、うさ吉ルルカ...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙もちょーカッコイイ!
やっと奪還してもらう!帰るところはココしかないって❤
言われちゃう高羽っちも本当にかわいい❤
やっと手元に戻ってきてヤリまくりの麻見さん!さすがです。Posted by ブクログ -
第4作目
飛龍に捕まって飛龍にもヤラれまくちゃう。
男がほっとかないよねぇ~かわいくて❤
エロエロでしたよ~!
でもやっぱり麻見さんとの絡みが大好きPosted by ブクログ -
第二巻
飛龍編!と高羽っち編
やっぱり高羽っちと麻見さんの絡みみたい❤
この三人これから絡みまっせの序章Posted by ブクログ -
秋仁は素直で可愛いデスね。クセのある男達はコロリといっちゃうのね…わかる気はする。俺の失くした純粋さが…ってネ(エロアリ★★★)Posted by ブクログ
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賛否両論のようですね。沢山のファンがいるから、人それぞれの感想があって当然だと思います。
でも、これだけの人気作を小説化するというのは、最高に困難な仕事。砂床あいセンセの力量あってこそ成り立ったわけですが、ご本人は風当たりのキツさも覚悟の上だったのかどうか気になります。
当然、やまねセンセの原作者...続きを読むPosted by ブクログ