キャサリン・マンのレビュー一覧
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最後
ラストは思いの外、感動的でした。ヒロインがヒーローを真っ先に疑うのは、こちらとしては気分が悪いものでしたが、ヒーローが許してくれたから、良かったのかな。
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ネタバレ 購入済み
うーん…。スッキリしない。
ヒロインが記憶喪失で目が覚めたら5年ほど時は経っていて側には赤ちゃんとイケメン旦那さん。
そして旦那の母親は有能な弁護士でヒーロー自体、母親からの愛を受けてなくて親子関係は良くない。
そんな母親は息子夫婦の関係にまで頻繁に口出ししてくるのでヒーローも嫌気をさしてたから最後にはなんか鉄槌でも下すのか?と期待していたけどなんにもなかった。
ヒロインの暴力元カレも意外にも簡単な幕引きだったし、お隣のおせっかいセージも結局どうなった?。
そもそもヒロインの記憶喪失の原因がよく分からなかった。
ヒーローもヒロインを愛してるから母親や元カレに反抗していたのに結果、そこまでの成果を見せてないような…。 -
匿名
購入済みこの漫画家さんが気になって
今井康絵さんの漫画が気になり読みました。
この漫画家さんに雑誌『ちゃお』のイメージが強くあったので、この話の内容が少し意外に感じました。 -
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ネタバレ 購入済み
最愛の人を
最愛の人(配偶者また、親友)を裏切ってしまったためか、終始重い雰囲気の2人。
まぁ、後悔があるのは当たり前で、しかもそれを最愛の人が知ってて先立ってしまうとか…
それでも心と体は裏腹?
なかなか難しい関係。