西村醇子のレビュー一覧

  • ハウルの動く城 1 魔法使いハウルと火の悪魔

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    小説よりもジブリ映画の方が馴染み深かった『ハウルの動く城』
    ジブリ版はやはり改変されているのか、こちらの原作はところどころ記憶にあった展開とは違ったけど、生き生きと、個性豊かなキャラクター造形に引っ張られ読み進められたような気がします。

    三人姉妹の長女ソフィー。二人の妹はそれぞれ自分の道を歩み始めたものの、ソフィーは母に言われるがまま、実家の帽子屋の手伝いを延々と続ける日々。しかしある日、荒れ地の魔女に老婆になる魔法をかけられてしまったソフィーは、自分の変わってしまった姿が見とがめられないように家を飛び出し……

    「長女は何をやっても上手くいかない」
    そんな迷信に囚われ、日々を鬱々と過ごして

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    2020年07月25日
  • ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)

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    魔法使いハウルと火の悪魔とは
    世界観がガラッと変わりますね。

    アブダラの美辞麗句は
    慣れるまで少し読みづらかった。
    アブダラの空想好きには親近感。
    途中からキングズベリーとか
    動く城が会話の中に出たり
    そこでまずテンションが上がる。

    ソフィー達が出てきてからは
    物語がもっと面白くなりどんどん読めました。
    いつもラストが安心できる。

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    2020年03月04日
  • ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)

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    アラビアンナイトの世界。
    主人公はアブダラという青年で、囚われた王女様を助ける旅に出る話。

    ハウルは!?ソフィーは!?いつになったら出てくるの!?

    アブダラのお世辞だらけの話し方に疲れた…それがこの物語の味なんだろうけどさ。
    ようやくソフィーが出てきた時はオッと思いました。
    最後はやっぱり強引でドタバタ。
    ハウルとカルシファーもちゃんと出てきて、しかも実はずっと隠されてたんですね。
    そしてこれ、続編じゃなくて姉妹編なんですね。
    それなら納得。

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    2014年12月27日
  • ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)

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    ジョーンズさんの中東風地域の話好き。

    絨毯商人のアブダラは魔人にさらわれた王女を救うべく、手に入れた空飛ぶ絨毯に乗って旅にでる。

    ソフィーやハウル、カルシファーも出てくるけど、うまいことかくれてるんですよね!

    悪役も憎めないのがいいところ。

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    2013年07月07日
  • ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)

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    途中までアブダラの話。
    ハウルも誰も出てこない。
    アラビアンナイトみたいだし。

    最後の終わり方は私には強引に見えた。

    それにしても、鼻ピアス引きちぎられたら痛いよね。

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    2013年05月29日
  • ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)

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    アラビアンロマンス。ハウルとソフィーのその後はちょっぴりだけど、夢見がちなアブダラも素敵。よく言えば愛の力、悪く言えば一人の男の下心が皆を救う。でも、きっと世の中って案外そんな小さくて偉大なことで出来ているのかも。

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    2013年05月16日