二神弓子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
パーソナルカラーにせよ、骨格診断にせよ、
診断系に対しては賛否両論というか、それだけ知名度や認知度が上がってきたからこそ、反発する声や、間違った知識も横行し始めているのが今。
ずっと洋服屋に勤めてきて、自分なりにはプロを名乗れる意識で接客業に取り組んできたので、
きちんと「骨格診断を創った祖」から学びたいと思い、購入。結果正解だった。
何故着こなせるのか、何故服に着られてしまうのか。
全てはセンスでも感覚でもなく、理論。
ある意味センスや感覚はもう店頭で学び尽くしたので、自分としては進化第二形態に入るには必要不可欠な理論だと思った。
診断結果に踊らされる人や、聞き入れるキャパが狭いこだわりの強い人ほど、反発するかもしれない。特にファッションは外見に関わるセンシティブな部分ではあるから。
一度、素直に、冷静に、理論として学ぶ姿勢と、自分自身と向き合う姿勢を取る覚悟ができれば、
見えてくる景色は変わると思う。
私がまさにコンプレックスを突きつけられ、一度投げ出し、それでも諦めたくなくてもう一度手に取って、それを体感できた本。 -
Posted by ブクログ
生まれつき持っている肌や髪の色、骨格に合う服の選び方とは。
骨格によるタイプ分類が3つ、パーソナルカラーによる分類が4つで、つまり12通りのタイプ別の着こなしが紹介されています。
骨格診断の本は初めて。
いぜん何かでちらっと見た時は、どのタイプかわからず、参考に出来なかったので、3つしかない分類というのは無理があるんじゃないかと思ったんですが。
この本の診断法はわかりやすく、骨格タイプは「ウェーブ」となりました。
すべての説明に合う典型的なタイプというわけではないのですが、服の系統は確かに似合いそう。ショ-トスカート以外は(笑) いや、ショートスカートはどのタイプにも挙げられていて、つまりはどういうタイプのショートスカートがいいか、という話。
「ストレート」のタイプに向く服には、明らかに私には似合わないのが入ってました。なるほど、こういうのは元々ダメだったのか…と、納得。
カラーのタイプは他の本同様、顔の近くにチャートを持ってきて当てるのですが、これはなかなかわかりにくい。
でも3冊目なので、色々考え合わせると、「サマー」だなとやっと分類できました(笑)
巻末のQ&Aまで全ページカラーで、服の具体例が多いのが、何よりいいと思います。
モデルさん着用の写真は少ないけど、タイプがよくわかるモデルさんになってますし。
基本のアイテムの説明も詳しく、クローゼットのチェック法なども役に立ちそう。
骨格の3タイプそれぞれ、基本アイテムで組み合わせた24例ずつの着回しがいかにも実用的。
ただ、基本だけあって、違いはそこまではっきりしてないような。
骨格×カラーの12タイプ別アイテム早見表があり、小さい服の写真がずらっと並んでいて、これも自分のタイプ確認の役に立つと思います。
服の選び方は、実際には年齢や、TPO、どう見せたいか、もあって、これだけじゃないなぁ…というのも再認識しましたが。
持っている服を確認しながら、熟読するだけの価値はある本でしたよ☆ -
Posted by ブクログ
身長別 着丈見本帳(p68〜)がとても参考になった!
身長154cm160cm 167cm p3人のモデルさんが同じ着丈のワンピース・スカート・パンツを着ている写真なのだが、同じデザインでこれだけ印象が変わると(当たり前のことではあるが)気づけた
雑誌で見て素敵と思っても、試着すると全然印象が違う……そりゃそうですよね、モデルさんとは身長が違うから
当たり前なんだけど、実際に写真で見て心から納得できる
骨格診断とパーソナルカラーふたつの面から似合う服の傾向を把握できるのもありがたい
ネットで服を買う機会が多い人には参考になるはず
個人的には試着の重要性を実感した