土室圭のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ほのぼの癒し系マンガ
まずはじめに、この漫画はほのぼの百合マンガです。百合好きの私としては非常に好きです。かわいい女の子たちが新しい日常を迎える楽しみとのどかな地域特有の空気感を感じる素晴らしい絵のタッチ。そして幼馴染で触れ合うじれったい人間関係が私に癒しを与えてくれます。四人の女の子がメインキャラクターですが、それぞれの女の子の特性が上手く噛み合っているように思います。初めの方に登場する桜の絵も非常に美しく、しかし、癒しを与えてくれる優しい絵が非常に大好きです。
主人公の小春がとってもかわいいです。表情豊かで、素直な性格が主人公にぴったりで、改めてとっても可愛いです! 教科書を受け取りに行こうとしたけど、人並みに巻き込まれたことで自身の意思と関係なく前に押し出されている時の慌てる様子が私のハートをがっちりと捕まえました。自販機の横で一息するシーンもそうですが、表情豊かな故に小動物のような可愛らしさがあって、私は今後の小春の様子に注目したいと思います。また、久しぶりに小春と再開した真冬がすっごく美人でびっくりしました。普段はおとなしい感じですが、時々見せる一シーンのクールな様子に惚れ惚れします!
徒然日和は女の子四人が日常を楽しみ、読んだ人になんでもない日常がいかに大切かを知り、田舎の暮らしを上手に表している漫画だと私は思っています。 -
購入済み
新しい扉
今までもおネロリを読んだことがありましたが、そこまでハマってはいなかったのですが、見事に好きになりました。
むしろ、あまりこの関係性に興味がないっていう人にぜひ読んでほしいです。 -
購入済み
キャラクターの過去話や、周りの子達の絡みや生活まで
描いてくれると、キャラクターを皆好きになってしまうくらい全員魅力がありますv
絵も可愛いし線も丁寧で綺麗です、この方の百合作品は本当に癒し(*´ω`*)
ななちゃんの株が爆上がりな2巻ですな(*´`) -
購入済み
楽しめます
citrusが読みたくて購買したけど 他の作品も読めて百合に興味が湧きました。 綺麗な画やら可愛らしいのやら キュンとする内容など‥ 楽しめました!次回も楽しみ😊
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購入済み
百合好きのための
百合専門誌なので、最初から最後まで"百合"!
百合好きにはたまらない一冊になっているので、読んでみて下さい♪
百合が気になっている人も ソフトな百合もあるのでご安心を。 -
Posted by ブクログ
穏やかな空気感で何気ない日々を描いていた本作、まさか3巻で終わってしまうとは……
続けようと思えば何巻でも続けられそうな内容であり、唐突な別れとなってしまった小春と真冬の内面についてもっと掘り下げて欲しいと思っていただけにやはり3巻で終わってしまうことは寂しいな…
百合作品なんだけど百合要素がそれ程見られなかった本作は15話目の夢を境にして変わっていく。
真冬が居なくなった当時を回想するようで居て、当時は出来なかった真冬を見つけられた小春。ただし、再会だけに留まらず真冬から唐突に迫られる内容の夢
もしあの夢が小春の深層に有った想いを掬い上げたものだとしたら、小春にとって真冬はLikeの好きではなくLoveの好きということになってしまう
それを聞いた真冬の告白はかなり変則的。でも、小春の自覚が変則的なものであるならば、真冬の告白が変則的であるのもありなのかもしれない
この二人の関係の変化は唐突だけど、思えば友達から恋人に変わる瞬間なんてたいてい唐突なのかもしれない
夢の中では真冬からのキスに驚いていた小春が現実では静かに受け入れ、それどころか「もう一回」をねだる様子はとても麗しいね
そういえば、第一巻の時点では小春・真冬組以上に「何か」がありそうだった七椰・実里組は結局Likeの好きでしたかー
ただ、それでも二人の絆の強さを感じられるような話がきちんとあるのは良かった
最初は実里が寂しい想いにならないようにと実里の傍に居続けた七椰。それがいつの間にか「…一人のときってあたしいっつも何してたっけ…」と思うほどに距離が近くなっていたギャップは良い
恋愛脳だとこういった想いがLikeをLoveに変えていくとか考えてしまうけど、この二人は良い意味で今の距離感を維持していくんだろうなぁ
最後は真冬が笑っているところを皆で見つけておしまい。その表情はカメラに収められなかったけど、その後も彼女たちは変わらず皆が映る写真を取り続けた
特別なものなんて殆どないけど、穏やかで賑やかな日々が続いていくことを充分に感じられるような終わり方だった -
Posted by ブクログ
お洒落な喫茶店には部屋着にサンダルつっかけたようなスタイルで行けるのに、初めて会った人と接するのは非常に苦手な真冬のメンタルバランスがちょっと判らない……
というか、あのお洒落上級者しか入れないような喫茶店にあの格好で入れる度胸が凄い…
女子高生4人組によって穏やかに展開される本作、この巻では大人3人組が追加された事で更に賑やかになるかと思いきや本作が持つ特徴的な雰囲気が維持されているのはとても好印象な点
女子高生組と大人組が混ざって焼き肉を食べることになっても、美味しく食べてワイワイする場面がメインとなるのではなく、焼き始めるまでの準備や触れ合いをメインに描く構成は本作らしさに溢れていて良いね
第1巻の感想を書いた際に本作には「何でもない日常」が漂っていると書いたのだけど、第2巻ではその「何でもなさ」の空気に一石を投じられるような描写が
小さい頃に亡くなっている実里の母、その出来事以来実里の傍にいつも一緒に居るようになった七椰。それらは既に終わった話であり、小さい頃は物陰で泣いていた実里も今では穏やかな表情で語れるようになった
だからそういった事情があるからこそ今の実里と七椰の間に揺蕩う雰囲気は「何でもない」ものでありつつも長年連れ添った夫婦のような雰囲気なのだろうね
家事割の偏りや普段の振る舞いから七椰が実里に寄りかかっている関係なのかと思いきや、七椰が勇気を持って一歩を踏み出したことが二人の関係の始まりにあるかと思うと感慨深い
他に本編中では4人で海に行ったり、小春が真冬の家にお泊まりに行く話などが描かれているのだけど……
真冬の母親めっちゃ若い!ていうか娘と瓜二つだ!漫画やアニメでは異様に若い母親なんていくらでも描かれてきたけど、このように娘にそっくり過ぎる母親ってかなり珍しい気がする。いや、順番としては真冬が母親に瓜二つなのだけど
真冬の家に行ったことで真冬の家の空気感に触れた小春。更には長年見ていなかった真冬のあの表情も見れたようで
そろそろこの二人の関係性が進展する描写なども見たい所 -
Posted by ブクログ
ジャンルとしては百合モノということになるのだけど、今の所はっきりと恋愛を匂わせるような展開はなく、どちらかというと女の子たちの何でもない日常を優しい筆致で描く作品といった印象
その「何でもなさ」によって漂うゆったりした雰囲気とと田舎風景が妙にマッチしていて良いね。
今の所、はっきりした百合展開は無いのだけどそれでも組み合わせ自体は明確になっているね
小学生の時以来の再会から急激に距離が縮まった小春と真冬。幼馴染で今は同棲もしている七椰と実里
どちらの組み合わせも余人が軽々に立ち入れないような仲の良さを醸し出していて眼福と言った所。真冬は小春へのちょっと過剰な執着を見せているし、七揶と実里の空気感は長年連れ添った夫婦のよう
何でも無い描写ばかりだけど、確かな温かみに満ち満ちた描写でもあり。
今後の展開がどうなっていくかは判らないけど、この雰囲気が続いていくのならもっともっと読み続けたいかも
そういや、小春は本当に真冬が突然居なくなったことを何とも思っていないのだろうか…?
疑り深い自分としてはそこに何か隠された思いとかあるのではないか、と勝手に考えてしまうのだけど……