ともつか治臣のレビュー一覧
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購入済み
ホラーとギャグの融合!?
表紙絵からもただのホラーではなさそうな雰囲気はあるけどまさかメインパートがほっこりギャグだとは!
web上で適当に始めたと作者は言っているが、シリアスパートと日常ギャグ、リアル絵とデフォルメのバランスといい、妙にただ者ではない主役、脇役の細かい設定といい、凄い。 -
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相変わらず、陰惨な過去編と脳天気な現在編の温度差で風邪ひきそうな勢いで面白い。
近づくと致命的に障るとのダラさんの元の左手だが、谷跨斑の頭への封も担っていたとは…。
だが、果たして行方不明となってるダラさんの元の右手は何処に?
兄弟が親戚のウチに行った際には、当地の忌神と縁があったり。
しかし、海無し県から明石海峡大橋渡って学会のあるような都会の海あり県に行くって…。
奈良か滋賀から四国にでも渡ったんかな?
現在編では今んところ、もはや谷跨斑の首は即落ち2コマのギャグキャラと化しとるな。
見えてもチンアナゴか干からびたミミズ…。
巻末におまけ漫画。
カバー下にキャラ集合絵がある。 -
Posted by ブクログ
ネタバレくっぁああ、この(2)も最高でしたわ、ともつか先生ッッ
グッと来る良い漫画の条件ってのは、人によって、まちまちでしょうが、私的には、裏切り力があるか、ですね。裏切り力って書くと、不穏ですけど、もちろん、良い意味での裏切りですよ・・・いや、待て、裏切りに良いも悪いもないのでは? でも、一つの裏切りが事態を一転させ、好機を生むのも確かか。
まぁ、裏切りの是非はさておき、私が何を言いたいかっつーと、読み手が前の巻を読んだ時に抱く、次の巻は、どれほど面白くなっているのかな、と言う予想を含んだ期待、これをどれくらい上回れるか、が重要って事です。
期待に応えてくれれば、それは良い漫画ですが、本当に最高な漫 -
Posted by ブクログ
ネタバレダラさんが怪異と成り果てた凄惨な過去話と、現在の山守り家の兄弟との平穏なやりとりとの落差で風邪引きそうな勢い。
とは言え、現代でも祠に凸して、いらんものに手を付けたせいで、犠牲者2名出とる。
祟神に凸するなんて本来はこうなってしまうと言う事。
彼の町の周りには祟る呪物が3つあって、1つがダラさんこと屋跨斑で昔は散々酷かったが、ここ百年位は幾分理性をもって大人しくなっている。
1つが半自動的に祟るので、今回の犠牲者もコレのせい。
1つが昔、巫女姉妹が調伏封印した谷跨斑、つまりオロチの首。
現状封ぜられてはいるが、幾ばくかの力を外に漏れ出だして影響を与えることも可能。
この首の依代となった少女 -
Posted by ブクログ
山中にて精霊的な、妖怪的なモノときょうだいが出会って交流を深める話って、語弊を恐れず申し上げるならズバリ令和版の『となりのトトロ』ではないですか!
本質は『トトロ』でありつつも、ところどころが令和のダイヴァーシティなヴァリューにマッチアップするようにヴラッシュアップされている、どこか懐かしくてしっかり新しい物語の幕開けでございました。
特筆すべきはしっかりと練られた設定と世界観。ぶっちゃけよくある凡百の出オチ系漫画かと高を括っていましたが、どっこいしょ。
元は人間であった〈ダラさん〉が異形となるに至った哀しく恨めしい過去の出来事の’真相’が太い伏線として引かれつつ、きちんと彼女の怖さや気色悪
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