ともつか治臣のレビュー一覧
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購入済み
密度よ
過去編も現代編も密度が高く読み応えがあった。
ここまで妹の人格を蔑ろにしても事が起こるまでは
成立していた関係なんてなぁ・・・。
そして意外とサラッとダラさんとアレとの遭遇。
完全にギャグ扱いのまま行くのか・・・? -
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ネタバレこの(5)も、メッチャクッチャ良くて、私の漫画的もとい性的な趣味にドンピシャで、「最高でした」の簡素な一言で感想を〆たいほど。
しかし、それでは、如何せん、未読の方に、この『令和のダラさん』の良さが全く伝わりません。
ともつか先生が売れるために、チヤホヤされるために描いていないのは百も承知だが、一ファンとしちゃ、一人でも多くの漫画読みに読んで貰って、良さを語り合いたい訳です。
他人と対話するのが苦手、いっそハッキリ言ってしまうと、苦痛に感じる私ですら、こう思うんですから、この『令和のダラさん』は本当に面白いんです。
あくまで、私の中の好みの度合いって話になっちゃいますけど、藤田和日郎先生やみな -
購入済み
千代ママ
が若い頃「お勤め」をしていてダラさんとちょっとだけ
出会うエピソードが良い。ただ畏れるべきものではないのが
ママも解っていたのがその通りだったという。それが
子供たちにも伝わっているかのような。
こういうふわっとした「信心」が日本から失われているとしたら残念。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ待望の(4)!!
ほんと、(3)よりも面白くなっていて、ますます、この『令和のダラさん』が好きになった(4)だった。
しっかし、自分でも、どうして、ここまで、この『令和のダラさん』が自分の趣味にぶっ刺さっているのか、不思議なほど。
けど、面白い作品に感じる「好き」ってのは理屈じゃないから、直感に身を委ねるのが正解なんだろうな。
まぁ、あえて、それっぽい理由を付けるなら、私好みの姿形をした祟り女神が、ギリギリのラインを絶妙に弁えている姉弟たちに弄られ、それまでの「日常」をぶっ壊されているトコが良いんだろうな。
この(4)でも、主に薫の方が、ダラさんを大いに振り回している訳だが、ダラさんもダラさん -
購入済み
シリアスとぶち壊しのカタルシス
それぞれのキャラがとにかくいいのよ
作者とは楽しく酒が飲めると思いながら、読んでます。
そこはかとなくたまらぬエロスもぐへへ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回の昔話パートは、ダラさんが屋跨斑として覚醒する前に眠りについていた頃、後に来る被害を最小限に抑えようと何年もかけて尽力する話。
痛そうなことになる描写はあるが、それで直接人死にが出るほどではない。
前巻までの展開に比べれば大人しい方と言える。
逆に、現代パートではダラさん以外の怪異に目をつけられて親子ともどもピンチになったり、ならなかったり。
古い商店街に住み着いた怪異から、成り行きで皆を守ろうとした谷跨斑の首は、ミミズ状態から辺りの瘴気とかを吸って一時的にパワーアップ。ところが決め手が「なんかデカい蛇が助けに来てくれてはる…」と言う信心とか信仰心だったので、当人は禍々しく…と行きた -
Posted by ブクログ
ネタバレほんと、このオカルトコメディは、私の癖に刺さりまくってくる。
あくまで、個人的な考えではあるが、小説や漫画などの創作物は、どうしたって、全員、平等に「面白い」と感じさせるのは難しい。基本、そういうジャンルが「好き」な人間のみに刺さるもんだ。
では、どうやったら、全人類の一部をファンにする漫画や小説を生み出せるのか・・・言うは易く行うは難しってのは、その通りで、作り手が本気の「好き」を、その作品にしっかりと詰め込む事だ。努力して、本気の「好き」が詰め込まれている作品であれば、確実に面白くなって、ファンが定着する。
この『令和のダラさん』には、間違いなく、ともつか先生の、本気の「好き」が詰め込まれ -
購入済み
右
腕がどうなったかは十郎太の献身によるということなのか。
あとやたらと姉弟への面倒見のいいダラさんは、元々優しい妹巫女の
性格が現れているということなのだろうな。 -
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守る
元々は自らが祟り神だったはずが、いつのまにかまだ力の残る災いから
人を遠ざける役目を持っていて、「家」のものはそれを理解している、
という設定がよい。「水」と「色恋」、それに「蛇」民俗学でもありそうな
要素の組み合わせなのもまたよい。
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