小坂康之のレビュー一覧

  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    図書室本。この本は以前から知っていたものの未読で、プロジェクトXで取り上げていたから読みました。中身は感動物で、教師と生徒の長年の努力が実りました。出会いって大切。経験って目に見えない財産!羨ましいです。

    0
    2025年06月17日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    12年にも渡る宇宙食開発の過程を綴ったノンフィクション。
    地元産のサバを使い、生徒たち自らが開発した缶詰を“宇宙食”として宇宙へ届けるという試み。

    生徒が次々と卒業していく中でバトンを繋いできたことも、数々の困難を乗り越えてきたのも本当にすごい!!!

    よくぞここまで……。
    宇宙食認定食品のなかで、企業ではなく高校生が製造しているものは世界唯一とのこと!
    生徒、教師、地域の人たち、JAXA職員…関わってきた人たちすべての思いの結晶。
    熱い!!
    鳥肌が立ちます。

    本書を読んで初めて知った、食品の安全性を確保するための衛生管理手法
    「HACCP(Hazard Analysis and Crit

    0
    2024年12月24日
  • 宇宙食になったサバ缶

    Posted by ブクログ

    小学高学年への本を探して。

    宇宙食として採用された日本食のなかに、高校生が作ったメニューがあります。それが福井県立若狭高校の作った「サバ醤油味付け缶詰」です。この本は「地元若狭のサバを宇宙に」という生徒の言葉から宇宙食開発が始まり、認定されて宇宙で食べられるまでの14年奮闘記です。

    重力のない宇宙での食事ってどんな状態?宇宙飛行士たちが食べたい味はどんなもの?(濃いほうが好まれるそう)
    宇宙食なんて作ったこと無いので先生も正解がわからない、その上高校の統合や研究時間の確保などの企業ではない苦労もたくさん。
    それでもJAXAの人や宇宙飛行士さんにアドバイスをもらって、意見を出し合い、代々先輩

    0
    2024年11月11日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    教育困難校だった小浜水産高校が、1人の熱い先生=小坂先生が赴任してきたこと、元々職業訓練の一貫で有していたサバ缶加工施設があったこと、地元の海をきれいにしたいと思い、地域を巻き込んだ活動をするような生徒たちがいたことなど、色々なタイミングも合って学校が変わり始める。

    宇宙食がいかに厳しい条件の下で作られるか、認められるまでの年月の長さにも驚くが、それを乗り越え、発想から、高校生が作ったサバ缶が宇宙に届くまで、14代もの生徒が(途中で中断していた時期もあるが)たすきを繋いで、夢を実現させた生徒たち、それを応援した大人たちに頭が下がる。

    途中で学校統合もあり、教育のあり方を当事者の学校だけに止

    0
    2024年07月13日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    主役の生徒達は言わずもがな、彼らを支え続けた大人達の情熱にも感動した
    何世代にも渡って先輩達が後輩達へ夢のバトンを繋いでいく様は、個人的に好きな某漫画の"人の想いこそが永遠であり 不滅なんだよ"のシーンを想起させて思わず胸が熱くなった

    0
    2024年03月26日
  • 宇宙食になったサバ缶

    Posted by ブクログ

    全般にわたり、興味深く読んだ。
    食品が宇宙食になるまで…そんなに規定が厳しくなるのか!と驚くだけでなく、なぜそんな規定が必要なのかを踏まえながら、宇宙を楽しく知ることもできる。
    そして、生徒たちの探究心、期待を込めながらそれを見守る大人たち(教員だけでなく、宇宙食開発に携わる人、宇宙飛行士まで!)。
    読みながら、思わず熱くなった。。

    0
    2023年08月01日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    夢を見ることを諦めない。やらされるのではなく心から実現に向かっていける夢。こんな高校生になりたかった。こんな先生に出会いたかった。心が震えて渇望する夢を見つけたかった。爽やかな気持ちになった。ありがとう。

    0
    2026年05月26日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    キッカケはドラマ原作だったので読み始めたけど、ロマンのある話で良かった。

    今年のOBAMA若狭マラソンへ走りに行った時に、小坂さんが教育長としてスタート台に居たのは印象的でした。

    0
    2026年05月05日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    まもなく(2026年春)に北村匠海主演、フジテレビ系で放送されるドラマの原案。実話らしいが、面白い。ハマスイ、素晴らしい!

    0
    2026年04月04日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    小坂先生の指導方法もユニークでとても良いが、あくまでも生徒主体で進めていく過程が凄い。
    企業とは違って同じ人がずっと作れる訳でなく3年間だけなので下の世代にバトンを繋げていく。
    生徒の試行錯誤の経緯を知ると認定後、ISSで野口宇宙飛行士が鯖缶を食べる場面では胸が熱くなった!

    自分もこんな夢中になれる何かがある高校生活を送ってみたかったなぁ。
    読み終えて以前買っておいた若狭宇宙鯖缶を食べるのも、4/13〜のドラマも楽しみ。

    0
    2026年03月31日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    HACCPって、工場じゃなくても出来てしまうのか!というのがとても驚いた。
    自分が学生時代とても苦手だった探究学習が、ここまで楽しく、そして実りあるものになるのだというのが読んでいてとても楽しかった。
    物語として書かれているのでとても読みやすい。

    0
    2026年01月20日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    野口さんがサバ缶食べてますよ。水産高校の生徒が宇宙日本食としてサバ缶を作る。きっかけはある生徒の一言から始まった。教育困難校といわれた小浜水産高校で、生徒主体の授業で自主性を育てる。とてもおもしろい本でした。

    0
    2025年12月16日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    高校生の娘に面白いよと薦められて読んだ本。確かに面白かった。
    一昔前の普通科以外の高校は教育困難校が多かったですが、舞台となる水産高校もそこからスタート。そこに熱血先生が赴任して、というドラマになりそうな設定です。
    先生が指導を進めて生徒が手を動かす、のではなく、あくまでも生徒たちが自分たちで考えて一歩一歩進んでいく姿と、この活動を通じて教育を実現したい先生の努力には、素直に感動します。
    ただ、これ実現するまでには、やはり現実の壁は高く、かなりの年数を要しています。むしろ、何代にも渡ってこの夢の火が消えずに繋がったことに驚嘆します。
    惜しむらくは、文章が誰の目線で書かれているのか混線しているよ

    0
    2025年09月04日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    読書会の課題本。
    今ドラマ化されているが、ドラマは2話で脱落。

    教育困難校とされた荒れた高校が宇宙食を作る話。
    大人も子供も、主体的に動くことの大切さを感じた。
    小坂先生が子供たちを誘導した賞を取ってしまったという経験と罪悪感から、生徒を信じて、生徒から動くのを待つ姿勢、大事だよなぁ。
    仕事でも、若手に手取り足取り教えたらすぐ終わるけど、若手が自分で悩み、考えて動くことが大事だ。それがわかっていても心配で手助けしちゃう自分に反省。

    ドロドロ系の小説を中断して、この本を読んだので心が洗われました笑

    0
    2026年06月06日
  • 宇宙食になったサバ缶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    テレビドラマで放映中、コロナ禍の時にネットで見た
    (当時テレビでも見た?)
    14年に渡る高校の取り組み、「つなぐ」事って可能?
    宇宙という目標にインパクトがあるからできたのかな
    是非とも企業も宇宙ブランドを活用して地域活性して
    欲しいものだなっと

    0
    2026年05月23日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    一部をドラマで見ていたので、それに比べるとかなりサラッとな印象だった。ドラマ見ていなかったらもっと驚きながら読めただろう。
    シンプルにこの蒸し煮されたサバ缶食べてみたい。

    ロケットの発射音は人間が作る音の中で最も大きいものらしい。

    宇宙飛行士が宇宙で日本食を食べて日本を思い出してホッとする話、好きだな。

    0
    2026年05月15日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    がんばる探究活動は感動をよぶ。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に携わっていた一員としてもうれしい。結果がでるまで、14年。長い年月の間に起こったいろいろなこと。さまざまな人。引き継がれた研究はもちろん、小坂先生の心の揺れや成長、粘りにも魅力を感じたお話でした。

    0
    2024年11月12日
  • 宇宙食になったサバ缶

    Posted by ブクログ

    わたしも大好きなサバ。
    宇宙へサバ缶を届けることを目標に、次の代へバトンを渡しながらたどり着く物語。胸が熱くなり、わくわくとともに、お腹が空いてくるお話でした。

    きっかけは生徒の一言から始まったけど、それを広げて繋げていき、実際に宇宙食になるまでの過程がよく分かる。生徒や海想いの熱い小坂先生と、JAXAで実際に話を聞いてくれて力を貸してくれた岸さん、「宇宙日本食」の開発エキスパートの中沢さんに出会えたことも大きい。

    中沢さんが高校を訪れて講演と調査をした日に、「缶詰は宇宙日本食には認められない」と伝えられた。
    その理由は、食べたあと、缶がかさばりゴミになるから。
    それを聞いた時、小坂先生は

    0
    2024年07月20日