一丸のレビュー一覧

あんこ坂のお医者さま 1

一丸

[しこたま]

あんこ坂（１）

ストーリーもキャラクターもしっかりしているので安心して読めます。
何度も繰り返していける、いい作品です。

七帝柔道記 1

増田俊也 / 一丸

[ME]

大学時代を思い出した

私は柔道部でも北大でもありませんでしたが、大学時代に体育会に入っていたので、この漫画に描写されている出来事に、懐かしさを覚えました。

あんこ坂のお医者さま 5

一丸

[ひでまる]

もっと読みたい

第1巻読んでちょっとでも続きを読みたいと思ったら読むべき。やめたら損だよ。
ただ、残念ながら5巻完結みたい。
続き読みたいなぁ。

七帝柔道記 1

増田俊也 / 一丸

嘉納治五郎により柔道としてスポーツ化される前の流れをくむのが

この「七帝柔道」、旧帝国大学だけが今に引き継いでいる伝統。

実は原作本が出るまで全然知らなかった事実、この先が楽しみだ。

七帝柔道記 1

増田俊也 / 一丸

いやはや。懐かしい。オレの５−６年前の北大っぽいけど，北大だ。瓔珞や都ぞ弥生や水産放浪歌や，懐かしくって涙が出るよ。オレの寮は（秋田寮）無くなったけど，オレらの涙と愛とゲロは北七西十二の十三に今も眠っているのだ。ラブYou北大！！！

上京一週間

一丸

人の一生はとかく色々な山と谷で出来ている。
各地から東京に出てきた9人の主人公と彼らを取り巻く人達の
長い長い旅路のほんのひと時を切り抜いた短編漫画集。

七帝柔道記 6

増田俊也 / 一丸

　文章の原作を読んでいて内容は分かったつもりでいたのだけど、読み返すと「そうだっけ？」と思うことばかり。

　文章ではよく分からなかった技の形が絵で伝わる。しかし、絵柄がすっきりとしていて80年代の雰囲気がよく出ているのだけど、柔道の泥臭さや悲惨な感じがあまりない。原作で想像していた和泉先輩はもっと熊のようで怖いのだけど、絵で見ると小柄。実際そうなのだろう。

　とうとう1勝もしないまま終わってしまう。優勝とまではいかなくとも、勝利して歓喜に包まれる様子が見たい。

上京一週間

一丸

「おかみさん」を久し振りに読みたくて、中古を探していて見つけました。
ありがちな話だし（重松清さんあたりの短編にありそう）、結末も見えてるんだけど、何かじわっときます。一丸さんの人物をきちんと書き分ける画の巧さと暖かさがあってこその感動だと思います。こう言うのもっと書いてくれないかなぁ。

おかみさん 1

一丸

これまたビックコミックオリジナルで掲載されていたのを読んでいたにも関わらず、単行本を買って読み直した。相撲に興味あったし、じ〜んとしたし、一丸氏のタッチも好きだし。
もちろん単行本も読破済み。
親方……かっこいいぜ。

チアー! 1

一丸

応援することが生きがいのももちゃんがとても可愛くて、やはり一丸さんの漫画は人と人とのコミュニケーションを書かせたら天下一品です。しかし、おかみさんや甲斐先生やお医者さんのような良さを感じられないのは、きっと1巻完結だからでしょう。

1年1組 甲斐せんせい 1

一丸

学校モノとホームモノが好きな私にとって当然コレも好きな本のひとつ！小学校が舞台となっています〜。私としてはまりあちゃんが好きだったなぁ。消極的だけどかわいい女の子、てか昔の自分がこうだったかも

あんこ坂のお医者さま 1

一丸

[のののん]

時代背景

ケータイはある（1990年代後半）のに、
昭和のような（1980年代前半）背景描写だなと思いました

＃ほのぼの

七帝柔道記 1

増田俊也 / 一丸

[せいや]

よくもまぁ

よくもまぁ、、、こんなどーでもいい話を漫画にしましたね。

時間の無駄です。

どこの世界に引き分け狙いで、戦う人がいるのですか？

それは、スポーツの考え方だと思います。

非常に中途半端な漫画です。

＃感動する