【感想・ネタバレ】七帝柔道記 1のレビュー

あらすじ

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で世間の注目を集めた「このミステリーがすごい!」大賞出身の小説家・増田俊也氏の自伝的小説「七帝柔道記」(KADOKAWA刊)をコミック化。
寝技中心の柔道=七帝柔道に憧れて、北海道大学へ進学した主人公・増田俊也。北大をはじめ、東北大・東大・名大・京大・阪大・九大の旧帝国大学七大学で脈々と受け継がれた七帝柔道という知られざる柔道が明らかになります。
魅力あふれる先輩達に囲まれ、友人・ライバルと切磋琢磨して成長していく様子は読む者の心にアツい気持ちを呼び覚ますでしょう。

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ME

購入済み

大学時代を思い出した

私は柔道部でも北大でもありませんでしたが、大学時代に体育会に入っていたので、この漫画に描写されている出来事に、懐かしさを覚えました。

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2017年10月14日

Posted by ブクログ

嘉納治五郎により柔道としてスポーツ化される前の流れをくむのが

この「七帝柔道」、旧帝国大学だけが今に引き継いでいる伝統。

実は原作本が出るまで全然知らなかった事実、この先が楽しみだ。

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2015年06月10日

Posted by ブクログ

いやはや。懐かしい。オレの5−6年前の北大っぽいけど,北大だ。瓔珞や都ぞ弥生や水産放浪歌や,懐かしくって涙が出るよ。オレの寮は(秋田寮)無くなったけど,オレらの涙と愛とゲロは北七西十二の十三に今も眠っているのだ。ラブYou北大!!!

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2015年02月01日

無料版購入済み

よくもまぁ

よくもまぁ、、、こんなどーでもいい話を漫画にしましたね。

時間の無駄です。

どこの世界に引き分け狙いで、戦う人がいるのですか?

それは、スポーツの考え方だと思います。

非常に中途半端な漫画です。

#感動する

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2022年01月01日

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