三島有紀子のレビュー一覧

  • しあわせのパン

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    カフェ、マーニに行ってみたいなぁ。
    水縞くんのパンとりえさんの入れた珈琲、そしてあったかい料理を食べてみたいなぁ。
    哀しさや生きづらさを知ってるからこそ、人にやさしく、あたたかくできるのかな。
    りえさんと水縞くんがずっとしあわせでいられますように。

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    2025年11月13日
  • しあわせのパン

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    北海道洞爺湖畔。
    りえさんと水縞くんが営む「カフェ・マーニ」。
    訪れる人は、実らぬ恋に未練があったり、父と距離を置く少女、生きる希望を失った老夫婦など。「カフェ・マーニ」で心をほぐされ、癒されていく。
    でも、丁寧にお客様をもてなす2人にも何かが。
    巻末の「月とマーニ」が良い。
    映画も観てみようと思います。

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    2024年05月18日
  • しあわせのパン

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    私が今までで1番好きな小説
    映画も合わせてとっても好き!!
    出てくるお食事がとにかく美味しそう、そして体になんとなく良さそう!
    描かれている景色ひとつひとつも北海道の大自然を感じられて良いです。
    別になんにも起きないお話。ただただ優しい。
    ちょっと心が疲れちゃったなと思ったときに何度も読み返してます。
    子供は最後についてるマーニの絵本が気になるようです^ ^

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    2024年01月31日
  • しあわせのパン

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    りえさんも水縞くんも無理に励ましたり語ったりしないのがいいなと思いました。

    ゆったりした時間と温かくて美味しいものがちょっぴりあれば、人は自分で正解を見つけられるのかもしれないなと思いました。

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    2023年07月30日
  • しあわせのパン

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    「しあわせのパン」
    映画を勧められたので先ずは本から…

    北海道の月浦で“夫婦“が営む
    「cafe mani(マーニ)」
    そこを訪れる人々との出会いや夫婦のかたちからしあわせとは何かを語りかけてくる物語。

    読後はとても優しく穏やかな気持ちになれる。
    やっぱり「あたたかい食べ物」って大切で
    ほんとうの幸せって案外身近にあったりする。
    丁寧にいれられた珈琲と心を込めて作られたパン…これもまた、たまらなく贅沢でしあわせな時間。

    最後の章 水縞くんの「カラマツのように君を愛す」と、エピローグでりえさんが母に宛てたであろう手紙にジーンと来た。

    小説では『月とマーニ』の絵本が巻末にあるので頁をめくり

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    2023年06月26日
  • しあわせのパン

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    やはり私は優しい感じの本が好きなようです。三島さんの本も初めて読みましたが、優しい感じのタッチが素敵でした。

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    2023年05月20日
  • しあわせのパン

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    --大切なのは
    君が、照らされていて
    君が、照らしている
    ということなんだよ--

    なにが、とか、ここが、とか、じゃなくて、この本が良い。

    押し付けがましくない優しさと、美味しそうな食べものと、それを彩る仲間たちの魅力が溢れ出る小説です。

    心をふっと軽くしてくれるパンはいかがですか?

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    2023年03月14日
  • しあわせのパン

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    何回も読んだ本。
    大自然に囲まれながら時を忘れられる。自由で好きなことをする。しかし、一見幸せそうに感じつつもそうでなもない深い悲しみを背負っている。都会から離れて暮らすことで人間らしさを取り戻し、珈琲とパンを通して前を向いて歩こうとする傑作作品。映画も大好き。

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    2023年03月10日
  • しあわせのパン

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    優しい絵本から始まり、いろんな人生を抱えた人々が訪れます。温かいパンに自然に囲まれたパン屋さん。ご夫婦の出逢いで映画にはなかった奥様の苦しい過去を旦那様が受け止めたシーンは泣きました。

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    2022年12月22日
  • しあわせのパン

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    悩んだり行き詰まったりしたときにぜひとも足を運びたい。こんなあったかい2人とおいしい料理で癒されたいです。

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    2025年05月04日
  • しあわせのパン

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    いちいち泣けた。

    なんか静かにふつふつと込み上げる、どの人もまぁそういうこともあるよねぇ。っていう悩みの中、静かにホントひたむきに悶え苦しむ。

    しかも、そもそもどれもこれもありふれた悩みと言えば悩みで、誰もが一度は思い悩んでいそうな良くある悩み。

    ただ、そこをゆっくり見つめて、じっと耐えて、噛み締めてる人たちを、
    これまたそっとさすってくれるようなカフェ。

    映画もだいぶ前に見たんだけど、本のほうがぐぅーっときます。

    思わずわたしも行きたい。ここに。
    そして、ほんの少しだけ月に照らされてパワーをもらいたい。
    そしたら、また明日から自分らしくいられるような気がする。

    と、思う一冊でした

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    2024年08月31日
  • しあわせのパン

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    映画版が大好きなので読んだのですが、ほぼ原作どおりで良い意味で期待を裏切られました。
    ホッとする作品。

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    2024年02月17日
  • しあわせのパン

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    あたたかい文章と
    美味しそうな珈琲にパンにお料理に。
    しあわせの形をゆっくり
    2人で見つけていく過程が
    あたたかい物語でした。

    ああ生きてるって
    辛くてしんどいけれど
    尊くてすてきでしあわせなこと。

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    2023年12月04日
  • しあわせのパン

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    最初の出会いは映画だった。
    この映画を初めて観た少し後に、当時心を寄せていた人と映画の話になり、彼がこの作品の名前を挙げた時、あぁ本当に好きだなと思った。
    彼も「マーニ」を探していたんだろうか。

    私にも、りえさんにとっての「月とマーニ」のような作品がある。
    多くの人に理解されず孤独を感じる時も、この作品があるというだけで救われるようなものが確かにある。
    そういう、私にとっての美しいものをずっと信じていたい。
    そして、信じるために自分を強くもっていたい。

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    2023年09月17日
  • しあわせのパン

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    ほっこりとした気持ちになれました。

    映画化されているようですが、私は見たことがありません。今、頭の中に描かれている月浦の風景を上書きしたくない気持ちでいっぱいなので、しばらくはこの余韻に浸りたいと思います。

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    2023年07月02日
  • しあわせのパン

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     本書は、映画監督・脚本家である三島有紀子さんの初小説作品。自ら手がけた映画「しあわせのパン」の公開(2012)に先駆けて、同名小説を刊行したものだそうです。

     北海道洞爺湖畔の「カフェ・マーニ」。訪れる人は、丁寧に淹れられた珈琲、丁寧に焼かれたパン、四季折々の食材を活かした食事、丁寧に接するりえさんと水縞くんに心をほぐされ、癒されていきます。でも、丁寧にお客様をもてなす2人も、ふと哀しい表情をすることがあるのでした‥。

     本書の中に頻繁に登場する架空の絵本「月とマーニ」が、物語の大きな役割を担っているようです。りえさんの願い・カフェの理想像であり、この物語の重要なテーマなんだと思います。

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    2023年03月20日
  • しあわせのパン

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    いろいろな人たちがパンを分け合うシーン、
    「夫婦」という2文字では語り尽くせない繋がり、
    美味しそうな料理の数々、
    が印象的でした。

    映画も見てみたいです。

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    2023年02月14日
  • しあわせのパン

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    映画は観ていないのだけどイメージしていたとおりのやさしいやさしいストーリー
    月とマーニのおはなしのように、誰かに照らされたり、誰かを照らしたりしながらゆっくり穏やかに暮らしたい。

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    2022年11月14日
  • しあわせのパン

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    好きな映画だったので、
    この映画に出てくる“月とマーニ”という絵本が読んでみたくなり、探していたところ、
    こちらに入っていると知って購入。

    映画の世界観そのままだった◎

    水嶋くんとりえさんの出会うまで、の部分が日記調で綴られていた。
    映画にも出てこないシーンだったので本は本で楽しめた。

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    2022年08月04日
  • しあわせのパン

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    苦しい時に誰かが寄り添ってくれることのありがたさ。辛い時にも美味しいものが気持ちを癒してくれる。人と食は大事にしたいです。

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    2025年07月30日