野崎幸助のレビュー一覧

  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    この本の内容は帯のこの一文に表れている。
    「いい女を抱くためだけに、私は大金持ちになった」

    50歳下の愛人に大金を持ち逃げされ話題となった著者が自らの半生を語る自伝である本書は、とにかく全ての文章が冒頭の一文に収斂するという点で、究極のミニマリズムを感じさせる傑作となっている(本書がゴーストライターによる作品であるかどうかはどうでもいい。STAP細胞はあるという人がいれば、この世にあるのだ)。

    僕は、自らがスケベジジイであることを、中学生レベルの文章でひた隠しにしようとしつつ、その低能さが露呈する渡辺淳一よりも、著者の方が人間として1,000倍は真摯で素晴らしいと思う(余談だが、札幌市にあ

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    2017年09月24日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    昭和を勝ち抜いたおじいちゃんはホントに強い。日本の高度成長を支えたのはこういう人達なんだと思う。生きるとは何かを考えさせる一冊(考えさせない)

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    2026年01月14日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    清々しいスケベおじさんの話は飲み屋で聞けば爆笑しそうだけど真面目に聞くとふーむ…という感じは否めない。
    でも販売実演の話は面白かった。。

    audible版

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    2024年08月25日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    デキる助平ジジイの人生を描いた本。
    めちゃくちゃ首尾一貫しているので読んでて笑っちゃうほどに気持ち良い。
    この本を出したあと、毒殺されちゃいましたが、最期までこの人らしいというかなんというか・・・。

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    2023年01月13日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    社会的に成功する人はやはり変人が多い。他人の目を気にしたり、人と同じことをやっていては成功者のスタートラインにすら立てない。一方、正直野崎流の女の抱き方には共感できなかったが、野崎氏はそこに価値を見出している。自分の価値観だけでものを見ないようにしたい。

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    2021年12月12日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    今の時代にここまでストレートなコピーを世に晒す人がこれまでどんな人生を歩んできたんだろうとずっと興味深かった。読んでみてわかったのは、野崎氏が筋金入りの仕事人間であり、さまざまな失敗や悔しい経験をしながら努力を惜しまなかった男であったということに尽きる。

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    2026年01月24日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    ワイドショーで、遺産目当てに殺害された?という話題を会社の人たちがしていて、更に、色々な背景がありそうだとのことで、本も出してるじゃないかと手にとってみた。ワイドショーも見ないので、先入観がほぼ無かったが、唯一、既に本を読んだ友人曰く「ただのエロじじいのくだらない本だよ」と、期待値を最低にしてくれたせいもあって、読後感は「思ってたより良かったw」。
    人生のテーマが、「良い女を抱く」だけという非常にシンプルな所が、並行して読んでいた、脳科学とか反脆い哲学本と比べて、気楽というか、娯楽本という感想。

    おそらく、お金を積んで良いライターさんに書いてもらったであろう、立身出世の道や、金融業での成功話

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    2018年10月01日
  • 紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由

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    先ごろ謎の死を遂げたことで世間を騒がせた著者の第二弾。
    前著が自身の半生や人生哲学が中心だったのに対し、今回は自身のエロ話が中心。副題の「私が『生涯現役』でいられる理由」の理由については本書を読んだが不明。
    事件後の報道では真偽は不明だがすでに「現役」ではなかったとの説もあり、今となっては本書もちょっと著者が吹かしてんじゃないの?と思わないでもない。
    前述したが、本人の苦労話や人生哲学が盛り込まれた前著の方が読みごたえがあった。
    R.I.P.

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    2018年08月11日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    生涯を閉じた事件の顛末まで含めて示唆に富む本。欲望のまま正直に生きた人なんだと思う。お金の稼ぎ方については、そこらのテクニック本よりよっぽど役に立ちそう。あと、お金が人に与える影響力はすごいなと感じさせられる。参考にはならないセールステクニックや夜の繁華街の裏話などが赤裸々に書かれていて面白い。どこまで真実かは確信はもてないが。

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    2018年07月20日
  • 紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由

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    ついに”イッて”、もとい”逝って”しまった紀州のドン・ファンの辞世の作。第一作があまりにも面白く、続編である本作が出版された直後に読んでいたら、すぐ本人が亡くなられるというスピード感に驚いてしまった。

    著作としての完成度は残念ながら前作には劣り、前作のヒットにより、「こう書けば読者は喜ぶだろ」という本人(もしくはゴーストライター?)の意図が透けてみえてしまい、紋切り型の表現が多発する点には多少辟易させられる。

    とはいえ、これでドン・ファンの姿が見えなくなってしまうというのは、一ファンとして大変悲しい。例の事件は未だ真相が不明であり、一刻も早い解決を望む。

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    2018年07月14日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    面白い人ですな。仕事の工夫は理にかなっているし、資本主義の理屈もなるほど。でも褒められないでしょうねー。

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    2018年07月11日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    いい女とエッチする為だけにお金を稼ぎ、美女の為ならどれだけお金を注ぎ込もうと惜しくないと言う価値観・哲学をもつ男の話。
    下世話だが、目的がハッキリしているのである意味痛快。

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    2018年03月03日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    この人は70過ぎて1日3回は当然で、おまけにナンパも嗜むらしい。コネ無し、裸一貫からのスタートで資産家となったのだから見上げたもの。何より人にどう思われようが一顧だにしない姿勢が痛快。目的が明確な人間は強い。

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    2018年01月08日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    一代で資産をきずきあげた紀州の男。山口さん。
    その原動力は、いい女と寝たい、だった。
    その破天荒な一代記。

    現場の経済学ともいうべき至言がおおい。

    少し紹介すると
    「資本主義社会では労働者より資本家になったほうがこの社会では金がたまる」
    「商売は成果が大事。早朝から汗水垂らして足を棒のように歩き回っても自己満足にすぎない」
    「誰にもきずかれずにこっそり儲けるのが大事」
    「儲かってるものに対して羨望と嫉妬心を持つのが人間の性。儲かっていても決して本当のことはいってはいけない」
    「どこに金儲けのチャンスがあるかわからない、人との出会いは大切に」
    「目はしがきいて小賢しい者よりも、多少は不器用で

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    2017年12月14日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    とある対象または行為に常軌を逸した愛情と熱を捧げる人間は強い。ブレない。
    お金を稼いだり年を取ってくると名誉や勲章が欲しくなる、稼いだお金を一円でも無駄に使いたくないと必死になる人も多い中、いい女とエッチする為だけにお金を稼ぎ、美女の為ならどれだけお金を注ぎ込もうと惜しくないと豪語、4000人に30億を貢いだ自称”紀州のドンファン”が半生を語る。常軌を逸した”その道のプロの技”は仕事と女のためには労を惜しまずコツコツ丁寧に。

    マメな男はモテる。
    男にも女にも。

    コンドームの訪問販売のくだりはなかなか笑える

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    2017年11月29日
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

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    野崎幸助『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』講談社+α文庫。

    テレビ番組で東野幸治が紹介していた自伝。確かに変わり者の爺さんの一風変わった自伝であった。内容は、如何にしていい女を抱くかということに人生を賭けた爺さんの自慢話で終始する。いい女をモノにする秘訣は何かと言えば、百々のつまり、結局のところはカネらしい。

    内容的には何も無く、週刊誌やワイドショー程度の内容。文章は割りとしっかりしているが、大金を費やし、口述筆記かゴーストを使ったのではなかろうか等と失礼な事を考えたりする。

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    2017年11月20日