大塚久雄のレビュー一覧

  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

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    ピューリタニズムが持っていた、禁欲的・反営利的な倫理的諸信念が、近代の「資本主義の精神」を育てた。
    「資本主義の精神」とは、エートス(社会心理)のようなものであり、天職義務のことである。
    カルヴァンの予定説から、自分こそ救われるべき人間であるという証明のため、人々は職業に邁進した。

    通称プロ倫(小並感)
    自分の知識不足ゆえ、難しくてあんまりわからず
    星3…。出直したい。

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    2020年08月13日
  • 社会科学の方法 ヴェーバーとマルクス

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    フランスの文化が占めている地位を、アジアで占めているのは中国文化、それから古代ギリシャやイスラエルの文化が占めている地位をアジアで占めているのは古代インドの文化だというのです。

    ところがアジアでは、結局はっきりとイスラエルにあたる役割をはたすものは出てこなかった。

    仏教の一つの宗派――たぶん浄土真宗でないかと思う――がそういう方向を指し示していたといっています。145
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    自分はプロテスタンティズムの倫理だけで資本主義の発生を、いや資本主義の精神の発生をさえも説明できたと

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    2014年09月13日
  • 社会科学の方法 ヴェーバーとマルクス

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    ヴェーバーとマルクスに関しての紹介。

    大塚久雄的ヴェーバー社会学に関する基礎となる理論を易しめに提示。歴史過程のダイナミクスは理念と利害状況の緊張関係、もっと詳しく言えば、理念と内的‐心理的利害状況と外的‐社会的利害状況の利害状況とのこと。むむむー。

    いつか読むかもしれないヴェーバー作品への予習です。

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    2010年09月10日
  • 社会科学の方法 ヴェーバーとマルクス

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    ヴェーバーとマルクスの採った社会分析の手法を解説。
    口語でちょっと要点はつかみづらいけれど、両者、とくにヴェーバーに関する記述は秀逸。

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    2009年10月04日