野澤千絵のレビュー一覧

  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    一旦返却、2017年12月に読み終わった。日本の未来は今から考えておかないとかなり危険。問題を先送りにしている気がしてならない。不動産屋も建設会社も食べていくためには今儲けないとしょうがないという理論。

    0
    2019年01月20日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

     都内に住んでいると分からないが、地方都市では車が無いと生活できない。
     では公共交通機関はないのかというと、大体のところはバスが走っている。
     しかしながら、たいてい誰も乗っていない。
     公共交通機関が撤退していったとき、車があるから大丈夫だといつまで言っていられるのか。

     本書は住宅過剰社会の末路というサブタイトルが付いている。
     少子高齢化で人口減少の未来は確定しているのに、住宅の新規着工件数が増えている。
     これは、ホント酷い話だと思う。
     特に、相続税圧縮の話に乗ってサブリースで田舎の畑にアパート建てちゃうっていう話は。
     駅からも、市街地からも遠い田舎に次々に着工するアパート群。

    0
    2018年03月10日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    まず、タワマンは買うな(古くなったときどうする、合意形成がまず不可能)。あと、空き家が増えていくのに、なぜこれまで宅地ではなかった場所に新築の家がどんどん建つのか、の理由を分かりやすく解説。日本人の新築びいきだけじゃなくて、制度的にその方が断然ラクになっている現状がある、と。

    0
    2018年02月05日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    既に世帯数以上の住宅があるのに、基盤が十分に整っていない区域でも新築住宅が作り続けられる。活断層の真上でも住宅建築を禁止できない。人口減少社会で、住宅だけでなく街のインフラも維持・更新が必要なことを意識せよ。将来世代にツケを残すな。

    規制緩和をあっというまに営業にしてしまう情報の速さ。クルマや健脚といった住むためのパワーも、一世代だけの住宅だとだんだんと失われていくのに。

    0
    2017年11月25日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    出典が出ているのがありがたい。私的そのものはそれほど新しくもないけれど。団地の建て替え話とか見ている人を探していこう。

    0
    2017年11月01日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    超高層マンションは不良ストック化する

    人口市場主義で、市街化調整区域の規制緩和が進んだ

    サブリース会社は指定のリフォーム会社でリフォームをしなければ契約解除される

    羽生市
    神戸市亀鶴団地
    群馬県みどり市

    駅に近いほど空き家が多い

    実家の相続放棄でも相続財産管理人が必要

    住宅誘導区域を決める
    今ある住宅の更新を優先する
    空き家の優良賃貸化

    0
    2017年06月19日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    TVやチラシ広告をみて「いいなあ」とため息をつくタワーマンション
    でも恐ろしいことになるかも
    「空き家」と不動産屋さんの看板がかかる家がものすごく増えた
    でも新しいマンション一戸建てはどんどん増える
    おかしいよね
    住宅過剰社会
    数値とか具体的に書かれていてかなり難しかったけれどなるほどと思うことが多かった
    自分の住む地域に関心を持つことなんだね
    大事なことは
    ≪ 人が減り 空き家ばかりの 町になり ≫

    0
    2017年05月24日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    都市計画と住宅政策の不整合。近隣自治体間の人口の奪い合い。やはり、人口減社会に向けてもっとしっかりしたグランドデザインを作り、強い規制を行うべきだと思う。
    タワマンが50年後にどうなるのか、非常に心配だ。宅地価格の下落が駅近隣まで及べば、住宅の再生が行われるようになるのではないか。
    やはり歳をとったら、駅近の中古マンションに住むことにしよう!

    0
    2017年04月21日
  • 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

    Posted by ブクログ

    ・空き家のタイプ4類型:賃貸空き家、売却用空き家、二次的住宅、その他空き家
    ・2023年には5戸に1戸、2033年には3戸に1戸が空き家
    ・全国の空き家の52.4%(429万戸)が賃貸住宅。サブリース

    0
    2017年04月17日