汐邑雛のレビュー一覧
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陛下の歪んだ愛憎が、一身にティーエに向けられていて、それが、悲劇の発端だったなんて。酷すぎる。
ナダル様と幸せにはなってほしいけど、まだまだ、何かしらしてきそうで怖い。身内がこれって、なんの拷問なの?!
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色々、色々気になるところが残っているのに、作者様は大円団となりました、と仰っている。
嘘だよね、とりあえず大きくくぐりがついたから休止して、続編あるよね?と待って見たものの、続編発売なし。
まだまだ続けられますよ~、続けましょうよ~~! -
主人公は、おでんのからしを買いに出た道中、事故に遭ってしまい次に目覚めたとき、異世界で12歳のお姫様に転生して、15歳年上の王太子様と結婚していた。匿名
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話を忘れていたので、1巻から読み直しました。陛下や、王妃や殿下達の気持ちが読んでて辛かったです。
みんな幸せになれますように! -
ユーリア王妃とのやりとりは小説で読んだ時はもっと淡々としているのかと思いましたが、漫画で見ると感情が溢れてて、怖いくらいですね。
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漫画版単行本第6巻。15話から20話。幼い王太子妃アルティリエを狙う狂気の刃の真相に迫る謎解き前編。
王家とは、エルゼヴェルト公爵家とは、の解答編は次巻なのでもやもやしたくない人は7巻目を待った方がいいかも。
34ページ目の家系図のとこが小説で読んでてこんがらがってたのでとても助かる。
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アルティリエを狙っていたのが、まさかの人で、ビックリです。しかも、闇が異様に深いです。
また、サクラダ ファミリアが、長い年月を経て遺跡になったような話が出てきて、前世の記憶=現代とむすびついて、よく、話が完成しているな、と感心してしまいました。 -
二人のイチャイチャは将来あるのかしら?
ノベライズ読んでないから、先の展開がわからない…早く続きが読みたい!
犯人は誰?ナディル殿下早く帰ってきてーーー!!
次巻が楽しみです! -
今までにあったアルティリエの実父の疑問や疑惑がすべて説明される回です。
ここまで読んでもエルゼヴェルト公爵の事を好ましく思えませんが、とりあえずはひと段落ついたのでアルティリエにお疲れ様と言ってあげたいです。
帝国の皇女とかどうなったのか…
気になるところめちゃくちゃあるのに続編がない! -
エルゼヴェルト公爵とついに対面ですね。
何を考えているのかわからないこの人との会話はとても緊張します。
後書きにあった長い初恋を続けている幼馴染という表現にはとても納得しました。
もう関係は出来上がっているのに、お互いのことをさらに知り好きになる、というところがふたりの良いところですよね。 -
タイトルは軽い感じで、主人公アルティリエの語りも重苦しいものではないんですが、彼女を取り巻く人間関係がとてもドロドロです。
今回はその筆頭たる公爵夫人を掘り下げた回でした。
早く続きを読みたいです。 -
12歳で既婚者で皇太子妃ってすごい。しかも15歳差。え?昔ってこんなんあるあるなの??
まだまだいっぱい秘密がありそう。
絵も可愛いし、続きが楽しみです^^ -
飲食業人材育成のバイブルでもあります。弟子達の頑張りが熱い。あと、見た目は子供、頭脳は大人的な殿下が切ない。ヒロインと結ばれるのか今後が楽しみです。
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とにかくヒロインが逞しい。先ずは亡霊に助けてもらって、孤児院で育ちますが周りの人達に物凄く恵まれています。厳しくもすくすく育ち最強の聖女になります。もちろんハッピーエンドです。
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タイトルが物語の内容と釣り合っていない様に感じました。読み進めてみると複雑に絡み合った血族の妬みや恨みもあっての、壮大な恋愛物語です。ヒロインの性格がダントツに良くて、ヒーローがブレない、めちゃくちゃヒロインを大事にします。素敵でした。
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最初はただのよくある異世界転生物かと思って読み始めたんだけど、違った!だいたいは事故などがきっかけで前世の記憶がよみがえるんだけど、前世の記憶だけで転生者の記憶がなくなるパターンは私初めてです。そしてベタな恋愛ぢゃなく悪役令嬢も出てこない、オモシロイ!早く続きが読みたい。いったい誰が扉から出てくるの...続きを読む
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現代で事故に遭い異世界の既婚の子どもに転生する話です。年齢差のある相手が結婚相手で、冷たい印象でしたがよく知っていくとツンデレっぽい人なのかなと感じました。続きが楽しみです。
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思っていたのと違ってミステリーな展開でした。
美少女になって可愛がられるのかと思いきやまさかの展開でびっくり‼️
続きが早く読みたいです