開発社のレビュー一覧 ペライチのデザイン チラシのスタイル別レイアウト集 BNN編集部 / 開発社 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ すごくおもしろかった!伝えたい情報、写真やイラスト、色使いのバランスが絶妙でめちゃくちゃ勉強になる!ターゲットに自分が当てはまっていなくても、興味を持ってしまうほど。見ていて楽しすぎる1冊。 0 2025年05月23日 文豪の愛した猫 開発社 ノンフィクション / 人物評伝 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 猫好きさんあるあるが沢山。 思わず微笑んでしまうエピソードが、在りし日の愛猫を思い出させる。 何匹もの猫たちと過ごしてきた人もいれば、生涯1匹だけという人もいるだろう。 私は、後者。 故赤塚不二夫先生も、「菊千代」だけだったと聞きます。 その気持ち、よくわかります。 0 2022年04月15日 図解 城塞都市 開発社 / ほんだあきと 学術・語学 / 教育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 中世史に必ず出てくる都市について分かりやすく説明されている。 わかりやすさを優先し、単純化しているところは否めないが、イメージとして入ってくるのは有り難い。 歴史書や映画を見るときに背景として持っておくことが有益。 0 2022年03月26日 文豪のすごい性癖 開発社 ノンフィクション / 人物評伝 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 才能はあるけど、ほんとにろくでもない人ばっかり。エピソード的にベスト3を挙げるなら、澁澤龍彦、佐藤春夫、有島武郎かなぁ。有島武郎の心中に関しては、ダメだけど個人的には好き。そんな風に愛されてみたい。いやだめだけどね。 0 2021年09月10日 図解 城塞都市 開発社 / ほんだあきと 学術・語学 / 教育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 中世ヨーロッパの城(城砦)のなりたちと歴史について、図解で解説。 左側をテキスト、右側を図解の1ページずつで見開きという構成なのでわかりやすい。 特に、跳ね橋など、ある程度の機械的な構造を持つものは、図解があるので大変にわかりやすいといえる。 古代から説き起こしており、近代の火砲中心の戦争にいたるまで概説しているが、後半、地形と城の関係についてはやや弱いと思われる。 しかし、古代~初期の城砦についてはあまりまとまった日本語の資料がないので、大変有難いもの。 0 2017年01月27日 文豪の愛した猫 開発社 ノンフィクション / 人物評伝 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 猫好きなので読んでみた。 かわいがったのエピソードはまあ猫好きあるあるだけれども、猫を描くとなると、三者三様。 官能的なものからやんちゃなものまで、さすが作家です。 0 2025年10月18日 文豪の愛した猫 開発社 ノンフィクション / 人物評伝 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 名作を残した文豪に寄りそった猫達との心温まるストーリー。彼らが猫を愛した姿から今までは知らなかった素顔も見えてきて面白かった。谷崎潤一郎が猫に対しても美に執着していたというのはもうさすがとしか… 0 2024年08月08日 70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ 開発社 趣味・実用 / 音楽 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ スージー鈴木先生の「シティポップを音楽的に定義する」が寄稿されていた。やはり真夜中のドアとプラスティックラブが中心です。特徴については私はもうちょっと絞れると思う。(おそらく特徴はメジャー7thではない)。 0 2024年05月23日 70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ 開発社 趣味・実用 / 音楽 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 今尚綴るメーカー 「田舎が全く視界に入っていない歌詞世界」 怒涛の悲哀ではなく、メランコリーというセンチメンタルなタッチが多い。 かんちんふぁ康珍化 うりのまさお売野雅勇 洋楽にはない日本人的なセンスの横溢 シティ・ポップの源流は山下達郎率いるシュガー・ベイブにあり 眩い 井上鑑あきら 迷子が出るのはご愛敬 筐体上部に搭載 0 2023年06月15日 <<<1・・・・・・・・・>>>