福田裕子のレビュー一覧
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ネタバレペットを飼うのは、とても大変なことで重要な準備が必要だということが分かりました。
モモは、飼い主に捨てられたけれど、そういうこともたくさんあるのだと感じました。
小梅たちは、暗闇で多頭飼育の問題だったけれど、ちゃんとした飼い主にちゃんと出会えて良かったなと思いました。
わかめは、ノラ猫から優しいおばあさんの子になれて幸せだったと思うけれど、おばあさんが死んでしまってからは、少し辛かったと思いました。でも、家族や親戚の人がほかっておかずに、飼い主になってくれる人を探したのはすごいなと思いました。
月子とマイケルの話では、自然災害では人だけではなくて犬や猫などの動物たちも被害を受け -
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ネタバレ今流行りの子供向け古典。現代風な言葉使いや言い回しで、原文を愛する読者には腹立たしさも覚えるかもしれない。史実にのっとっているのかどうかは別として、宮仕えを始めたばかりの時や宮仕えの日々などは豊かな表現とセンスのある文章でわかりやすい。これは後の「紫式部日記」と合わせて読むべきだと思う。清少納言の中宮定子への敬愛が中心になっている。華やかで強気で陽キャというべき印象の清少納言だ。まさに平安時代の生活を切り取っているといえよう。後の「紫式部日記」でシキブがナゴンへと語りかけている。「現実と比べて辛い現実の中で、キラキラした日々を描くのは辛くなかったか、苦しくなかったか」と。だからこそ清少納言は書
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ネタバレ発行されたのはNHK「光る君へ」に便乗されての事だろうが、おそらくは同シリーズの「枕草子」と対になっている。中の所々に清少納言への語り掛けがある。「枕草子」では歴史的政治的流れなどは一切書かずにただ宮中の煌びやかさ、定子サロンの華やかさを描いていた。「紫式部日記」はその後の時代を描いているが、定子を忘れかねて悲しげな一条天皇、そんな夫に心を閉ざす彰子。そして定子サロンの華やかさを懐かしがる宮中。紫式部の清少納言への反発はそこにもあるのではないだろうか。ここで描かれる紫式部は陰キャだ。ひたすらに目立たないように生きている。かつて清少納言が定子を想ったように、紫式部も定子を想っている。それは内容の