中曽根康弘のレビュー一覧

  • 保守の遺言
    「保守せんがために改革する」
    保守政治を続けるためには改革し続けなければならない。
    保守がただの守旧派になってはいけないと著者はおっしゃってます。
    歴史文化伝統を軽視する「改革派」に対する姿勢です。

    「不易流行」
    変わらない本質の中にあっても日々生まれ変わって行くというものです。
    川の流れは変わら...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 日本の総理学
    事実上の解散宣言を受けて、久しぶりに読みました。勢いも大事ですが、何をやるか、そのための手順は、と、哲学+準備をしておかないと。結局何もできずに終わってしまうのかな…
  • 日本の総理学
    戦前の日本を知る数少ない政治家である中曽根元総理の政治家としての哲学が詰まっている本です。

    著者は、国のリーダーたるべきものは自らの国家についての哲学を国民に語らなければならないと説きます。

    今後首相選びの際に参考になるんじゃないでしょうかねぇ。
    読んで損はないと思います!
  • 日本の総理学
    中曽根元首相が考える「総理とは」の真髄が注ぎ込まれた1冊。これを読むと総理は様々な事柄に大局的にビジョンを持っていないといけないなと思いました。
  • 保守の遺言
    政治家ひとりひとりがどういう人間なのか、を測るとき、こうして著書を出してくれるのが一番いいなと思います。政治家にとっての政治的表明であり、読者にとっては評価する物差しにもなりますから。彼の場合歴代総理の中でも大きな仕事を果たして来た人物の一人ですから、世界を大局的に見て、感じたことを即断できる、とい...続きを読む
  • 永遠なれ、日本
    「人間には生まれながらにして基本的人権がある」というルソーの天賦人権説がありますが、これは守ってくれる国家があって成り立つものです。共同体とか「公」というものがあって人間の権利とか自由は成り立つものです。(中曽根康弘)
    そんな当たり前のことが解っていない今の日本人。自由と我侭の区別もできない。。。。...続きを読む
  • 保守の遺言
    中曽根さんってもう90過ぎてるんだな。しかし、激動の時代の生き証人(しかも最前線で)なだけあり、文化や哲学に対して日本固有であるべきという考え方をしているなと思った。経験だけは誰に引き継げないので、どうにか冷凍保存できないものかね。
    彼が原発を多いに推進した、というくだりは今は忌み嫌われるだろうけど...続きを読む
  • 保守の遺言
    いま、この民主党代表選の時期だからこそ、面白く読める。
    実は中曽根康弘は菅直人をあまりご存知ないのではなかろうか。
    彼の言う「保守」の範疇にはないのだろう。
    発行時期が5月だったためか、鳩山由紀夫、小沢一郎への言及が多い。
    小泉純一郎批判が面白い。すべてにおいて「空っぽ」だと。
    小鳩については幾分好...続きを読む
  • 保守の遺言
    中曽根さんのイメージが少し変わった。60年以上政治の中心にいたその経験から語られる言葉は、どれも重く、こういうしっかりとした保守が今の政治家にいるかなと、思うはず。
    ただ、東アジア共同体を構築するにあたり横たわる歴史認識の差異への言及が薄いところ、戦後の社会の失敗をマッカーサーに押し付けることの強引...続きを読む
  • 保守の遺言
    [ 内容 ]
    日本を死なせぬために―政治家の使命とは何か?
    迷走する政治への最終提言。

    [ 目次 ]
    第1章 自民党再生への道(鳩山首相と祖父・一郎;検証・民主党政治 ほか)
    第2章 保守主義とは何だったのか?(戦前の二大政党制;官僚主義はなぜ生まれたか ほか)
    第3章 世界における日本を再考する...続きを読む
  • 保守の遺言
    今の政治家が求めるものはな何か、逆に私たち国民が政治家に求めることは何か・・・
    そもそもこの国を今後、どの道へ進ませていくべきか・・・
    そうした国家ビジョンを元首相が人生経験踏まえ訴えていました。
    歴史、文化、風土(宗教)などを継承し、相手への尊みを継ぐこと・・・
    そもそも保守とは何か・・・考えさせ...続きを読む