安芸とわこのレビュー一覧

  • 王宮書庫のご意見番

    購入済み

    で、かぐみの正体は?

    あっという間に読み終えましたが、なんだか、モヤモヤしています。
    続きは、何時でるのですか?楽しみにしています。

    #笑える

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    2024年02月21日
  • 王宮書庫のご意見番

    購入済み

    面白い!

    このお話、気に入りました。自分の能力の貴重さに気づかない主人公とそれに振り回され気味の周囲のキャラがとても良かったです。続きが出るなら早く出てほしいです。

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    2021年01月13日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

    ac

    購入済み

    とてもよかった

    とてもよかった〜!お話もミステリーな感じでどんどん読んでみたくなるし、登場人物がいい人ばかりで、心が洗われるよう。

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    2020年09月02日
  • 王宮書庫のご意見番

    購入済み

    続きが読みたい

    主人公カグミは目立ちたくないのに、能力が高すぎて目をつけられてしまう。王族の上司にたいする態度は、本音バレバレ。この性格が読んでてとても面白い。まだまだ謎だらけなので続きを待ってるのだけど。もっと主人公と周りとの会話楽しみたいです。

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    2018年01月28日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!3

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    これで異世界の本屋さんへようこそ!は完結です。

    カルドゥは2巻のみの登場かとおもったら、かなり重要な役目持って帰ってきましたね。

    この巻は、ヴァレンタインデーと似たような、愛の日の話と白騎士と黒の王の話ですね。

    ルーエン・ディーは前半ほぼ出番なし。理由は後半でわかります。

    さらに最終巻になってから、超重要人物が追加。まぁ、重要なのに大した出番無かったですが。

    白騎士と黒の王の長く続く因縁が、ようやく解決し世界が平和になってめでたしめでたしではあるけど、すっと終わらないのはお約束。

    自由に異世界と行き来出来るようになるのは、この手の話では珍しいですね。

    そして最後に蓮がちゃんと自覚

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    2019年12月19日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

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    第2巻ですが、とりあえず帰ることに関しては置いといて、白騎士としての自覚を持ったというところでしょうか。

    新たな登場人物も出てきますが、レギュラーかとおもったら、この巻だけでした。

    本屋自体を宣伝する、本屋を理解してもらうと言う事が中心かな。

    主人公の蓮に絵心がまったくないのが判明したり、蓮がモテたり、ルーエン・ディーに愛人問題が出て来たり、蓮が脱いだりしたけれど、白騎士の書を埋める決意をして魔法?を唱えて見るところが良いですね。

    最後は、商店街のお祭り。ドタバタして、最後は白熱して良かったです。

    最後の最後で、リヒトが蓮の性別をようやく理解したのが、ある意味哀れでしたが(笑

    この

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    2019年12月18日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!1

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    いわゆる異世界モノで、転移系ですね。

    本屋さんの子が、不思議な書物を開いたら別世界(でもないのか?)へ移動していたと。移動先がかなり優しい世界だなとは思いました。

    本は共用財産という世界に、本屋を作って、主人公の忘れられている力が一つ目覚めるというところで、終わりですね。帰れたけど、帰らない方針で。

    登場人物はことごとく美形というのも、この手の話では定番ですね。主人公が言い寄られるのも。

    …ただ、リヒトは結局最後まで性別間違えたままだったのが、ちょっと不憫。

    文章は読みやすく、文章量もそんなんではないので、サクッと読み終える事が出来るかと思います。

    なかなか楽しかったです。

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    2019年12月15日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!3

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    白騎士とは、一体『何』なのか。

    ついに、その謎が…というシリアスな状態なのですが
    黄金の花の方で頭がいっぱいいっぱい。
    一体これが何なのか。
    何故あれほどまでに全員が驚いたのか。
    ものすごい混乱と、あの諦め状態が
    最後の最後に解き明かされると言う…w
    そこまで行って思い出すと、非常に笑えますw
    しかも同僚、ようやっと自覚したというのに、不憫なw

    しかしこれ、最後にどうするのか
    誰とくっつくのか、とはてながいっぱいでした。
    なんかもう…どっちとくっついても驚きません、と
    思ったほどにさっぱり。
    まぁ多分そっちとくっつくだろうとは思いましたけど。

    ところで肉、なくなったんですか?
    永遠に増え

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    2015年12月31日
  • 王宮書庫のご意見番

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    カグミのめちゃくちゃ有能なのに、無意識に失言を言ってしまう所や、心の声が全部出てしまう所が笑えた。最初は関わりたくないと思っていたイシュアン殿下でさえも手放したくないと思わせてしまう。カグミの素直な所や、物怖じしない性格がそれだけ魅力的なんだね。

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    2024年07月15日
  • 王宮書庫のご意見番

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    突然、王宮で働くことに。

    やたらに主人公が有能です。
    そこにまったく気が付いてないのが面白いですが
    おかげでというべきか、のそっと勝手に欲しいものを
    手に入れてくれるので、話が進む進むw
    身分が身分なので、当然の嫌がらせ、は出てきますが
    知らずに作った味方がどうにかしてくれてますし。

    最終の落ちとして、まぁそうでしょう、という所へ。
    彼女は一体、いつ普通に家に帰れるのでしょう?w

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    2024年04月09日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!3

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    2巻、3巻ともにもう少し早く読んでいられたらなぁと少し後悔。時間を経る内に、純粋に物語の世界に身を浸すことが難しくなってしまったので。
    でも、蓮の書店員としての熱量はやっぱり好きで、温かい気持ちになりながら読んでいました。
    昔の白騎士と仲間たちのお話にうまく決着がついてよかったです。
    黄金の花は、プロポーズか何かかしら、と思っていたのだけれども、とても特別なもので、面白いことするなと思いながら楽しくみていました。

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    2020年08月21日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

    Posted by ブクログ

    1巻を読んだのがだいぶ前で、どんな話だったっけなと記憶を引っ張り出すのに苦労しつつ読んでました。
    本屋さん盛り上げのために奮闘してるの見るの、楽しかったです。レンの画力のなさにふふってなってました。

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    2020年04月07日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

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    面白いとか面白くないとか以前に・・・

    なんで、異世界で本屋を開かんとあかんの!?

    (えっ、設定否定?)

    いやいや、そうではなくて、前作を読んだときも思ったけど、本気の書店員の話なんやから、べつに設定を異世界にせんでも、どこか地方の本屋さんを再建する、っちゅう筋でもよくない・・・?

    (だからそれがこのレーベルのしばりなのかと前回も思ってんけど)

    ファンタジーの世界観はしっかり書き込まれてると思う。
    今回はルーエン・ディーの叔父も登場し、ますますルーエン・ディーの出自や存在の謎がふくらむ。
    そのあたりをハッキリさせたいので、続編もとりあえずリクエストしようかな・・・。

    レンちゃんが女の

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    2017年04月22日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本屋を舞台にした物語は好きだけど、これは異世界の話だった。
    わかりやすい恋愛ノベルというより、本に対する情熱70%+銀河鉄道のような友情+ほんのり恋愛色という感じかな。
    キュンキュンするよりほのぼのほんわか。
    カエルの役割が面白い。爆発って結構危険じゃないか?

    元書店員さんというだけあって、書店員の仕事について詳しく書かれていた。本って体力使うよね。
    この世界では取引先は小人さん一択だし、週刊雑誌もないから4、5人でもなんとかまわせるのかなーとか現実的なことも考えてみたりして。

    リヒトにまったく女性だと気づかれないのに、ルーエンには最初からレディ扱いされかなり戸惑う主人公の連。
    彼女が周り

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    2016年10月03日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

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    異世界の本屋で店長として頑張る日々。
    しかし、立っている場所以外での『本屋』の認知度が
    かなり低い事に気がついた。

    絵の師匠が出来ましたが…そこまで凄い絵、も
    見てみたい気がします。
    相変わらずほのぼの、相変わらず勘違いされたまま。
    新規の客にも思われていたようですし…。
    とか思ったら、最後で…。

    話の流れより、ちょこちょこ出てくる
    ぼそぼそ男性が気になります。
    これは次回へのフラグなのでしょうか?
    それとも今回限り??

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    2015年12月23日
  • 王宮書庫のご意見番

    購入済み

    え?これで終わり?

    けっこう面白かったのに、すっごく中途半端な終わりかたで残念だった

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    2021年05月29日