安芸とわこのレビュー一覧
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購入済み
面白い!
このお話、気に入りました。自分の能力の貴重さに気づかない主人公とそれに振り回され気味の周囲のキャラがとても良かったです。続きが出るなら早く出てほしいです。
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購入済み
続きが読みたい
主人公カグミは目立ちたくないのに、能力が高すぎて目をつけられてしまう。王族の上司にたいする態度は、本音バレバレ。この性格が読んでてとても面白い。まだまだ謎だらけなので続きを待ってるのだけど。もっと主人公と周りとの会話楽しみたいです。
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Posted by ブクログ
これで異世界の本屋さんへようこそ!は完結です。
カルドゥは2巻のみの登場かとおもったら、かなり重要な役目持って帰ってきましたね。
この巻は、ヴァレンタインデーと似たような、愛の日の話と白騎士と黒の王の話ですね。
ルーエン・ディーは前半ほぼ出番なし。理由は後半でわかります。
さらに最終巻になってから、超重要人物が追加。まぁ、重要なのに大した出番無かったですが。
白騎士と黒の王の長く続く因縁が、ようやく解決し世界が平和になってめでたしめでたしではあるけど、すっと終わらないのはお約束。
自由に異世界と行き来出来るようになるのは、この手の話では珍しいですね。
そして最後に蓮がちゃんと自覚したのが良いです。リヒトはちょっと可愛そう。
なかなか楽しかったです。 -
Posted by ブクログ
第2巻ですが、とりあえず帰ることに関しては置いといて、白騎士としての自覚を持ったというところでしょうか。
新たな登場人物も出てきますが、レギュラーかとおもったら、この巻だけでした。
本屋自体を宣伝する、本屋を理解してもらうと言う事が中心かな。
主人公の蓮に絵心がまったくないのが判明したり、蓮がモテたり、ルーエン・ディーに愛人問題が出て来たり、蓮が脱いだりしたけれど、白騎士の書を埋める決意をして魔法?を唱えて見るところが良いですね。
最後は、商店街のお祭り。ドタバタして、最後は白熱して良かったです。
最後の最後で、リヒトが蓮の性別をようやく理解したのが、ある意味哀れでしたが(笑
この巻も楽しかったです。 -
Posted by ブクログ
いわゆる異世界モノで、転移系ですね。
本屋さんの子が、不思議な書物を開いたら別世界(でもないのか?)へ移動していたと。移動先がかなり優しい世界だなとは思いました。
本は共用財産という世界に、本屋を作って、主人公の忘れられている力が一つ目覚めるというところで、終わりですね。帰れたけど、帰らない方針で。
登場人物はことごとく美形というのも、この手の話では定番ですね。主人公が言い寄られるのも。
…ただ、リヒトは結局最後まで性別間違えたままだったのが、ちょっと不憫。
文章は読みやすく、文章量もそんなんではないので、サクッと読み終える事が出来るかと思います。
なかなか楽しかったです。 -
Posted by ブクログ
白騎士とは、一体『何』なのか。
ついに、その謎が…というシリアスな状態なのですが
黄金の花の方で頭がいっぱいいっぱい。
一体これが何なのか。
何故あれほどまでに全員が驚いたのか。
ものすごい混乱と、あの諦め状態が
最後の最後に解き明かされると言う…w
そこまで行って思い出すと、非常に笑えますw
しかも同僚、ようやっと自覚したというのに、不憫なw
しかしこれ、最後にどうするのか
誰とくっつくのか、とはてながいっぱいでした。
なんかもう…どっちとくっついても驚きません、と
思ったほどにさっぱり。
まぁ多分そっちとくっつくだろうとは思いましたけど。
ところで肉、なくなったんですか?
永遠に増える道具が、ドラ○もんにあったな、とか
どうでもいい事を思い出しました。 -
Posted by ブクログ
面白いとか面白くないとか以前に・・・
なんで、異世界で本屋を開かんとあかんの!?
(えっ、設定否定?)
いやいや、そうではなくて、前作を読んだときも思ったけど、本気の書店員の話なんやから、べつに設定を異世界にせんでも、どこか地方の本屋さんを再建する、っちゅう筋でもよくない・・・?
(だからそれがこのレーベルのしばりなのかと前回も思ってんけど)
ファンタジーの世界観はしっかり書き込まれてると思う。
今回はルーエン・ディーの叔父も登場し、ますますルーエン・ディーの出自や存在の謎がふくらむ。
そのあたりをハッキリさせたいので、続編もとりあえずリクエストしようかな・・・。
レンちゃんが女の子であることがリヒトに伝わったようなので、このネタを引っ張るわけではなかったのか・・・。
そのくらいサクサク展開してくれるほうがありがたい。
この調子で、どんどん謎に迫っていってほしいな。書店員の仕事ぶりにばっかりフューチャーされると、最初はいいけどだんだん
「だから、なんで異世界でやる必要があるん?」
と、思ってしまうので・・・(異世界カフェが若干そんな感じに)。
でも、レンちゃんとルーエン・ディーの甘酸っぱい関係はわかりやすい王道の甘酸っぱさで、結構面白い。
案外著者はこういう甘酸っぱい方面が得意なのかも。
別タイトルは恋愛ネタみたいやもんね。残念ながらこちらは蔵書にないみたいなので、読めないんやけど・・・。
たぶんそれって、キャラクタがいいからかな・・・。
レンちゃんもなかなか愛らしいキャラですよ。
外出したい、というくだりで、
「レン一人を外出させるわけにはいかないから」
と、いって、多忙中のルーエン・ディーが仕事の手を止めていっしょに出かけるというシーンがあったのだけど、そのときも
「自分のために時間を割いてもらって、申し訳ないな」
と、ルーエン・ディーに対して思わないのね。
あっ、ここ、いいな! って、思って。
自分が出かけたいという希望と、それにつきそうというルーエン・ディーが多忙であることは切り離して考えてるレンちゃんがいい。
私やったらここで
「自分のせいで、ルーエン・ディーの仕事の手を止めさせている。申し訳ない」
と、思うし、そもそも外出を取りやめにすらしそう。
それって、違うなーって改めて思ったわ。
出かけたいと思うレンちゃんと、一人で出かけさせれないと思うルーエン・ディーはお互いの要求のベクトルを一致させる必要があるけど、その背景でルーエン・ディーの仕事が滞るとかまではレンちゃんが気にする必要がないんやね。
どうしても仕事が抜けられないならルーエン・ディーは違う人をレンちゃんにつけさせればいいわけやし、仕事がどうにかできるとルーエン・ディーが判断するから、レンちゃんについてくるわけやし・・・。
他人の気持ちを考えることは必要やけど、他人の判断にまで先回りして自分を曲げる必要はないのかも。
ちゅうか、それができることが美徳ではないのかもな。
どうしたらいいか、どうしたいのかは、みんなで考えればいい。
みんなでお祭りに参加する、と、いうことが、ちょっぴりうらやましくなるぐらい楽しそうだった。
いいな、やっぱり、みんなで何かをするっていうのは楽しいよね。
今、私は
「一人で全部せなあかん」
ちゅうプレッシャーにすんごい押しつぶされそうなんやけど、あかん、あかん。
たまたま代表が私なだけで、私一人で全部をせなあかんわけではない。
努力しなくちゃ、みんなの話を聞かなきゃ、自分自分ってならないようにしなきゃ。
無責任にならないようにしなくちゃ、ちゃんとしなくちゃ。
そんなことばっかり考えてる。失敗したらあかんってばっかり考えてる。
責任感とか、しっかりすることって大事やけど、はき違えないようにしないとな。視野が狭くならないようにしないとな。
そうだ、もう私は「みんなで何かをする」っていうのは、これで最後なんだ、きっと。
だったら、大変やけど、しんどいけど、緊張するけど、もっともっと楽しんでいかないとあかんかも。
大変なのもしんどいのも緊張するのも、もうこれで最後なんやもの!
ハプニングもトラブルも楽しんでいこう! はりきっていこう!
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■認める (したためる、とも読むんだそうな)
[動マ下一][文]したた・む[マ下二]
1 書き記す。「手紙を―・める」
2 食事をする。
「夕餉を―・めに階下へ下りる頃は」〈梶井・冬の日〉
3 整理する。処理する。
「万の事ども―・めさせ給ふ」〈源・須磨〉
4 支度する。
「河中の橋を踏まば落つるやうに―・めて」〈平家・五〉
(2017.01.22) -
Posted by ブクログ
ネタバレ本屋を舞台にした物語は好きだけど、これは異世界の話だった。
わかりやすい恋愛ノベルというより、本に対する情熱70%+銀河鉄道のような友情+ほんのり恋愛色という感じかな。
キュンキュンするよりほのぼのほんわか。
カエルの役割が面白い。爆発って結構危険じゃないか?
元書店員さんというだけあって、書店員の仕事について詳しく書かれていた。本って体力使うよね。
この世界では取引先は小人さん一択だし、週刊雑誌もないから4、5人でもなんとかまわせるのかなーとか現実的なことも考えてみたりして。
リヒトにまったく女性だと気づかれないのに、ルーエンには最初からレディ扱いされかなり戸惑う主人公の連。
彼女が周りから男性と間違われるのも何やら意味ありげな気がする。パーティーの夜会服なのに男装したのか?とかちょっと気になった。
そしてルーエンも意外と純情?彼も何やら事情がありそうだけど、今後の布石かな。