づんのレビュー一覧

挑戦マンガ 書くだけで月の生活費が13万円減った！ 奇跡の「づんの家計簿術」

づん / うだひろえ

漫画になっていて読みやすかった。読者が感じる疑問を漫画の中で解決してくれるため、やってみようという気持ちになった。

毎日が幸せになる「づんの家計簿」書けば貯まるお金ノート

づん

『づんの家計簿』のノートを見かけたことがあって、興味はあったけど購入はしていなくて、気にはなってたので本を読めて嬉しい。 1ヶ月例として1日1日紹介されていて分かりやすかった。 日々のちょっとしたメモを書き入れることで、より見直せるんだなぁと感じた。 そして月末の振り返りや来月の予定を考える習慣も大事だなぁと感じました。 できるところは取り入れようと思います。 家計についての意識が変わるといいな。 家計簿の書き方に迷ってる人はまず読んで試してみてもいいかもです。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

ちょうど家計を見直したいと思っていたので、とても参考になった。まずは試してみようと思える内容だった。

毎日が潤う づんの家計簿 決定版

づん

家計簿作りに手放せません！づんの家計簿購入して実践して7ヶ月目。クレカも当月の支払いにするとか、チャージ分はなくなったことにならないとか、特別費は月の支出に含めないとか勉強になることばかりです。

毎日が潤う づんの家計簿 決定版

づん

自分でもできそうなくらいルールがわかりやすかった。必要なものもすぐに用意出来るし、早速実践してみようと思いました！定期的に読み返したい。

毎日が潤う づんの家計簿 決定版

づん

[ジャックのママ]

みんな同じことで悩んでいるんで

　今回、あえて手書きの家計簿のhow to本を読んで、
色々考えさせられた事があり、試行錯誤しながら自分に合った
家計をなさっていることに感心しました。
私は、手書きがとても苦手だといつも思うのですが、今のやる気の無さを
手書きで、脳の活性化にとても興味があります。
自分に合ったやり方にアレンジしながら、私も挑戦してみたいです

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

雑誌に掲載されていて、詳しく見てみようと思い購入。

月給ではなくなる。
ややこしく考えていたけど、こんな感じ考えて記録するとシンプルで、いいね

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

今まで曖昧だった家計管理が可視化できた気がする！なんとなくとってあるレシートも躊躇なく捨てられる。なんでも書き出すのが好きで書くことが苦じゃない人にとってはかなり画期的な家計簿の書き方だと私は感じた。めんどくせってなってしまう人も多いだろうから万人ウケはしないのかなー。合う人合わない人はいそう。私はかなり感謝しててこれからも続けて行きたいスタンスです。づんさんありがとう。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

家計簿は試行錯誤を重ね、最近はスマホでレシート撮るだけになってました。
でも、これ、あまり意味ないかなー。と思い始めてたんですよねー・・・。

やはり、レシート貼るだけ、とか、
レシート撮るだけ、とかって、イマイチだし
かといって、細かすぎると続かないし、市販の集計だと我が家に合わない。

とても参考になりました。
おなじようにはしないけど（できないけど）
日々の家計簿は、スマホで。（でもｍやっぱり1品1品、何をいくら買ったか記さないと意味ないので、レシートパシャリはやめて、きちんと記録することにしました。）
スマホのアプリを、自分用にカテゴリを変えればｍ細かく書きやすいです。

で、ひと月何をいくらかけたか。とスマホ上で集計。

それ以降は、づんサンのように、きちんとノートに記していくことに決めました。
うん、このやり方が、私に合ってるようです。

とてもおススメの本でした。

お金と時間が貯まる暮らしのルール

づん

アプリの家計簿に課金したものの挫折して、手書きにすることにしたので読みました。
岡田斗司夫さんのスマートノートやレコーディングダイエットのように、手で書くからこそ、身になることがあるとあらためて認識できました。
書き方が自由でわかりやすいので、さっそく始めました。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

2024/04/19
わかりやすく簡潔、この手書きで全部レシート書き起こすのが私に合ってるかがとても微妙なところなんだけど手書きの方が把握できるんだろうなー、やってみたいけど続かなそうで、自分で改善していく必要がありそう

挑戦マンガ 書くだけで月の生活費が13万円減った！ 奇跡の「づんの家計簿術」

づん / うだひろえ

毎月節約に励んでいるが、なかなかうまくいかない…。レシートの項目と金額を書いていくだけで、月に13万円も減るなんて驚いた。私も早速づんの家計簿をつけてみた。お金を上手に使えるようになりたいと思う。

毎日が潤う づんの家計簿 決定版

づん

家計簿を手書きでつけてみたいと思い手に取った本。

項目が多かったり色々ルールがあったりハードルが高そう…と思っていたけど、シンプルなルールでつけられるみたい！
とりあえずつけ始めてみようと思えました。

後半は手書きの魅力について。
この部分はざっと読み。

お金と時間が貯まる暮らしのルール

づん

大学生の現在では必ずしも全てが参考になるわけではありませんでしたが、お金を貯めることに対する根本的な思考などは参考になる部分があると思いました。
整理整頓と貯蓄のつながりなど、生活習慣に根ざした内容が多く、自分の生活を見直してみようという気持ちになりました。

歳をとって結婚などしたら改めて読み返してみたい本です。

毎日が潤う づんの家計簿 決定版

づん

家計簿はアプリで付けていたが、手書きの方が良いのではないか？と思うようになって、それならどう書く？と思い、前から気になっていた『づんの家計簿』はどんなものなのか？と手に取った。参考にできそうなところとしなくても良いだろうというところが何となく見えてきたので、まずは書いてみようと思います。家計簿を手書きにするため、１月からレシートを取っておいたので、書いていきたい。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

[るん]

勉強になった

今まで何回も家計簿は挫折してきた私。
途中で面倒になったりして気づいたらやらなくなってた。パソコンでやろうと思うことが多かったけど、パソコンの電源さえ付けるのが面倒で挫折を繰り返す・・・。
だけど、この本を見てルールが少なくて続けられそうな予感がします。実際に続けれるかは分からないけど(^◇^;)
思い立ったその日からできるので、今日から頑張ります！

お金と時間が貯まる暮らしのルール

づん

さらっと読めた。
島根在住の3人の子供がいるお母さん。
世代は違うが、参考になるところは多い。
断捨離したら、黒字になった、
片付けたらお金が貯まった、
とかはすごく参考になる。
フリマアプリはかえってムダになるってことは意外。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

私の家計の先生は「羽仁もと子」なのだが、づん式の家計簿をインスタで見つけてかなり心がときめいた。

効率的な書き方、分析しやすい項目の分け方、さらに方眼紙を使うという私にとって大好きなものばかりで構成されていたため早速無印に買いに走ったものだ。

それ以降、私はこのづん式とエクセルとを使い分けて家計簿をつけている。

何にしても、ただ書くだけでなく読み返した時に分析出来るものでないと家計簿の意味がないので、是非この本を見ながら模索していってほしい。

ホントに、見ると「書きたくなる」から。

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

づん

　私の場合、どちらかと言えば何でもデジタルで済ませたい方なのですが、あえてアナログでやるよさもあると再認識させられた１冊。

　一応、私も買い物の記録はつけています。Zaimというレシートを読み込むアプリです。品名などもある程度自動で認識するし、スマホだけでなく、ScanSnapとも連携するので、非常に使い勝手がよくて重宝しています。

　問題は、買い物の記録をつけても、私の生活は何ら変わらないということ。確かに、何をいつ買ったとか、値段はいくらだったかとか、後から振り返ることはできますが、だからと言って今月は少し節約しようとか、以前買ったときの方が安かったとか、そういう心理にはなりません。

　そうなると、多分、記録をつける価値はほとんど０に近い。同じことは、本などの自炊にも言えます。手元の資料をデジタル化した安心感で満足して、活用には至っていないという事実に目をつぶっているのは、ハイこの私です。

　この家計簿は、あえてアプリとかExcelとか、そういうものとは一番遠いところに存在しています。p.24「買い物をしたら、買ったものの品物と金額を書いていきます。これは、づんの家計簿で最も重要な作業です。」

　いやあ、そんなことおいらには無理、ではありますが、その面倒な作業にこそよさがあるのだそうです。同じページに、「書いているうちに、A店よりB店の牛乳のほうが、同じメーカーなのに10円安いなどということがわかってきます。レシートを移すという簡単な作業を繰り返すだけで、次第にお金の使い方見えてくるのです。」

　なるほど。アナログならではのことかも知れません。特に男性の場合、それほど買い物は多くしないと思いますので、女性よりもむしろこのやり方が向いているかも知れません。平成２９年度は、挑戦してみるか？ととりあえず今は思っています。

毎日が幸せになる「づんの家計簿」書けば貯まるお金ノート

づん

家計簿を書いたことがなかったので、参考になりました。
でも、こんなに細かく書けないなぁと思いました。