照屋華子のレビュー一覧

  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

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    息子へ)
    「ロジカルシンキング」と聞くと堅苦しいが、用は、人に伝わるように筋道立てて物事を考えて話を組み立てようということだ。

    ロジカルシンキングにまつわる本は多数あるが、その中でも、本書が一番分かりやすくて実用的といってよい。一度は、確認して欲しい。

    初めて読んだとき、目から鱗だったのは、
    「相手に伝える(つまり話しをする)ために、相手に期待する反応を考えた上で話せ!」
    ということ。

    伝えるということは、こちらの考えや思いを伝えるのでは、ビジネスコミュニケーションとしては不十分。

    ビジネスを円滑に進めるには、相手に何をしてもらいたいかを明確に意識しないといけないとということだ。このことを頭にいれることができるだけで、本書を読む価値は十分にある。

    さらに本書は、話すとき書くときに必要な、話を組み立てる技術を教えてくれる。
    基本的な教えは、
    1.MECE
    2.Why So/So What 。
    この2つの組み合わせで、筋道立てて、相手が理解できる話を構成できる。自分が考えている以上に、相手の頭の中に、話を落とし込むの難しい。

    まずは本書で、その基本技術を学び、あとは実践あるのみだ。

    (お父さんの本の買い方)
    定価2200円
    (読め、もしくは、読むな)
    必ず読め!
    (君が・・・歳のころに)
    社会人2年目

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    2026年06月01日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    匿名

    購入済み

    とても参考になりました。ビジネスで活かせるよう、日常生活でも構成を意識していきたいです。
    何度も読み直そうと思います。

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    2026年05月10日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

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    仕事におけるコミュニケーションの教科書。上司に指摘されたことが幾つも書いてあった。何度も読み直したい。

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    2026年03月08日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    ベストソリューションシリーズ
    ロジカル・シンキング
    論理的な思考と構成のスキル
    著:照屋 華子
    著:岡田 恵子
    出版社:東洋経済新報社

    良書 わかりやすいです

    コミュニケーションの目的とは
    多様な利害関係者に対して、
     ①自分の考え方を分かりやすく伝えて
     ②納得してもらい
     ③自分の思い通りに動いてもらうこと  である

    大事なこととは、
     ①あなたの言いたいことではない
     ②あなたが大切に思っていることでもない
     ③それが、相手が期待しているメッセージになっているか  である

    メッセージとは
     ①課題が明確であること
     ②その課題に対しての明確な答えであること
     ③相手に期待する反応であること  の3点セットである

    答えとは
     ①結論
     ②根拠
     ③方法  の3つの要素をもつ

    結論とは、
     ①課題の答えの要約であって
     ②自分の言いたいことの要約ではない

    メールをちゃんと読んでもらえる工夫とは
     ①タイトルに工夫する
     ②課題の明確にする 〇〇の件です
     ③相手に期待する反応を明記する 〇〇について返事ください 等々

    思考整理のための2つの方法
     ①MECE:相互にダブリなく、モレがない
     ②話の飛びを無くす技術
       So What? だから何?
       Why So? それはなぜ?

     観察の So What?
     洞察の So What?

    論理の基本構造

    Level 0 課題
    Level 1 結論
    ⇑So What ⇓Why So?
    Level 2 A,B,C (A,B,C は MECE になっている)
    ⇑So What ⇓Why So?
    Level 3 A1,A2,A3,B1,B2,B3,C1,C2,C3 (A1,A2,A3,B1,B2,B3,C1,C2,C3 は それぞれ、MECE になっている)
    ……

    満たすべき要件
     ①結論が、課題の答えになっていること
     ②縦方向に結論を頂点として、So What?/Why So? の関係が成り立つ
     ③横方向に同一階層内の複数要素が、MECE になっていること

    2つの論理パターン

     ①並列型 横方向が MECEになっている

    Level 0 課題
    Level 1 結論
    ⇑So What ⇓Why So?
    Level 2 A,B,C (A,B,C は MECE になっている)

     ②解説型 横方向が 事実⇒判断基準⇒判断内容 になっている

    Level 0 課題
    Level 1 結論
    ⇑So What ⇓Why So?
    Level 2 事実⇒判断基準⇒判断内容

    課題が2つあるのであれば、論理パターンも2つ必要
     Case1 並列型+並列型
     Case2 並列型+解説型
     Case3 解説型+並列型
     Case4 解説型+解説型

    伝達順序 AならばB

     結論を先にいうパターン  結論はBです。なぜならば、AならばBだからです
     結論を後からいうパターン AならばBです。だから、結論はBです

    目次

    はじめに
    第1部 書いたり話したりする前に
     第1章 相手に「伝える」ということ
     第2章 説得力のない「答え」に共通する欠陥
    第2部 論理的に思考を整理する技術
     第3章 重複・漏れ・ずれを防ぐ
     第4章 話の飛びをなくす
    第3部 論理的に構成する技術
     第5章 So What?/Why So?とMECEで「論理」を作る
     第6章 論理パターンをマスターする
     第7章 論理パターンを使いこなす
    おわりに

    ISBN:9784492531129
    判型:A5
    ページ数:232ページ
    2001年05月08日第1刷発行
    2005年03月20日第29刷発行

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    2026年01月14日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    転職して1ヶ月、周囲のスピードに置いていかれている自分に上司が薦めてくれた本。

    本書を通して学んだことは、ロジカルシンキングとロジカルなコミュニケーションだ。

    ロジカルシンキングの基礎は、ある事象から抽出した課題に対して、その改善策といえる結論を定め、それに至る根拠と方法の3つの構造に分解して理解することだ。
    そして、ロジカルシンキングの実践としては結論から根拠、根拠から方法へ漏れなくダブりなく分解していくことだ。
    この分解作業において、私のようなバカは出来るだけ慎重かつ丁寧に回数を重ねた方がいい。自分の中では論理立っている因果は、意外と論理が通っておらず、上司の指摘で分解の余地がまだまだあることを思い知らされる。分解において本当にMECEか、MECE感があるかの意識は当分の課題になりそう。

    ロジカルに事象を思考、整理するだけではもちろん意味が無く、その論理を相手に正しく理解させ、狙った結論や合意形成に持ち込むことがロジカルシンキングのゴールである。そう、それは分かってるけど、スタート地点にも立ってない自分にはまだそこまで重要でないような気がして覚えていない。
    ロジカルに構造的に事象を理解する力をつけることで、自然とコミュニケーションも変化するだろうという期待を持っている。
    ロジカルシンキングをマスターした頃にコミュニケーションに特化して再読したいと思う。

    この文章を書いていても、ロジカルシンキングとコミュニケーション力が皆無で悲しくなる。頑張ろう

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    2025年09月29日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    問いに対して、結論 → 根拠 → 方法の順に考える。
    根拠や方法を挙げる際はMECE(モレなく・ダブりなく)を意識し、論点の抜けや重複を防ぐ。
    ピラミッド構造を使い、結論から始めて根拠と具体例を下に展開する。

    論理の整合性を確認するために「So What?(だから何?)」「Why So?(なぜそう言える?)」の視点を使う。
    これにより、論理が飛躍していないか、説得力があるかを検証できる。

    主張を構造化して伝える際には、論理パターンを使う。
    並列型では、理由や観点を同一レベルで複数挙げる。
    解説型では、先に結論を述べ、後から補足や背景を加える。

    ロジカルシンキングは、主張を伝えるための構造化技術であり、感覚的な思考を他者に伝えるには論理の土台が必要となる。
    思考の自由は認められるが、ビジネスで他者に影響を与えるには構造化された表現が不可欠である。

    この本を通じて、「伝えるとは、考える以上に準備と構造が重要」ということに気づけた。今後は自分の思考を構造化し、ロジカルに伝えることを日常の中で意識して実践していきたい。

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    2025年06月23日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    「自分は論理的に考えることが出来ている」つもりで来たが、果たして本当にそうなのか?
    もっと上手く相手に自分の考えを伝えることができるようになるにはどうしたら良いのか?
    これらの問いに答えるために本書を読んだ。

    書かれていた中で、「相手に期待する反応は何か?」、「どうなったらこのコミュニケーションは成功なのか」をまず考えましょうという主張は重要なポイントだと感じた。自分の実務に振り返ってみると、このポイントを意識的に出来ていなかった。
    今後は検討作業に着手する前に、コミュニケーションの成功条件を明文化する。

    初版発行は2001年なので記載事例には古臭さがあるかもしれないが、一見すると難しく、つかみどころのないロジカル・シンキングというものを非常に分かりやすく書いてあるので、就活生や新社会人には特におすすめしたい。

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    2025年05月07日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

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    わかりやすく書くスキルが具体的に学べる。
    ビジネス文書は『簡潔に書くこと』が最も大切なことだと思っていた人は学び直すためには最良の本。
    読み手に速やかに伝えたいことが表現できる方法ばかりでした。
    『メッセージの日本語表現』の章では、具体的な文例をもとに、自分の悪いクセが気付けることができました。
    何度も読み直して練習してみます。

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    2025年02月16日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

    Posted by ブクログ

    転職して、上手く文章が書けないことに気付かされたため読んだ本。論理的に書くとはどういうことかが体系的に分かりやすく書かれており、読みやすかった。

    前職ではなるべく簡潔に短く書こうと意識していたが、結果的に分かりにくい文章を作っていたことに気付かされた。具体性を持たせる、無闇に体言止めせず動詞を使う、など最近職場でよく言われることの意味がようやくわかった気がする。ロジカルに書くことを意識して何度も練習していきたい。

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    2024年08月21日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    筆者らはロジカル・コミュニケーションを「論理的なメッセージを伝えることによって、相手を説得して、自分の思うような反応を相手から引き出す」ことと定義している。本書では、これは訓練により誰でも身につけられるものとして、「論理的に思考を整理する技術」と、「論理的に構成する技術」をそれぞれ2つずつ紹介している。本書の最初に示されていた、「課題(テーマ)と相手に期待する反応を確かめよう」というところが最も重要な点だと感じている。本書の内容は現在では新入社員研修などで教えられるような内容になっているかもしれないが、社会人の基本姿勢として意識せずともできるようになるべき基本がまとめられているものとして、価値が高いと思う。
    以下個人的に重要だと思う記述。
    ・状況に応じて、などの曖昧な付帯条件をやめる
    ・具体性のない指示に意味はなく、修飾語で具体性はつかない
    ・話の飛びによって相手に余計な脳内作業をさせないようにする
    ・話が細部に入る前に全体像を示す
    ・提示していない情報に基づいた結論を導かない
    ・論理とは、結論と根拠・方法が、結論を頂点に、縦方向にはSW/WS、横方向にはMECEに関係付けられたものである
    ・思考プロセスや作業の経過を共有する必要はない

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    2024年08月18日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    Posted by ブクログ

    この本は、冒頭に記載されている「人に何か伝えるときには、自分の言いたいことをどうまとめるかではなく必ず課題と相手に期待する反応を確認する」ために、どのような技術を用いるべきかということを丁寧に説明している。

    MECEやSo what?/Why so?の技術についても今後活かしていける場面が多いだろうと思ったが、そもそも課題と相手に期待する反応を念頭に置かなければコミュニケーション不全になってしまうということが一番の学び。

    これを忘れずに各技術を実生活の場面で深めていきたい。

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    2024年05月18日
  • ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル

    匿名

    購入済み

    面白かった。
    結構難しかった。これは何回か読み直すことになりそうだk
    whyso sowhatだけは覚えた。

    #タメになる

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    2024年05月09日
  • ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問

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    ビジネスメールの書き方もアウトライン方式で、序論・本論・結論の方式で書くべき。
    メールやチャットもロジカルに書くべき。

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    2023年01月09日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

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    プレゼン資料や文書作成などビジネスパーソンとしては必須スキルで、とても勉強になった。

    メッセージの組み立てには以下の2つの要素が必須。

    ①何について、何のために、誰が、誰に 書くのか?
    ②MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)をもとに、So What?とWhy So?を常に行き来しながら構成していく

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    2022年02月11日
  • ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問

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    メールや文章の書き方に特化しているものの、ロジカル思考の訓練になる。中堅社会人になっても、ハッとさせられる要素が多い。

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    2020年08月02日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

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    必要だと思って脳内で都度処理していたことが体系化されている!読み進めるうちに、どんどん頭の中がスッキリ。

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    2019年08月28日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

    Posted by ブクログ

    書くことに限らず、コミュニケーション全般の原則が書いてある

    ・期待する反応は?、読み手に何をしてほしいか?
    ・答えるべき問いは何か?
    ・MECEに分けたら必ず見出しをつける
    ・主語、目的語、述語を明確にする(誰が、何を、どうするのかを明確にする)
    ・文頭で説明の切り口を

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    2019年07月29日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

    Posted by ブクログ

    ロジカルシンキングが有名だが、こちらは実践的ということで読んでみた。
    その通り具体的な改善策が記載されておりよかった。

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    2017年04月09日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

    Posted by ブクログ

    マッキンゼー出身のコンサルタントによるロジカルライティングの本.ロジカルシンキングに続いて今作も大変参考になった.ロジカルライティングはロジカルシンキングの実践編とはまさにその通りだと思う.
    特に自省を込めて参考になったのは以下2点.
    ■コミュニケーションの設定を確認する
    文書でのコミュニケーションは難しい.口頭でのコミュニケーションと違って,相手の表情に合わせて軌道修正をとることもできない.また,相手に正しく理解されたとしても,2次3次先の隠れた読み手と齟齬が生じる可能性もある.文書作成の前に5つの要素(書き手,読み手,テーマ,答え,期待する反応)を明確化しておくことが重要.
    ■具体的に表現する
    ビジネス文書は特にシンプルにすることが求められる.そのため頭の中で論理が繋がっていたとしても,文書化した際に脳内補完して繋がりの無い文書を組み立ててしまうことがある.必要なことまで省略してしまってはNG.

    前作と合わせて読むとより効果的.ビジネス文書に慣れていないと少し敷居は高いかもしれない.

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    2016年01月30日
  • ロジカル・ライティング 論理的にわかりやすく書くスキル

    購入済み

    ロジカルライティングを目指す

    論文を書く機会があり、確認者から全く文章になっていない、と指摘を受け読みました。
    今後、文章を書く際には、努力しようと思います。

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    2014年07月31日