照屋華子のレビュー一覧
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マッキンゼーのエディター、ロジカルシンキングの作者の書いた論理的に分かり易く説明するためのライティングの教科書。大事な論理展開である「MECE」「So what?とWhy so?」をまず確り認識した上で、導入部でテーマ、期待する反応、読み手、書き手がそれぞれ何かを示すこと。そして、なぜこのテーマなのか、なぜこの反応をとらなければならないのか、なぜこの読み手、書き手なのか、答えについてあらかじめ知っておく情報は何かを読み手になったつもりで自問する。更に、速やかに読み手がが理解できるように、具体的に表現すること、論理的な関係を正しく表現すること、簡潔に表現することという3つの要件を意識する必要があると説く。導入部の組立、本論の組立、組立の視覚化とメッセージの日本語表現までしっかりとチェックしたい。本書は基本からというより実践的な部分をMECEに説明してくれている。さすが、分かり易い。
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Posted by ブクログ
【目的】論理的な思考を可能にする
【内容】
メッセージとは①テーマが明快②答えがある③期待する反応が明らか
期待する反応①理解②フィードバック③行動
付帯条件を明確に(Aの売上が15%以上下回った場合に~)
公理では人は動かない
重複、漏れ、ズレ、話の飛びは分かりにくい
相手に余計な作業をさせないのが論理的な話の条件
横の法則:MECEは綺麗に分解出来ればして無理ならフレームワーク(4C、4P、流れ、質と量、事実と判断)
プラス・マイナス、ソフト・ハード、短期・長期、個人・法人、安価・高価
縦の法則:So what?→だから何?、Why so?→なぜそう言える?
縦の階層化は相手次第、横の分解はグルーピングする
【感想】
まさに教科書的というか名著というか必要なことが全て書かれている。MECEの切り口は自分の中の武器としてのストックを沢山持っておくことが大切と感じた。縦と横は意識して力をつけて行きたい
【アクション】
①問題全部解く②自分の論文内容ピラミッドストラクチャーにする③パーソナライズドされた回答を心がける
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Posted by ブクログ
本書に記載の「基本の型」に沿って記載してみる。
〈件名〉
「ロジカル・シンキング練習帳」の評価と推薦
〈導入〉
本書は、ビジネスメールを通じてロジカル・シンキングを学ぶための指南書です。特に、ロジカル・シンキングをこれから学びたいと考えている初学者で、日常的にビジネスメールを使用する人にとって、理論と実践を結びつける絶好の機会を提供します。
〈本論〉
●ロジカル・シンキングの初学者向けにはおすすめ
・学習の質と量の重要性
学習の質と量は、新しいスキルを習得するにあたって重要です。本書はピラミッドプリンシパルというロジカル・シンキングの基本概念をビジネスメールに適用して説明しています。これにより、ロジカル・シンキングの初学者はビジネスメールを通して実践的に学ぶことができます。
・実践的な学習材料
ビジネスメールの「基本の型」を示し、それがロジカル・シンキングの原則に沿っていることを明らかにします。読者はこの型を参考にして、実際のビジネスメール作成でロジカル・シンキングを練習することができます。
・反復練習の価値
日常的なビジネスメールの作成に本書の教えを適用することで、反復練習が可能となり、スキル習得が促進されます。
●上級者への価値
基礎的内容の限界があります。
・ロジカル・シンキングを既に学習済みの人にとっては、本書が提供する「基本の型」やMECEの活用例は既知の内容かもしれません。そのため、上級者にとっては物足りなさを感じる可能性があります。
〈 結び〉
「ロジカル・シンキング練習帳」は、ロジカル・シンキングの初学者には質と量の両面で大いに役立ちますが、経験豊富な学習者にとっては新しい情報が少ない可能性があります。
以上 -
Posted by ブクログ
この本は、日々の業務【ビジネスメール】から論理的思考を習慣にできるようになる本です。
著者 照屋華子さん
コミュニケーション・スペシャリスト
企業に論理的思考の研修を行う
コミュニケーションコンサルタント
この本のゴールは
相手に
速く・ 正確に・好ましく
メッセージを作ることです。
普段の仕事に直結する本です。
論理的思考をこう使えばいいのか
いつものここを変えればよいのか
漠然としていたことが、はっきりする本です。
基本を学ぶ問題が51問ある
毎日自主トレできる
それによってどんな良い効果がきたいできるの?
→時間ロスが減る
→仕事が進む
それはどうやってするの?
4つに区切ってする
準備
・伝わるものは書く前に決まる
構成
・頭の中を【構造ボックス】で整理
視覚化
・見てわかるように書く
日本語表現
・具、簡、論、好、で伝わる力がアップする
練習帳とある → 日々の本番で使う → 練習
1章は基本の型
2章・3章は考え方
4章・5章は書き方
進め方
Lesson → 例題 → 練習問題
これは技術なので、だれでも習得可能です。
まず整理して → 表現する
メッセージや言葉は伝わって初めて意味を成す
メッセージのゴールは、
相手に動いてもらうためです。
実践してこそ、価値がでることばかりでした。
毎日のメールで実践練習をし、実践の力をつける。
基本のポイントを念頭に継続練習
●感想
回答の例文を参考にしながら、
毎日メールをチェックしています。
日本語の使い方や文章が相手に伝わりやすいかを意識しています。
伝わったあとどうしてほしいかが抜けていたことに気付き、改善しました。
以前より返信が速くなりました。
→私も相手からも
ゴールは程遠ですが、1日1日を学びに生きます。
ほんとにありがとうございました。
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Posted by ブクログ
実践的で分かりやすい文章術。報告書作成などによさそう。
【メモ】
・問いにこたえる視点をもつ
・読み手の反応を想定する
・隠れた読み手が存在しないか?
・導入から本論へ
・導入とは目的や問いの設定
・箇条書き項目のレベル合わせ
・セットでの説明も有効。質と量、事実と判断、技能と意欲
・グループ分けしたら見出しをつける
・要するにを追及する。so what、why so
・問い、答え(結論)、根拠を階層化する
・根拠に抜けもれが無いか、MECE
・否定系の文末の場合、なぜ?それで?にこたえているか
・AしかしBなら主眼はB、AただしBなら主眼はA
・主語述語と因果を明確にして短文表現する
・受動態より能動態のほうがハッキリする
・文頭で説明の切り口を明示する
・結論先行が良い場合
①読み手が解を持っている場合
②読み手は結論を承知しており、確認してもらう場合
③速やかに説明したい場合
・根拠先行が良い場合
①書き手が自らテーマを設定したとき
②読み手の反発が想定されるとき
③読み手にも考えてもらいたいとき