林雄司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タメになる、と思って読むと肩透かしを食らうのかな?
ワタクシはジャストでそうそう!と思えました。
知識や学術的な理論を読みたければ学術書を読めばいいので、こういうビジネス書に求める所としては自分の考えていることが共感を得られる物なのか、もしくは自分の中で形に出来てない考えが形になるような物なのかが個人的には重要です。
面白い言い回しで脱力系とも言えるような内容ですが、普段自分が心掛けている事、心掛けたいなぁと思っている事ばかりだったので共感できました。
言葉だけポジティブを気取るのではなく、こういう風に力を抜いて何事もほどほどに楽しんで取り組むことが重要です。
本当のポジティブってこういうことなんだなと思いました。 -
Posted by ブクログ
林雄司の世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書を読みました。
デイリーポータルZという面白いサイトの編集長をしている著者が、楽しい働き方をするためのメソッド集を書いています。
社内でごまをするよりもちゃんとサイト作って世の中にごまをすっていったほうがいい。
何か失敗したときの言い訳は「コミュニケーション不足」が汎用性が高い。(スキル不足だと決定的にまずい感じがするが、コミュニケーション不足だと運が悪かったと言う空気になるのがいい)
大事なのはサイトが続くことである。
お酒の勢いがないと言えないことは、たぶんお酒を飲んでいないときに言った方が良い。
お詫びでいちばん手っ取り早く、早く収まるのは電話することである。(お詫びはプレイだと思ってのぞむと俄然やる気が出てくる)
...といったメソッドが77個書かれています。
面白サイトのノリで書かれたスキル集ですが、参考になることも多いので仕事に活かしていきましょう。(本当か!?) -
Posted by ブクログ
ネタバレ本の感想の星基準
★ ・・・読む気が失せた、途中でやめた
★★ ・・・無理して読み終えた
★★★ ・・・読み終えて、感情が無
★★★★ ・・・読み終えて、良かったなと思う
設定は良かったが物足りない
★★★★★・・・すごく良かったなと思える
「死ぬかと思った」の著者 林さんの作品
前半は街中の景色や様々なことから、自分が面白いと思うことを見つける際の視点や考え方ついて、
後半はその面白いをどうやって広めるか、人に伝えるかについて書かれていた。
前半部分は、本のタイトル通りで面白いと思っていたが、後半部分はそれを人にどう伝えるかに特化していてあまり興味がないなと思ってしまった。
街中を色々見渡してみると違和感であったり、気になる所そういうものがある。それに気づくための視点や考え方、またそれらや、身近にあるものを少し視点や考え方を変えることで面白さを生み出すことができる。その面白さは自分だけが面白いと思うものでいいという内容 -
Posted by ブクログ
文フリ東京で購入。思ったより自己啓発本っぽい内容だった。
全般的に、DPZの組成を言葉で説明すると、まあこうなるか……という感じがする。DPZで育ったからか、「わかる〜」「あ〜あの感覚を言葉にするなら確かにそうだよな」と思いながら読んだし、自主制作の精神にも通ずるものがあるなと思ったけど、まあ率直に言って面白い感覚を身につけたいならDPZをめちゃ読んだ方が良いのではと思った。
なんか、この本に限らないけど、自己啓発本的なものを読んで、それが真に身につく人っているんだろうか。これ読んだら、誰もが面白いものを見つけられるようになるだろうか。自分はそうは思わない(林さんも、別に書いてって言われたから書いただけだと思うけど)。ある程度のセオリーはあると思うし、それをこうして本にしてくれたことで、そのセオリーを学ぶことはできるが、誰もが芸人にはなれないのと同じように、そういう面白がり方って割と才能(大袈裟な言い方だけど)の要ることだよなと思った。魅力的だけど、後天的に身につけようとしてできるものではないような気がする。頑張って身につけても、エセにしかならないだろう。
あと、「余裕がないと面白がれない」的なところについては、そうだねえとは思う。でも「世の中は深刻さを煽ってくるが気にするな」的な文脈については、うーん……それが明らかにおかしな陰謀論やオカルトや、そういう話なら相手にしなくていいけど、政治とか、今考えないとやばいぞみたいなこともきっとあって、まあ自分は今その不安の沼にいるから尚更そう思うわけだが、不用意に「煽られた不安に乗らず楽しいこと考えよう」的な心持ちを啓蒙するのはちょっと待った!と思った。林さんだって、別にそんな例のことは言ってないよと思うかもしれないが。。
冷笑仕草とも違うけど、この違和感はなんだろうね。あくまで面白さの本だからってことだとは思うけど。なんかちょっとそこが気になった。まあ煽られた不安にむやみに乗る必要もないけど、無視して楽観視いいものばかりではないだろう、という感じがした。