【感想・ネタバレ】「面白い!」を見つける ――物事の見え方が変わる発想法のレビュー

あらすじ

日常には、意外さやとまどいが潜んでいる。世界を観察してみると、物事の「型」が見えてくる。それをずらして「面白がる」と、思わぬ発見に出会える。おしきせのエンタメじゃ喜べないひねくれものにも、新しく何かを作ってみたい人にも役立つ視点と着想。◆「この本は「面白さを見つけるという行為」そのものが面白いからやってみてよ、という本なんです。無理に人に合わせたり、競争しなくても生きていけます。みんなが楽しんでいることに興味が持てなかったり、お金や名声など世間一般の「幸せ」に疑問を感じていても、オリジナルの面白さがあるんですから平気です。」 【目次】はじめに/パート1 そもそも「面白い」とは?/パート2 「面白い」の探し方/パート3 「面白い」のふくらませ方/パート4 「面白い」を発表しよう/さいごに 「面白い」に人が集まる/あとがき

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Posted by ブクログ

子供向けだが、仕事の面白がり方として社会人にも役立つ内容だと思う。
ブログなどでのライティングにはもちろん、視点のずらし方、ロジカルシンキングなど固苦しくない考え方の変え方などにも役立った。

著者のサイト名は知っていたものの、読んだことはなかったが楽しめた。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

面白いもの作りのためのHow to本という側面もありますが、もっと大きな視点で、「楽しく生きるためのものの見方」という点で気づきをたくさんもらえました。

林さんの「面白い!」に対する考え方は、自分の中の理想をうまく言語化されたような感じがしました。ふざけてはいるけど、考えるところはしっかり押さえているというか、攻めと守りのバランスが秀逸だと思います。

私にとっては今後もずっと手元に残したい一冊です。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

落とし穴を掘っている人を知れました。

感想を書くという事も一種のライティングだと思ったのでこの本で学んだ事をいきなり挑戦してみました。
日常の中の面白みは自分が満足したらOKで、もしかしたらどこかに共感してくれる人いるのかも。
そんなマインドを持てました。

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

あくまで自分が面白いと、思ったもの
周りの意見を気にして過激にならない
機嫌良く
うーむ、参考になる

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

「デイリーポータルZ」ってくだらない記事が好きだ。その「デイリーポータルZ」のウェブマスター林雄司氏の著作。普通の人が大して面白いとも思えない日常の事でも視点を変えて極めると面白くなる的な。人生楽しそうで何よりだし、自分もこういう発想をもって生きていきたいものである。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

面白さを自分で見つけられるようになりたくて購入。

やはり、もっと余裕を持って日常をよく見ていくことが大事なんだなということが分かった。
ただ、考えていた以上に細やかに見ることが書かれているというか、今まで当たり前すぎて気づかなかった事柄にも面白さがあるのだと読んでいて気づかされた。

3章以降は見つけた面白さを膨らませて誰かに教えるための方法に変わっていくので、私の求めていたことと少しズレてしまった感じ。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

文フリ東京で購入。思ったより自己啓発本っぽい内容だった。
全般的に、DPZの組成を言葉で説明すると、まあこうなるか……という感じがする。DPZで育ったからか、「わかる〜」「あ〜あの感覚を言葉にするなら確かにそうだよな」と思いながら読んだし、自主制作の精神にも通ずるものがあるなと思ったけど、まあ率直に言って面白い感覚を身につけたいならDPZをめちゃ読んだ方が良いのではと思った。

なんか、この本に限らないけど、自己啓発本的なものを読んで、それが真に身につく人っているんだろうか。これ読んだら、誰もが面白いものを見つけられるようになるだろうか。自分はそうは思わない(林さんも、別に書いてって言われたから書いただけだと思うけど)。ある程度のセオリーはあると思うし、それをこうして本にしてくれたことで、そのセオリーを学ぶことはできるが、誰もが芸人にはなれないのと同じように、そういう面白がり方って割と才能(大袈裟な言い方だけど)の要ることだよなと思った。魅力的だけど、後天的に身につけようとしてできるものではないような気がする。頑張って身につけても、エセにしかならないだろう。

あと、「余裕がないと面白がれない」的なところについては、そうだねえとは思う。でも「世の中は深刻さを煽ってくるが気にするな」的な文脈については、うーん……それが明らかにおかしな陰謀論やオカルトや、そういう話なら相手にしなくていいけど、政治とか、今考えないとやばいぞみたいなこともきっとあって、まあ自分は今その不安の沼にいるから尚更そう思うわけだが、不用意に「煽られた不安に乗らず楽しいこと考えよう」的な心持ちを啓蒙するのはちょっと待った!と思った。林さんだって、別にそんな例のことは言ってないよと思うかもしれないが。。
冷笑仕草とも違うけど、この違和感はなんだろうね。あくまで面白さの本だからってことだとは思うけど。なんかちょっとそこが気になった。まあ煽られた不安にむやみに乗る必要もないけど、無視して楽観視いいものばかりではないだろう、という感じがした。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

変わらぬ日常には、気づかなかった面白いものや事がある。歩いていて少し目線を上げるだけで、もしくは下げるだけで。はたまた視界に入った文章をよく読んでみる。一見合いそうにないものをくっつけてみる。そこに新感覚やさらなる不和が生じて面白くなる。特別なことをする必要はない。そういう気づきを教えてくれる本でした。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

なんやかんやでアイデアの科学本であり、良いリーダーのための真理が詰まっている。

会話そのままに受け取るのではなく、視点をずらしたり、自分の引き出しとポジティブにミックスさせて、主体的に「面白がる」。
その力は、人を巻き込み、笑顔を生み、新しい発想を生む。

人を巻きこなくたっていい。誰にも気に留められなくても、自分が面白いのだからそれでいいという一文も良かった。

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2026年01月05日

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