ボーモン夫人のレビュー一覧

  • 美女と野獣(新潮文庫)
    いろんな童話が入っている本でしたが、
    大好きな美女と野獣の原作が読めてとても良かったです。ディズニーや映画とは違う部分がありとても興味深く、改めてまた違う視点から見れて好きになれました。
    プリンセスの話が好きな人には是非読んでほしいです。
    美徳という言葉や意味をもっと考えたくなる物語でした。
  • 100年後も読まれる名作(7) 赤毛のアン
    絵がかわいくて、文章も読みやすく小学校低学年の女の子が読むのにピッタリです。
    これで興味をもって、もう少し長い文章が読めるようになった頃にちゃんとしたのをよむきっかけにもなれば。
  • 美女と野獣(新潮文庫)
    コクトーやディズニーなどが映画化しているボーモン夫人が1756年に出版した異類婚姻譚。オリジナルは1740年にヴィルヌーヴ夫人が発表した長編ですが、広く知られている本作は「こどもの雑誌」用に改変・短縮したものです。映画を知っていると、あまりにもあっさりとしている印象です。他に収録された作品も外見の美...続きを読む
  • 美女と野獣(新潮文庫)
    ボーモン夫人の子ども向け短編集。
    表題作「美女と野獣」は、ヴィルヌーヴ夫人の同作を子供向けに再編したものなので細かいところで物足りないのと、ほかの作品も含めてご都合主義っぽいところが、時代だなあと思ってしまった。
    当時の階級社会では、このような教訓が必要とされていたということなのかなぁ。とも。
    おと...続きを読む
  • 美女と野獣(新潮文庫)
    教訓めいた話が多いと感じたが、果たして著者のボーモン夫人は教育者だったとのこと。底本はヴィルヌーヴ夫人作の同名のもの。白水社から出ている。2018.8.4
  • 美女と野獣(角川つばさ文庫)
    森の奥の城に住むのは、呪いで野獣の姿に変えられてしまった王子様。彼の呪いを解くのには、誰かを心から愛さなければならなかった。城に迷い込んだ商人は野獣に脅され、その娘ベルを差し出したのだが、野獣とベルは次第に心を通わせていって――名作「美女と野獣」をはじめ七つの物語を収録。

    美女と野獣は今度実写もあ...続きを読む