りすのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作だけでは「面白いのかそうでないのかわからん・・・」ちゅうか、主人公含め美女もイケメンも出てこない小説ってどうなのくらい思っててんけど、オイオイなんやろう、今回すっごい面白かった。
続編が結構出てるのもこないだに知って
「そんなに、続く? そんなに、面白い?」
とか、思っててゴメン。とりあえず早く3巻を読みたい。
ファンタジーは世界観の説明だけで1巻が終わるから、1冊を読んだだけでは面白いかどうかを判断したらアカンとかいうくせに、結構判断しとったやん。ほんまスイマセン。
そもそも、ミシェイラもとい由香子がみょうに可愛くないねんな。
可愛くないっていうか、結構、陰険? 笑
(自分でもそういうてるけど)
陰険っていうか、行動がみょうにリアリティがある。
パラレルワールドのお姫様に「入れ代わった」みたいな究極のシンデレラストーリー(たぶん)やのに、そこ、リアリティでどうすんの!? と、思っててんけど・・・(笑)。
当人もいうてた通り、由香子自身がだんだんリオール国というか、こちらの世界の人たちに情が移ってきてるから、余計由香子が可愛く見えてきた。
今までは
「どうせすぐに元の世界に帰るから」
「そのときに情が移ると困るから」
ちゅうことで一線を引いていたみたいやけど、どうも、そこが、崩れてきそうな予感・・・?
崩れてくれたら、面白いのに・・・!
だって、ぜんぜん語られないフィアンセのアルフォートがさ!!
2巻でも相変わらずカスリもせえへんので
「ああ、もう、これはフィアンセについてはスル―なんやな」
と、思ってた矢先の、短編・・・!
でた! アルフォート、でた!
そして、イケメンらしい!! ←笑
そのうえ、どう見ても由香子と気が合いそう!!
これはこの二人をかけたら面白くなりそうやな~、と、思ってたら、最後の最後で、何あれ!!
「狂おしいまでの本気の思い」って、どういうこと!?
これって、由香子に対してってこと!?
エッまじか!!
そんなコッテリした恋愛ネタも今後登場するの!?
うわーー・・・。
続き、早く読みたいィ・・・!
いやいや、そんな恋愛ネタだけじゃなくてですね、そもそも由香子が夏になると辛くなるほどの、誰との別れを引きずってるのか、ちゅう謎がある。
・・・のに、アルフォートが転移魔法が得意で、彼が10才やそこらのときにだれかと会うためにせっせとその魔法を使っていただと!?
・・・おいおいおいおい。
これって・・・。
由香子とアルフォートには運命的な何かがある・・・よね、たぶん。
ある・・・。
たとえあったとしても、それにすぐ溺れるような二人じゃなさそうなのでまたややこしいけれども(想像)、いや、やっぱりないのかなあ。
ここまで読むかぎり、あんまりご都合主義ではなさそうやもんな・・・。
なんせ、性格が悪いというか、底意地の悪い人ばっかり出てきてるような(笑)。
本質的にはみんないい人なんやけどね、なんちゅうかこう、本音と建て前が分かりにくいというか(笑)。
本編はほとんど由香子のモノローグで構成されていて、ここまで細かく書くか、ちゅうところがあるので、前作を読んだときはややこしいなあとかまどろっこしいなあとか思った。
でも、この作風にも慣れてくるのか、話がちゃんとすすんでいるせいか、今回はそこがまた面白かった。
ほんで、ふと、著者は田中芳樹氏が好きやったのかな、と、思った。
なんとなく似てるというか・・・。こう、リアリティの置き方が似てるっていうか、うまくいわれへんけども。
たとえ正論であってもそれを誰かに言うて考えを改めさせることとか、「これは踏み越えないだろう」と、信じた気持ちを裏切られることとか、こうやって客観的に見ていると
「何も悪いことはしていない」
と、思えるけれども、やっぱりそこにも気持ちがあるわけで。
傷付いてしまう由香子のしんどさが、この人のやさしいところで、傷付かずに生きるためには色々なもので武装しないといけないというのも、共感できる女子が多いんちゃうかな。
結局、自分で自分を守らないとあかんもんね。
でもでもやっぱり、客観的に見ていたら、(由香子にとって)誰かひとりくらい心を許せる人がいればいいのに! とは、思う。
(男女問わず)
(2016.08.28) -
購入済み
ルイザは自立して、努力できる人間だし、好感が持てる。お話もありきたりではないし面白いと思う。
ただ今3巻まで読んでいるけど、進みが遅い。描写の文が多すぎるので、読み飛ばしながら読むと丁度よい。(特に今読んでる3巻はそう感じる)
2巻分を1巻に纏めると、スピード感がでて評価がもっと高くなると思う。 -
Posted by ブクログ
うん・・・。面白かったけど、今回はサタレンでの新生活の説明が多かったので、淡々と読んでしまったかな・・・。
由香子さん、悪くないんやけどちょっと面倒臭いちゅうか難儀なおじょうさんなんよね。
そんな、うがった見方せなあかん? と、思いたくなるところがある。
そのせいか、せっかくややこしいメイドの二人を置いてきたにもかかわらず、今度はリディアーヌとベルナデットの二人に挟まれてウダウダするというね・・・。
そもそもリディアーヌの性格がまったくわからん。
ただでさえ由香子主観で語られるんやから、ベルナデットくらいしゃっきりサッパリしててくれたらいいのに・・・。
次巻はそのリディアーヌとベルナデットと由香子の三人で、本格的にサタレンで改革を行っていくようなので、・・・。えー・・・。なんかもう、アルフォートとイチャイチャしてなよ・・・。
(このシリーズにおいてイチャイチャだけはありえない)
だんだんこの世界で関わる人たちのことが好きになってきたことが、恐ろしい、と、いうふうにまとめられてたけど、イヤイヤ、そんないうほど好きになってそうには見えへんけども・・・(笑)。
今までも、状況や人間関係の説明に1冊、その後由香子がちょっとずつ折れていきながら立ち回るというのが1冊、と、いう2冊セットで構成されてる部分もあるので(絶対にそう、とは言い切れないけども)、次巻はもうちょっと動きがあるかな。
そして由香子も状況に馴染んでいってくれるかな。
あと、凛ちゃんとの仲違いの理由のひとつに、「第三者の男の子」が、いるらしいということが明らかになった。
突然現れて突然消え、あるときを境にまったく現れなくなったというその男の子・・・。
・・・。
って、やっぱり、アルフォートやんね!? エッ、違うの!?
私はこういう深読みは皆無なので、絶対アルフォートやろと言い切れないのが寂しいけど(笑)、もしそうなら、彼とすでに会っていたという運命とか、凛との別れとか、最終的にはスパッとしたエンディングを迎えてくれるんかな。
そうであってほしい。
しっかりした文章と世界観で、楽しんで読んでるけども、前述の通りとうの由香子がややこしい人であるだけに、結末くらいはスパッとまるっとわかりやすく幸せ~!! で、あってほしいよー!! 笑
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■メタモルフォーゼ
変形。変身。転身。
(2016.10.29) -
Posted by ブクログ
イケメンのまったく出てこないファンタジーもの
異世界トリップファンタジーやのに、そこだけ現実的発想?
などと、わりと斜めな視線(そういう意味合いではなく)読んでたはずが・・・。
イケメン、満を持して登場・・・。
(しかも由香子のフィアンセ・・・)
そこ!? そこドリームいれちゃう!? ここまで結構現実味タップリやったのに、顔も知らん婚約者がイケメンで有能とかって、そこをドリームにしちゃうの!?
お・・・。面白くなってきた・・・!
所詮ドリーム、所詮少女漫画的展開が大好物でスイマセンね。前巻からウスウス思ってたけど、この話面白いわ・・・。
あのゥ、由香子が庭先で会うた「アル」って、アルフォート様のことでいいのかしら・・・?
この話、わりと私程度のわかりやすい伏線破りはことごとく失敗に終わってんのよね(笑)。
私が思う以上に作り込まれてるんやなあ、と、(今更やけど)期待してる。
どうもアルフォート様は移動魔法が得意のようやから、てっきり「あちらの世界」で立川由香子と何らかのかかわりがあって、またそれが、由香子がずっと抱えている「身近な人の死」(今回はようやく名前も明らかになって、凛という名前らしい)にもかかわっているのかとか思ってたけど、そうでもないみたい・・・?
わからん・・・(笑)。
わからんだけに、続きがみょうに気になる。
由香子がどうしても
「可愛くないなー」
と、思ってしまうのは、まったく周囲に打ち解けようとしないところ。
でもそれは、
「周囲に打ち解けて情がわくと帰れなくなってしまうから」
とは、最初から語られてたけど、
「ほんまに、そうかァ?」
と、言いたくなるほど、由香子のガードは硬すぎて可愛くなかったのよー。
でもそれも、どんどんはがれてきてる・・・。
今回なんて、ついにサフラスタン帝国へ輿入れしちゃったのが逆によかったのか、少しずつ地が出てるし、気持ちも緩みつつあるのよね。
アラサーやとそういう可愛さよりももっと自立心がいるのかもしれへんけど、どうぞこのまま、周囲に甘えるとか頼るとか、そっちのスキルを向上させてほしいな!
それで、どこの世界でもいいから由香子自身が幸せになってほしいな、と、だんだん思うようになってきた。
この話が、由香子の幸せにつながるものであればいいのにな。
また今回の終わり方がなかなかのバイオレンス風味やねんけど、そこはあれやろ。
アルフォート様が助けにきてくれるよね!? そういう少女漫画ドリームに期待しても、いいよね(笑)!?
ついでに、異世界トリップしたもののさくっと周囲に溶け込んじゃってるのが「異世界カフェ」のリサちゃん。
こちらは掛け値なしに堂々と可愛くて、元騎士でひよっこ料理人と職場恋愛を始めちゃってるので、続きが気になっております。
しかし、アルファポリスの中でもこのレーベルは異世界トリップばっかりなんか(笑)?
べつに、ええけど、なんちゅうか、かんちゅうか・・・(笑)。
どれも楽しんで読んでおります。
そうか、私は「好きな本のジャンルは」と聞かれたら、これからは「異世界トリップもの」って答えとこうかな(笑)。
(2016.09.22) -
Posted by ブクログ
よくある異世界トリップです。
最近は多様化してますね。前は学生さんが多かったのですが、最近は社会人がトリップする事が多くなってきたように思います。
この話では獣医さんです。グリフォン好きの私は羨ましくて仕方ありません。腹出して寝るグリフォンの子供…
撫でたい。抱きしめたいです。
衛生や病原、有毒植物等々、本当の獣医さんに知り合いが居ないので分かりませんが、獣医さんって凄いなぁと、思いました。
しかも、グリフォンやヒュドラ、ドラゴンにワイバーン、次は何が出てくるか気になります。普通と違う生き物、魔物?幻獣?だけど現代の医学で解き明かす生態や病気など、結構面白かったです。 -
Posted by ブクログ
次巻以降も読んでいこうという気になりました(出てるなら)。▷異世界とはいうものの獣医についてのお仕事小説でもあるかと。▷獣医は《農業、自然、生き物を繋ぐ医者》p.37。▷獣医が欲しいと異世界に召喚された風見心悟。▷魔獣であり兵器でもあるグリフォン病死の原因究明。▷グリフォンの子、グリと毛玉ウサギの子、グラを飼い始める。▷感染症とも思えるグールが発生したらしいので調査しワクチンをつくろうとする。▷感染源と思われる洞窟の奥で…この作品はほんわか系ではないと…
■獣医さんについての簡単な単語集
【アウストラ帝国】風見が召喚された帝国。トランジア大陸を四分する国のひとつ。
【衛生】この世界では公衆衛生の概念がないらしい。ある程度落ち着いたら風見がます手をつけなければならないことと思われる。
【風見心悟/かざみ・しんご】家畜保健衛生所に勤めていた公務員獣医。二十代後半。
【クイナ】獣人の隷属騎士。ウェアキャット。年齢も低く経験不足は否めない情報収集担当。
【グール】感染症の一種らしい。ヒュドラの体液を元として死霊術士の律法などで生み出されると言われている。ドニ・ラヴァン・ラヴァンの統治するラヴァン領のハイドラという城下町で発生したがドニはしばらく報告しなかった。風見の聞いた範囲内では狂犬病に近く思われた。
【グラ】風見が預かった毛玉ウサギの子ども。野性を捨てた。
【クライス】ユーリスの執事(実は王族特務騎士)。氷属性魔法を使う。武器はシャベル。
【グリ】風見が預かった、グリフォンの子ども。
【グリフォン】頭が鷲で身体がライオン。戦闘能力が高く飛行戦力として重宝されている。
【グレン=フォード・サーヴィ】隷属騎士。リズの補佐をしている。四十歳になるが戦闘力の衰えはない。みんなのお父さん役。
【クロエ・リスト・ウェルチ】ハドリア教神官。風見の付き人となる。清純、真面目、超絶美少女。十五歳。「白服」と呼ばれる僧兵の中でも戦闘能力が高いエース。単独でミノタウロスを一蹴しゴーレムを素手で解体できるらしい。武器はガントレットらしい。要するに打撃系の格闘家か? ある事件の後「紅白」という通り名がついたらしい。白い服に血の赤?
【毛玉ウサギ】グリフォンのエサにされる草食動物。まるっきりボールだがビリヤードの玉のように転がりながら跳ね回る。
【サンドラ】ドニの妻。
【シーザス・ロル・マグワイア】アウストラ帝国皇帝。
【獣医】《農業、自然、生き物を繋ぐ医者》p.37
【ドニ・アスト・ラヴァン】ラヴァン領領主。辺境伯。隷属騎士団を組織した。
【名前】ファーストネーム・身分格・ファミリーネームで表記される。身分格はたとえば貴族ならアストで神官ならリストとなる。奴隷には身分格がない。サーヴィは奴隷の標識。
【ノーラ】隷属騎士。ウサギの獣人、ウェアバニー。明るいタイプ。人間扱いしてくれる風見を気に入っている。
【ハドリア教】《それぞれが自分に恥じない行動を精一杯しなさいと説く宗教です。行動の尊さを信仰しているとも言えますね。だからハドリア教には信仰すべき神はいません。》p.42
【マレビト】異世界から召喚され新しい知識をもたらす。
【身分】十個の身分がある。王族(ロル)、貴族(アスト)、神官(リスト)、役人(オフィ)、兵士(ソル)、商人(マー)、学者(フェス)、職人(アーテ)、農民(ファー)、平民(ノル)。
【ユーリス・ロル・マグワイア】アウストラ帝国第一王子にして宰相。金髪碧眼の超絶美青年。
【ライ】隷属騎士。十代後半の少年。
【リイル・リスト・ヴェンツァ】ハドリア教枢機卿。神がおらず教皇もいないハドリア教の10人しかいない枢機卿、最高権力者のひとり。
【リズ=ヴァート・サーヴィ】獣人の隷属騎士。騎士団長。ウェアウルフ。
【律法】魔法のようなもの。とは言うものの魔法は神とともに滅びたらしい。残された魔法は魔法と呼べるほど万能ではないので「律法」と改名された。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ家畜保健衛生所に勤める獣医の風見は、感染症で殺処分を行った農場へ処理後のケアに向かう途中、突然、異世界に召喚される。
召喚者によって何度か救われた歴史を持つ世界。
律法と呼ばれる魔法、奴隷、魔物と今までの常識が通じない場所で、少しでも自分が役に立てるならと、風見の奮闘が始まる。
通訳がいるとは言え、言語も世界についても一から学ぶはめになったり、解剖、抗体培養等、現実的な様子で話が進むのに、ところどころマンガなイラストが挟まれると混乱する。いっそ、マンガでやってくれーとさえ思う。
多分、イラストを描く方も印象的な場面ほど描きやすいのかもしれないけど、盛り上がる部分こそ想像で盛り上げたいのに中途半端な挿絵が入ってギョっとする。
違和感あるのは私だけなんだろうか。イラストは表紙だけでいいと思う。
お話は解剖時の所見、石灰消毒、抗体の説明はすんなりとわかりやすくて面白かった。
獣医さんの仕事も垣間見られて、楽しい。
やたらと女性陣が風見に色気をみせるので、それはいらないかな。
まだ続くようなので、続きも読んでみたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は、基本由香子がグルグル悩んばかりの回やったので、前回ほどのパンチのあるトンデモ展開はなかった。
前巻の終わり方がなかなかにバイオレンスやったので、私はてっきり
由香子、誘拐
やと思ってたのよね・・・。
ルーシー他、アルフォートの屋敷に裏切者がいた、みたいな。
でもそんなことはなかったわ。
ほんまに避難やったみたい。
せやけど、リオールの王族に比べ帝国の人たちの腹芸たるや、すごいな・・・。
いやいや、彼らは裏表がないのかもしれへんけど、いかんせん由香子を通して語られるので、どれも裏があるようにしか見えへんねんな・・・(笑)。
でも、いよいよ由香子の過去が明らかになりつつあるね・・・!
1作目からずっと匂わせていた
「トラウマになっている由香子の近しい人の死」
は、友人の凛ちゃんだったということが判明。
凛ちゃんとは小学校時代にかなり仲良くしていたはずやのに、ある日を境に仲違え・・・、と、いうか、由香子が一方的に距離を置いていた? なんだか、何かいわくがあるみたい。
ほんで由香子は、あまりのショックからか、そのあたりの詳細を忘れている模様?
何とも言えないお下品(失礼。笑)な研究課題をしている夏に凛から聞いた「重要なこと」って、「(凛に)好きな人がいる」っていうことやんね・・・?
しかもそれが原因で、由香子と凛の関係が壊れたらしい・・・。
なんやろうね。ここに転移魔法が使えるアルフォートが絡んできたり、しない?
しないか?
由香子以上に私のほうがうがちすぎか。話、ややこしいわな、それは(笑)!!
そういう意味では、今回もかなりの進展があったね。
リーザとヨランダがおらんと、筋はかなり進むのか・・・(笑)。それでも彼女たちはチラッと登場していたので、なんかもう逆にコアなリーザとヨランダ推しがいてはるんかもな、とか思った。それはないか。
ああでもない、こうでもないと思うわりに行動をおこさないことをとても恥じ入っていたのが印象的。
由香子が感じるほど、由香子を取り巻く環境は悪くないのではないか、と、思うけど、
「何も行動を起こさない」
と、いう印象に関しては自己評価も間違っていないのかもね。
言葉で伝えないと意味がない、と、いわはったアルフォートのためにも、これから少しずつ何かを誰かに話すようになればいいのに。
それもとても大切なことやと思います。
なので、明け方の庭で由香子がストレス解消に毒舌(?)を吐きまくるシーンは、もっと見たいわあ。
ここまでイケメンがさほど登場せず、ラブもないストイックなファンタジーやからね、ちょっとの飴が甘くって、甘くって!!
由香子とアルのイチャイチャを見てると、さわやか~な気分になります。
キミら、中学生か! っちゅう具合でかわいい。
・・・いやいや、ストレス解消にウィンドウショッピングをするまではいいけど、「大道芸を見る」と、いう由香子は、果たして平成の人なのかどうか怪しいけど・・・(笑)。
80年代の人じゃない(笑)!?
ああ、あれか。原宿あたりをウロウロしてたクチの・・・(笑)!! うわハマッてる。ハマッてるわそれ!!
恋心も愛も、そんなに難しいものではないと思います・・・。
特に由香子は、自分可愛さばかりで逃げてるわけでもないんやから(臆病が自分可愛さというなら、逃げの理由はそうなるのかもしれへんけど)、他人を頼ることが苦手でも、自分の気持ちを吐露することが苦手でも、だからって人を愛せないというわけではないと思う。
あっ、そうそう。
アルとアルフォートは当然同一人物やろうけれども、どうして見た目が違うのかという布石は打たれてたね!
アルフォートが光の属性であることとか、同じく光の属性であるグラントの髪の色が云々というところとか!
なるほど、面白い。
私はてっきり、ヅラなのかと・・・(笑)。
(2016.10.08)