作品一覧

  • 入れ代わりのその果てに
    完結

    入れ代わりのその果てに

    ラノベ

    3.3
    全7巻1,320円 (税込)
    仕事に追われる33歳独身のOL・立川由香子は、ある日、突然異世界に召喚されてしまう! 「亡くなったミシェイラ姫の代わりに他国に嫁いで欲しい」。魔法の国の王様達にそう頼まれて断るものの、元の世界への戻り方が分からないため、渋々引き受けることに。更に、見た目が16歳のお姫様そのものになっていた。こっそり自力で戻る方法を探るが、傲慢な侍女達ややたら懐く弟、彼を溺愛する姉など、トラブルメーカー達が引き起こす事件の対応に追われてうまくいかず……。社会人スキルを駆使して王宮を生き抜くOLの異世界召喚奮闘記! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

ユーザーレビュー

  • 入れ代わりのその果てに7

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    地味に面白い。主人公がとにかく体弱すぎなのがまたかよって気になりますが、心の中の葛藤や闘いが理由なので、ギリギリ許容範囲かなぁ?アウトかな?
    アル側の気持ちが本当はどうおもってるのか全く分からないのがちょっと物足りない感じはします。恋愛は本当に少しずつしか進まないが、最後はどうなるのことやら。2人してこっちの世界に来ちゃうってダメかなぁ
    2人の悪役侍女はもうしつこくてお腹いっぱいでもう退場していい感じです。
    続き楽しみです

    0
    2022年07月13日
  • 入れ代わりのその果てに2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作だけでは「面白いのかそうでないのかわからん・・・」ちゅうか、主人公含め美女もイケメンも出てこない小説ってどうなのくらい思っててんけど、オイオイなんやろう、今回すっごい面白かった。

    続編が結構出てるのもこないだに知って
    「そんなに、続く? そんなに、面白い?」
    とか、思っててゴメン。とりあえず早く3巻を読みたい。
    ファンタジーは世界観の説明だけで1巻が終わるから、1冊を読んだだけでは面白いかどうかを判断したらアカンとかいうくせに、結構判断しとったやん。ほんまスイマセン。

    そもそも、ミシェイラもとい由香子がみょうに可愛くないねんな。
    可愛くないっていうか、結構、陰険? 笑
    (自分でもそういうてるけど)

    陰険っていうか、行動がみょうにリアリティがある。
    パラレルワールドのお姫様に「入れ代わった」みたいな究極のシンデレラストーリー(たぶん)やのに、そこ、リアリティでどうすんの!? と、思っててんけど・・・(笑)。

    当人もいうてた通り、由香子自身がだんだんリオール国というか、こちらの世界の人たちに情が移ってきてるから、余計由香子が可愛く見えてきた。
    今までは
    「どうせすぐに元の世界に帰るから」
    「そのときに情が移ると困るから」
    ちゅうことで一線を引いていたみたいやけど、どうも、そこが、崩れてきそうな予感・・・?

    崩れてくれたら、面白いのに・・・!

    だって、ぜんぜん語られないフィアンセのアルフォートがさ!!
    2巻でも相変わらずカスリもせえへんので
    「ああ、もう、これはフィアンセについてはスル―なんやな」
    と、思ってた矢先の、短編・・・!

    でた! アルフォート、でた!

    そして、イケメンらしい!! ←笑


    そのうえ、どう見ても由香子と気が合いそう!!

    これはこの二人をかけたら面白くなりそうやな~、と、思ってたら、最後の最後で、何あれ!!

    「狂おしいまでの本気の思い」って、どういうこと!?
    これって、由香子に対してってこと!?

    エッまじか!!
    そんなコッテリした恋愛ネタも今後登場するの!?

    うわーー・・・。


    続き、早く読みたいィ・・・!




    いやいや、そんな恋愛ネタだけじゃなくてですね、そもそも由香子が夏になると辛くなるほどの、誰との別れを引きずってるのか、ちゅう謎がある。

    ・・・のに、アルフォートが転移魔法が得意で、彼が10才やそこらのときにだれかと会うためにせっせとその魔法を使っていただと!?


    ・・・おいおいおいおい。
    これって・・・。


    由香子とアルフォートには運命的な何かがある・・・よね、たぶん。
    ある・・・。

    たとえあったとしても、それにすぐ溺れるような二人じゃなさそうなのでまたややこしいけれども(想像)、いや、やっぱりないのかなあ。
    ここまで読むかぎり、あんまりご都合主義ではなさそうやもんな・・・。

    なんせ、性格が悪いというか、底意地の悪い人ばっかり出てきてるような(笑)。
    本質的にはみんないい人なんやけどね、なんちゅうかこう、本音と建て前が分かりにくいというか(笑)。


    本編はほとんど由香子のモノローグで構成されていて、ここまで細かく書くか、ちゅうところがあるので、前作を読んだときはややこしいなあとかまどろっこしいなあとか思った。
    でも、この作風にも慣れてくるのか、話がちゃんとすすんでいるせいか、今回はそこがまた面白かった。

    ほんで、ふと、著者は田中芳樹氏が好きやったのかな、と、思った。
    なんとなく似てるというか・・・。こう、リアリティの置き方が似てるっていうか、うまくいわれへんけども。


    たとえ正論であってもそれを誰かに言うて考えを改めさせることとか、「これは踏み越えないだろう」と、信じた気持ちを裏切られることとか、こうやって客観的に見ていると
    「何も悪いことはしていない」
    と、思えるけれども、やっぱりそこにも気持ちがあるわけで。

    傷付いてしまう由香子のしんどさが、この人のやさしいところで、傷付かずに生きるためには色々なもので武装しないといけないというのも、共感できる女子が多いんちゃうかな。
    結局、自分で自分を守らないとあかんもんね。

    でもでもやっぱり、客観的に見ていたら、(由香子にとって)誰かひとりくらい心を許せる人がいればいいのに! とは、思う。
    (男女問わず)

    (2016.08.28)

    0
    2016年10月12日
  • 入れ代わりのその果てに3

    Posted by ブクログ

    webの内容に追いついたね

    海と令嬢とリオールの話は先送りなのね…
    所々修正されていて読みやすかったけど、リディさんの特徴描写がないから気になるわ

    リオールの話より面白いから好きだな
    アルファポリスの番外編も面白かったし
    まぁ、ベルナデットが可愛かったからいいかな

    0
    2013年08月20日
  • 入れ代わりのその果てに7

    Posted by ブクログ

    なんちゅうか・・・。

    まわりくどい・・・。

    (言うた)

    いかんせん、直前に読んだのが「校閲ガール」で、悦子のシャキシャキした物言いを読んでスカッとしてただけに、由香子のちょっと騙しが入った今回のサタレンでの政治ゲームは、しょうがないのかもしれへんくても
    「ほかにやりようがあるやろ」
    と、思ってしまった。(;^ω^)

    作中で他のキャラもみんな口を揃えてそういうてたけどな。

    でもまあ、何度も言うようにこのシリーズってすっごい丁寧に書いてると思う。
    ファンタジーものやけど斬ったり斬られたりではなくて政治ゲームの話ばかりなので、どうしても細かい説明がいるのはわかるけれど、そればっかりで7冊も来ると、

    いい加減、なんか、進展して!!

    と、言いたくなる・・・。

    前回そう思ったときは、アルフォートの屋敷で由香子とアルが出会うというちょっとキュンとしたくなるネタを落としてもうたんやけど、その後はまたかたゆでたまごに戻っちゃって・・・。
    そろそろアルフォート様との距離感を変えてほしい!! と、思ってたのが、ようやく、変わったみたいよ!

    ついでに言うなら、話そのものもちょっと進んだんちゃうかしら。
    だって、アルフォートとマクシリミアンがそこまで不仲だなんて、ここまで知らんかったよね!? え、知らんかったん、私だけ??


    ちゅうかもう・・・。細かく書いてくれるのはいいけど、この半分くらいでここまで展開してほしいなあ。(;^ω^)

    やっと由香子がアルフォートに心を開きかけてるし、そもそもアルフォートは由香子のことが好きみたいやし!
    (だって、アルフォート=アルやんね)


    それでも、由香子が連行されるくだりはなかなか怖かった。
    やっぱりここは由香子が知る、安全で平和な国ではないのか・・・と、ちょっとひやっとしたよ。

    そこで素をさらけ出した由香子もよかった。
    彼女は(自身もそういうてるけど)根はとても弱くて、臆病でナーバスな子なのね・・・。
    踏み込むと脆くなるから、必死でこちらの世界の人と距離をとろうとしているのか・・・。

    なんか、他人事じゃないんやけど・・・(笑)。


    ところでアルフォートの金髪が、深い青色で夜会に行ったらしい。
    えっ、アルの髪の色って暗かったよね。
    由香子、ここで
    アルフォート=アル説
    は、頭をかすめなかったのか。えっ、じゃあ、違うの!?

    ほんで、由香子がアルフォートの青い髪をほめたときに周囲がどよめいたのは、なんで??

    アルフォートの容姿(の色)は、なんか重要なファクターなんかしら??


    でも残念ながら、蔵書があるのはここまで・・・。7巻の初版は2015年やから、きっと8巻は出てるのでは・・・。
    調べるか・・・。

    そろそろ、広げた風呂敷を回収していってほしい~!!

    (2017.01.15)

    0
    2017年04月12日
  • 入れ代わりのその果てに6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    挿絵が代わってる!!
    雰囲気は前の方に似てるけど、前の方も作風に合うてたのに。
    でも今回も合うてはる。また由香子が可愛らしいので、よりよいのかも。

    さて、今回も淡々と読んだよ。笑
    あんまりにも由香子が淡々と話を進めていくもんやから、なんかだんだん
    「TODOリストを読んでるみたいやな」
    と、思ってしまって、内心ふいた。

    TODOリストみたいな小説って、どんなんやねん。

    ゲームをするという提案は、非常に興味深い。
    皇帝も面白い提案をするなあ、と、思ったけど、まあそのゲームの展開がわかりにくいったら。笑

    田中芳樹氏をほうふつとさせる細かい政治ゲーム。面白いけど、ついていくのに何度か読み直しをすべきなのかも。
    とりあえず先を知りたいのでどんどん進めるけど、それよりも由香子の過去って何。
    ちゅうか、アルフォートとの関係はそれなりに進展すんの?
    アルフォートと由香子の接点はほんまにないの?

    ・・・ちゅう、何冊も前からの疑問がひとつもはっきりしない(笑)。
    いい加減このシリーズ、ひっぱりまくるよね!? どこまでいくんやろ。レジーナブックスの大河でも目指してるのか!

    (いいけど)

    唯一、由香子の過去がちらっと出てきた。
    それはええけど、想像以上なバイオレンス風味で、ちょっと
    「ヒッ」
    ってなったかも。(;^ω^)

    古い工場での、かんぺきに悪役な感じの子たちとの遣り取り・・・。
    大丈夫なんかなこれ。
    凛ちゃんは命を落としてるし、この事件が発端になってるの? 私、てっきり事故でなくなったのかと・・・。

    ほんで、いつまでも由香子も凛ちゃんとの過去にこだわりすぎやろと若干思ってたけど、これはトラウマになるわ!


    このシリーズにおいては、
    「王子様が来て救ってくれました」
    ちゅうオチだけはないやろと覚悟してるけども・・・。


    イヤイヤ、アルフォート、なんとかしたって! (切実)

    (2016.11.28)

    0
    2017年02月18日

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