佐野裕のレビュー一覧

  • 改訂新版 インフラエンジニアの教科書

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    初版が出たのは2013年ということで、改訂版とはいえ、昨今のトレンドまで抑えているとは言い難い。
    だが、仕事でインフラに触れることになった人の必読書であることには変わりない。
    オンプレだろうがクラウドだろうが抑えておくべき基本は一緒だということ。

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    2026年09月24日
  • 改訂新版 インフラエンジニアの教科書

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    良書。インフラエンジニアの仕事内容からサーバ、OS、ネットワーク、ストレージ、サーバ仮想化、クラウド、購買・商談、データセンターまで、正にインフラエンジニアとして知っておくべき内容が網羅されている。OS、ネットワーク、ストレージなどは基本情報技術者試験で学んだ内容の復習となった。購買・商談やデータセンターについては普段の業務では触れることが無いため自分にとっては新鮮な内容であった。実務者が執筆した書籍だからこそ言葉に中身があり、どんどん読み進めることが出来た。続編も読みたい。

    想定読者として現役インフラエンジニアだけでなく、これからインフラエンジニアになりたい人も書かれているが、資格無し実務経験無しだと難しく感じられる箇所もありそう。

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    2024年07月07日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    なんとなく頭ではわかっていても、うまく体系的に説明できないインフラの世界。この本はごっちゃな内容のインフラの世界を本にまとめてくれただけでもその存在がありがたいものです。

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    2018年04月16日
  • クラウドエンジニアの教科書

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    AWS、Azure、GCPの比較など。
    クラウドってどんな感じなのかなと興味があって読みましたが、そもそものインフラ知識がないので何となくしか把握できませんでした(笑)
    でも、これから実際にクラウドを使っていこうという方にはオススメできるくらい、わかりやすい説明だったと思います。

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    2024年09月05日
  • クラウドエンジニアの教科書

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    単に3つのクラウドベンダの機能を比較するだけかと思っていたが、想像以上に読みやすく分かりやすく、学びとしてとても良かった。

    クラウドの基礎知識から、AWSを中心に具体的な使い方(手順)も適宜紹介していて「教科書」の何恥じぬ一冊。クラウドエンジニアの目指す方向性、や資格の一覧などもある点からベンダ紹介に留まらないことが伺えて好印象。

    AWS、GCP、Azureそれぞれに用語や癖や出来ることの多少の差異はあるものの、基本的なつくりや実現可能なことはほぼ一致しているので、具体的にどのような用途で使うかや、どのようなレガシー資産があるかによって選ぶ形となるだろう。

    金銭的にどれが優位か、というのははっきりとは選べない。というのは、金額体系がことなるからと、使う用途によって計算方法が全然変わってくるからである。

    そういうわけでも、どれを選んだらよいかというベストアンサーは「使う人による」であって、クラウドエンジニアとしてはこの辺のインフラ導入の要件定義~基本設計が出来るスキル・知見が要となってくるだろう。

    個人的には特にチャプター09のInfrastracture as Code(IaC)部分がとても有益だった。

    IaCに関してはまだ全く触れたことがなかったので新規の知識だったが、かなり理解できた。

    本書内では「手動とInfrastracture as Codeでのインフラ構成管理の違い」と銘打って比較解説がなされているが、手動でのインフラ構成管理=ドキュメントによる管理、となっているため確かに差は明白だろう。

    自分は構成管理としてChefを2年弱やった経験があるのでIaCの仕組みにはこういった構成管理ツールに非常に近しいものを感じた。バージョン管理がGitなどのVCSと連携して使用可能な点が非常に魅力的。Terraformぜひ使ってみたい。

    Ansibleはまだ使ったことないが、Gitとの連携とかあるのだろうか。別途調べてみる。

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    2024年03月24日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    相変わらず幅広くそつなくおさえられている。OSの章のプロセスとスレッド、メモリ、ファイル管理のあたりが特にためになった。ゴリゴリに技術的な話から海外のエンジニアとのコミュニケーションで気を付けること、といった話まで展開されるのが少し笑えた。

    ・プロトコル
    ・OS
    ・ネットワーク
    ・データベース
    ・WEBのサーバサイド開発言語
    ・共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式
    ・障害対策と障害対応
    ・よく知られたセキュリティ攻撃
    ・インターネットの運用と発展をつかさどる組織や団体
    ・RFCの読み方と作られ方
    ・世界規模のインターネットサービス運営
    ・インフラエンジニアとして目指す方向

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    2022年04月17日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    インフラエンジニアの教科書1と比較すると、ややレベルの高い内容になっていますが、こちらも広範囲にインフラエンジニアとして、実用的な知識が一通り学べる内容になっています。
    各分野における技術の解説だけでなく、実際の現場でどのようにその知識を活用できるのか、また、障害事例とその対処策なども解説されており、現場で役立つ情報が多く掲載されている点が非常に良かったと思います。
    本のタイトル通り、インフラエンジニアとしてレベルアップするための教科書と呼べる一冊だと思います。

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    2021年05月14日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    入門書よりはちょっと知識がある人たちくらいが読むのがいいのかなと思った。
    読んでいて、自分の弱いとこやあやふやなとこが露わになった気がした。

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    2020年12月26日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    インフラエンジニアとして必要な知識がコンパクトにまとめられた良本。インフラエンジニアの入門としてオススメの一冊。

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    2019年05月09日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    昔の知識を掘り起こすために、さらっと読んでみたが、まとまってて非常に良い。
    プロセスとスレッドやファイルシステムの整理、dbのトランザクション分離レベルやパフォチューの基本的な考え方とか言葉だけ知ってたことを改めて振り返ることができた。
    今だと、これにクラウドのスキルないとインフラエンジニアではないのたろうね。

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    2019年02月07日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    時間はトラッキングしていないですが,凄まじいボリュームというわけでもなく,手引書のように読めた.
    各章,重要概念に関しては図を利用した説明がなされていて非常に丁寧でわかりやすい.
    私はインフラエンジニアではないが,この本を通して得た知識はまちがいなく,一ソフトウェア開発者兎してかなり役に立つ内容であるように推測される.
    エンジニアリングに携わる人にはぜひおすすめしたい.

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    2018年10月14日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    第1弾より踏み込んでOSの動作、ウェブサーバーとDBサーバーの仕組み等を解説していて正統続編な印象。特に終盤でRFCやIANAといった標準化の話、技術的探求の話に触れているのは、さらにこの「先」へ行くヒントにもなっていてよかった。

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    2017年03月01日
  • インフラエンジニアを目指す人が最初に読む本

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    ネタバレ

    インフラエンジニアという仕事への入口

    本書は、インフラ技術を深く掘り下げる技術書というより、IT業界を目指す人に「インフラエンジニアという仕事は何なのか」を理解してもらうための地図だと感じた。「用語がわかる!」「概念をつかむ!」「挫折をしない!」という表紙の言葉も、その位置づけで読むと腑に落ちる。特に、インフラエンジニアになったきっかけを四人の経験から紹介する章は、最初から明確な志望を持っていなくても、この職種にたどり着くことがあるという現実的なキャリア像を示している。

    自分はインフラエンジニアだったのか

    面白かったのは、本書を読んでいるうちに、自分自身のキャリアを別の角度から見直すことになったことだ。私は1992年に社会人になり、当時からEthernetやIP、Internet、Web、ネットワーク管理などに触れてきた。ただ、自分を「インフラエンジニア」と考えたことはなかった。むしろ会社に入った頃には、運用保守だけは絶対に担当したくないと公言していた。それでも本書の職種説明と自分の経験を照合すると、専門分野のすべてを知っているわけではないものの、自分も長い間、インフラという問題領域の中で仕事をしてきたのだと気づかされた。

    技術は変わっても問題は変わらない

    1990年代から現在までを振り返ると、CMIPからSNMP、X.400からRFC 822系のメール、ATMからEthernet+IP+TCP、X.500からLDAP、そしてSGMLからXML、JSONへと、複雑な仕組みがより実装・運用しやすい仕組みに置き換えられてきた。現在はクラウドやAIが加わり、技術はさらに巨大化している。しかし、ITで繰り返し現れる「つながらない」「遅い」「落ちる」「原因がわからない」「どう復旧するか」といった問題の骨格は、それほど変わっていないように思う。

    結果から原因を逆算する

    だから、ITを学ぶときに重要なのは、現在存在する技術を覚えるだけではない。その技術が「何の問題を解くために生まれたのか」を考えることだと思う。現在は結果として存在する技術が並んでいるため、なぜそこに至ったのかが見えにくい。目の前の結果から、どのような原因や制約があったのかを逆算する。これはシャーロック・ホームズ的な「逆説的に考える」姿勢であり、インフラのトラブルシューティングにも通じる。

    詰将棋としてのインフラ

    インフラの仕事には、制約の中で次の一手を考える、詰将棋のような面白さがある。定石を知り、状況に応じて使い分け、定石が通用しなければ別の手を考える。さらに熟練すると、問題を解くだけではなく、監視や手順、構成を設計して、そもそも難しい局面が発生しにくい「問題そのものを解きやすくする」ことまで考えるようになる。これは、パズルを解く能力から、パズルを作る能力への発展ともいえる。

    本書を読んで見えてきたもの

    本書は、その意味では「インフラエンジニアになるための最初の一冊」であると同時に、読者自身が自分の適性を考えるための一冊でもあると思う。私自身は本書の想定する初学者ではない。それでも、本書をきっかけに、自分はインフラエンジニアではないと思っていたが、実はインフラの設計、構築、運用、保守という世界を長く経験してきたことに気づいた。そして、避けたかったはずの運用保守をよく知っていることが、現在、仕組みや問題を構造的に捉えるコンサルタントとしての自分を支えているのかもしれない。

    技術の名前が変わっても、問題を見つけ、原因を考え、制約の中で一手を選ぶという営みは残る。本書を入口として、その先にあるこの面白さまで見えてくると、インフラエンジニアという仕事は、また違った姿を見せてくれる。

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    2026年10月03日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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    私がLinuxのイロハも分かっていないこともあって、OSの章だけが極度に難解に感じた。この部分だけは数冊挟まないと理解できなさそう。

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    2022年11月08日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

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     最近勉強して多少は詳しくなったつもりであったが、本書は全く歯が立たない内容だった。やはり机上で勉強するのと、現場で必要な知識には相当に差があるということか。
     
    ・RDBMSの選定理由
    ?Oracle Database
    ・ミッションクリティカルな場面での導入実績が豊富。特に課金系や認証系など、さまざまな基幹系でよく選定される。
    ・大規模環境向けの機能が豊富である。
    ・早くから可用性を高める機能が実装されていた。エンタープライズサーバ+UNIXの環境で用いたい。

    ?SQL Server
    ・Microsoft.Net環境でアプリケーションを構築しているので同じMicrosoft製品として親和性が高い。
    ・商用RDBMSを使いたいがOracle Databaseは高価。
    ・最新のハードウェアと組み合わせて高性能を求める。
    ・普段、Windowsしか使っていないユーザが、Accessなどの延長上に選定する。

    ?MySQL
    ・無料で使いたい。
    ・WEBサービスで利用実績が豊富で、ネット上に様々な情報が掲載されている。
    ・MySQLに接続が容易な開発言語でアプリケーションを開発している。
    ・障害発生時にはソースコードまで見て原因分析をしたい。

    ?PostgreSQL
    ・商用RDBMSを使っていたが、オープンソースに置き換えたい。特にOracle DatabaseからPostgreSQLへ置き換える事例が多い。
    ・PostgreSQLに接続が容易な開発言語でアプリケーションを開発している。
    ・WEBサービスで利用実績が豊富で、ネット上に様々な情報が掲載されている。
    ・障害発生時にはソースコードまで見て原因分析をしたい。

    ・リストアとリカバリ
     リストアはバックアップファイルを復元すること。リカバリはWALログを適用してデータベースを障害発生直前の状態にすること。

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    2021年08月08日
  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

    Posted by ブクログ

    OSやネットワークなどサーバーサイドの技術をちょっと深く解説

    インフラエンジニアが身につけておいたほうがいい知識を解説している。
    全体p. 240の1/4を占めるChapter 02のOSの章が個人的に勉強になった。プロセスやスレッド,メモリ管理,ファイル管理など普段何気なく使っているパソコンの基本機能について知ることができる。
    ざっとよんで頭に残しておくとよいと思った。

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    2017年01月16日