天野かづきのレビュー一覧
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ネタバレ漫画 LOVE STAGE‼︎ の番外編で全3巻。
主人公はLOVE STAGEのもう一つのカップル
聖湖×玲です。
1巻。
聖湖と玲の出会い、玲が瀬名家に拾われた経緯。
最大の話としては聖湖が夢中になるモノがなかった事。
その唯一夢中になったのが玲。
玲が愛したのは瀬名聖夜。
聖湖が玲に振り向いて欲しくて『聖夜を超える』と姿をくらます。
2巻。
謎多きバンドとしてインディーズながら武道館sold out。
正体は聖湖率いるバンドCRUSHERZ。
関係者席にて見た玲は聖湖だと確信。
声を掛ける玲に聖湖は逃げる。もっと大きくなってから玲を迎えに行くために。
瀬名家に帰ってきた聖湖vs聖夜の火花が散る。
セナプロに正式に入る事になったCRUSHERZ。
聖湖が海外でレコーディングする事で玲が同行。
聖湖が玲と南の島へイチャイチャしたいだけ。
玲が過去の男にストーカーされる。
助けたのは聖湖で、玲は聖湖が好きだと実感する。
3巻
聖湖の誕生日にサプライズを考えていた玲。
アッサリ周りにバレて瀬名家、セナプロご一同様で。
後半は書き下ろし。
瀬名夫婦喧嘩。
聖夜が渚の誕生日を忘れていたて。
玲を連れて逃避行する聖夜。
聖湖と玲の仲が聖夜と渚にバレてて。
本当に玲の好きな人は誰なのかを教えてくれる聖夜。
そこへ「渚と聖湖が事故」との話が舞い込む。
急いで駆けつける二人。
実はドッキリで、二人を驚かすためのものだった。
そこでハッキリと玲は自分の気持ちを聖湖に伝える。
ようやくカップル成立。
このままラブラブカップル続けちゃってください!
3巻とも、lastにおまけ漫画あり。
3巻目は衝撃の爆笑事実があったりで楽しめます。 -
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ネタバレもふもふ第2弾。
前回は狐でしたが、今回は狼です。
落ちこぼれ狼が、嫁探しに奔走する中、行き倒れてた所を
人間の男に救われ、恋しちゃいましたーな話。
そして攻の人間が、うっかり狼の婚姻の契りを結んで
しまったことにより、落ちこぼれ狼につきまとわれる事に。
前作に比べると、割と楽しめました。
とはいえ、あいかわらずテンプレ通りなので、あっと
驚くような展開は皆無です。
あくまで予定調和として、安心して読める感じ。
今回の狼受は、それはそれは健気さんで、その健気っぷりが
あまりに可愛くてきゅん……とします。
最終的にはきちんと伴侶になるんだろうな、とは思って
たんですけど、まさかまさかの成り行きで伴侶コース!
ページの関係で急いだのかもしれないですが、そこは
丁寧にお願いしたかった。 -
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ネタバレ狐のもふもふ話です。
設定は王道中の王道で、その辺に転がってるような内容。
ルビーということもあり、軽い気分ですらすらと読めます。
重い展開も一切無し。
切なさも感じないし、甘さもこれといって……という、
なんとも中途半端な感じが否めないのですが、まぁ
ルビーだしね……で納得してしまうような〆です。
攻の妖狐が8歳の受に惚れて、結婚の約束をして10年後に
迎えに行く……
という、使い古された展開に始まり、あれよあれよと
攫われた受も、実は狐の血を引いてました。
耳と尻尾が生えちゃった受は、こんなんじゃ人間界には
帰れない!
耳と尻尾を隠す修行をするうちに攻に絆され、なんか
面倒な当て馬役に攫われたりしたけど、それをきかっけに
自分の気持ちに気づいてハッピーエンドです。
特に盛り上がることもなかったですが、子狐たちが
ものっそかわいかったので、癒されました。
欲を言えば、最後のイラストはお風呂Hではなく、
白無垢シーンにしてほしかった……。
疲れた時に読むのには、適度に癒されるのでオススメです。 -
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小説家 X 担当編集者 年下攻
出版社で働く編集者の涼は、担当作家で超売れっ子小説家の名執要に連れられて、豪華客船に乗り込んでいた。エーゲ海豪華客船旅行に同行したら言うことを聞くと言われても、極度の高所恐怖症である涼にとって見晴らしの良い豪華客船のスイートルームなんてまさに地獄。恐怖の余り要に抱きついてしまった涼だが、それを勘違いした要に襲われてしまう。おまけに誤解を解こうと焦る涼の前に、以前誤って関係を持ってしまった大物作家まで現れて…?
豪華客船・・・BLの世界ではありがちな設定(笑)
でもまぁ、ある意味閉鎖された世界だし、お互いの事を知るのにはいいかも。
とは言えあんまり客船を生かせて無かったような気もするけど。。。
オレ様小説家の攻・要の担当の受・涼は極度の高所恐怖症。
そのせいで誤解されて要にいただかれちゃうんだもんねー -
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人間・絵本作家 X オオカミ 人外
絵本作家の皆瀬は、狼の琥珀にとって空腹で行き倒れていたところを拾ってくれた恩人。だけど琥珀が「狼の妖」であることを隠し伴侶探しの旅をしていることは皆瀬にも秘密だった。ところがある日、琥珀は酔った皆瀬から「うちの子になるか?」とキスをされてしまう。キスは「運命の伴侶」を決める大切な儀式。そのせいで「耳と尻尾」が生えた人形に変化した琥珀は皆瀬に「伴侶になって欲しい」と懇願。大好きな皆瀬に発情し、交わりたくて仕方ない琥珀だけど…!?「俺が入れてもいいの?それとも皆瀬が俺に入れる?」青年×狼が贈るあやかし花婿奇譚。
「狐の嫁入り」のスピンオフ
前作も可愛かったけど、今回は健気というか切ない感じで、
本当に皆瀬の事が好きなんだなーって読んでて思った。
落ちこぼれの狼・琥珀が伴侶探しの旅で出会った人間・男・皆瀬。
毎日ご飯もらいに行ってるうちに好きになっちゃった。
落ちこぼれなので、里で聞いた伴侶に関する重要事項も話半分。
ちゃんと話は聞いておかないといけませんね~
そのせいで体調不良になっちゃってるし。
話がずーっと家の中ってのが、単調だったかも。
もっと一緒に外に出たりしたときの話とかあればよかったかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ事故で過去九年間の記憶を失ってしまった水沢実樹。
病院で目が覚めたとき、自分の傍らにいたのは、自分を心配するはずもない犬猿の仲だった浅葉修司だった。
ところが、その浅葉によると自分と浅葉は、仕事場兼自宅で一緒に仕事をし、一緒に暮らす恋人同士らしい。
水沢はその事実を信じる事ができないものの、記憶を取り戻すために、直前の自分の生活を知るために、仕方なく浅葉と暮らしていたという自宅に戻る事になる。
その事務所は、浅葉と水沢、二人でデザインしたというのだが、全然デザインした覚えがないのに、ところどころ確かに自分がデザインしたのであろうデザインがあって、感性がわかるのがとても面白い。
そして自分の部屋に入った時には、自分が大切にしていた本が並んでいて記憶にない自分の本も確かに、自分の趣味のものであって、ここで生活をし、一緒に働いていたことは間違いないと認めざるを得なくなる。
しかし、自分と浅葉が恋人同士だったという事実を認める事は別。
その点だけはどうしても納得できない水沢は、浅葉にそのことを尋ねると、「身体なら覚えているかもしれない」といきなり押し倒されてしまう。
記憶を失くしている水沢は、強く抵抗する事も出来ず、流されるままに浅葉に抱かれてしまう。
結局、記憶は戻らず、浅葉にフォローされながら、日々の生活を送り始めたのだけれど、水沢は自分が浅葉に惹かれていることを自覚する。
もし今、記憶が戻ったら、記憶を失ってしまった間のことは忘れてしまうのだろうか? 不安に感じる水沢。
一方で、事故にあった水沢の当日の行動がわからない。
直前に電話をかけてきた義妹の話によると、どうやら誰かと待ち合わせをしていたらしいのだけれど、その相手がさっぱりわからない。
携帯の着信履歴等も全て消してあり、当日誰と会っていたのか、何があったのかさっぱり心当たりがない。
そんな中、ゼミで親しくしていたという先輩から連絡があった。
しかも、彼は当日水沢と会っていたのだ、という。
自分が記憶を失った理由が少しでもわかれば……という気持ちで彼と会うことを承諾した水沢は……
という話でした。
結局、水沢の記憶は戻るのだけれど、実は浅葉と恋人同士であった事実はそこにはなく。
ではなぜ、そこで浅葉がそんな嘘を吐いたのか……? ということを考えると自ずと浅葉の気持ちがわかってハッピーエンド、という話でした。
この作者さんの本を読んだのは久しぶりなんですが、こんな話も書けるんだ……というのが正直な感想。
結構、今まで読んだ本が「勢いで突っ走る系の攻め」が多かったような気がしたので、こういうしっとりした話は好きです。
今回の攻めも確かに勢いっちゃ勢いですけど、受けが頭悪い感じじゃなかったのと、挿絵効果もあるのかな……? なんとなく、落ち着いている感じがしました。
しっとり大人BL読みたい人にオススメします。