桐生稔のレビュー一覧

  • 雑談の一流、二流、三流
    サラッと読めて分かりやすい。そんなに深い内容はないけど、特に中盤くらいまでは具体的な方法や例を挙げられていて、実践に繋げやすい。雑談に苦手意識のある方や、とりあえず雑談するためのきっかけとなるワードなんかを求めている人にオススメかと。 後半はちょっとネタ切れ感あり。あまり響きはしなかったので、個人的...続きを読む
  • 雑談の一流、二流、三流
    一流は相違点を探して距離を縮める

    一流は相手の脳内に空白を作る
    →最後に与えるインパクトが次の展開にも大きく影響する。去り際に次が楽しみになったり気になる事を伝えるのが効果的。

    一流は見えなくなるまで感謝を伝える

    一流は好奇心を満たそうとする

    一流は運の強さと答える

  • 雑談の一流、二流、三流
    質問をする
    相手が心地よく話す環境づくり
    毎日することからネタを探す
    基本的にみんな自分のことを話したい
    映像化して聞く
    話を聞くときは、好奇心を満たすように意識する
  • 雑談の一流、二流、三流
    雑談は関係を築いていくのに大切だと感じていたが、捉え方次第でそれ以上に自分を成長させる鍵になると思った。何事にも興味を持って、雑談から自分を豊かにしたい。
  • 雑談の一流、二流、三流
    私はあまり雑談が得意ではない。
    特に初めて会う人とお話しをするときには、
    「何を話そう…」「どうしよう」と
    心の中は焦ってばかりいる。

    どうにかしてお話を盛り上げられるようになりたいと思って、この本を手にとりました。
    確かに一緒にお話をしていて、
    楽しいなぁと思う人は
    一流の話し方をしているなと思...続きを読む
  • 説明の一流、二流、三流
    わかりやすくて、あっという間に読み終えました。
    45のメソッド全て把握することは難しいですが、できることからやろうと思います。
  • 説明の一流、二流、三流
    わかりやすく説明のポイントをまとめている。

    個人的に理解したところでは、要するに相手に受け入れてもらう為にどうすれば良いかということ。

    相手の知識や前提を擦り合わせてからの、取り組みが大事
    ・MECE&大胆な取捨選択
    ・イメージをもってもらうためのツール(対比、4象限等)の活用
    ・説明の仕方の工...続きを読む
  • 説明の一流、二流、三流
    一流は、マニュアルにこだわらず相手に合わせて対応することが上手い人

    相手の話に耳を傾けて、自分の出方を考えられる
    相手を見るのが上手い人
    見極めが上手い人
    相手が軸
  • 説明の一流、二流、三流
    ●漏れなくダブりなく整理して大胆に削る。
    ●数字は対比、専門事項は類比で説明。
    ●説明前に相手の知識レベル(共通体験)を確認する。知識レベルは、子供、友達、同僚の3レベル。
    ●4象限(軸2つ)での説明を心がける。
    ●説明時間は相手の許容に合わせる。
    ●相手の頭の中から考え始める。
    ・話に興味→結論か...続きを読む
  • 説明の一流、二流、三流
    スラスラ読める文量。

    何か真新しい発見がある訳ではないが、忘れたことを気づかせてくれる本。

    一流、二流、三流の分け方は置いといて…
  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
    ウルトラCではないが具体的、徹底したい。30秒は実際にストップw測り実際の感覚を身につける必要あり。自然とその体感で話すようになる。

    タイトル大事に、似てる別の物、事象で言い換えインパクトを

    伝え方 見た目と声はこんな感じが大事かな
    見た目 服装、表情(フェイシング)、ポージング
    声 TKA テ...続きを読む
  • できるビジネスマンは話が短い! 10秒でズバッと伝わる話し方
    フィーラーをなくし間をとる。傾聴力、ニーズファースト、主観を外す。表情、声のトーン、話している時の姿勢を観察、リピートしている言葉を探す。聞く理由を付けてニーズを尋ねる。は、ずばり何ですか。ワンセンテンス30字20秒以内。たとえ話、絵。プリフレーム。特に悪い話について。打ち返すときはまず受け止める。...続きを読む