桐生稔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
説明の一流、二流、三流は、「伝えたつもり」をなくすための具体的な技術が詰まった一冊。説明力を“センス”ではなく“型”として言語化してくれているのが印象的でした。
【よかった点】
・一流/二流/三流の違いが対比で書かれていて、自分の立ち位置を客観視しやすい
・ビジネス現場を想定した具体例が多く、再現性が高い
特に「相手目線で話せているか」という視点は、営業や社内報告だけでなく、日常のコミュニケーションにも活きると感じました。
【気になった点】
・内容は王道なので、ある程度ビジネス書を読んでいる人には新鮮味はやや少なめ
・繰り返しの説明が多く感じる部分もある
とはいえ、
「説明がうまくなり -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容はとてもわかりやすく、
色んな具体例で学ぶことができたのでわかりやすかった。
その中で、やっぱり人と話す時に大切だなと思った学びは、
「感情を共に味わう」
→自分もその相手の感情を体験しているかのように相手の感情を味わうことが大切。
そうすると自ずと相手への声掛け(言葉選び)も変わってくる。
「理解する、感じる、示す」
相手の状況を理解して、どうしたらいいのかを考えて、自分が良いと思うことを行動として相手にしめす。
共感するというのは、ただ気持ちを感じるだけではなくて、
感じたことをしっかりと行動で示すことが大切。
美味しいものを食べた時、相手と同じ熱量でおいしさに感動することが、
理解し -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、様々なシチュエーション下で求められる説明力をレベル別に示した説明のノウハウ集と感じた。
以下ポイントの4種類を整理することができた。
①自身の実践できているポイント
・図解で視覚で認識させること。
・総論→各論→具体論の構造で整理可能。
・悲観的に計画し、楽観的に行動すること。それが焦らないコツ。
・文章は読ませる箇条書きを意識。(1行30文字✖️3)
②取り入れつつあるポイント
・曖昧でも詳しく長くでもなく対比を使うこと。
・相手のレベルを把握して、共通体験のレベルに応じて説明すること。
・前提→事実→結論の流れになるため、前提を重視すること。(演繹法)
・3種のツリーを駆使す