桐生稔のレビュー一覧

  • 話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール

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    内容はとてもわかりやすく、
    色んな具体例で学ぶことができたのでわかりやすかった。
    その中で、やっぱり人と話す時に大切だなと思った学びは、
    「感情を共に味わう」
    →自分もその相手の感情を体験しているかのように相手の感情を味わうことが大切。
    そうすると自ずと相手への声掛け(言葉選び)も変わってくる。
    「理解する、感じる、示す」
    相手の状況を理解して、どうしたらいいのかを考えて、自分が良いと思うことを行動として相手にしめす。
    共感するというのは、ただ気持ちを感じるだけではなくて、
    感じたことをしっかりと行動で示すことが大切。
    美味しいものを食べた時、相手と同じ熱量でおいしさに感動することが、
    理解して感じで示すということ。
    「フィードバックの数」
    →相手と話をしている時に、ただ感想を言うだけではなくて、
    色んな言い方、言葉で感じたことを伝える。
    ただ「センスがいいですね」と伝えるよりも、「その服の色が素敵で、こちらまで元気になります。とてもセンスがいいですね!」とフィードバックの数を増やした方がより伝わる。
    「具体(…まるで)、類化、かぶせ」
    →相手と話をしていて、お互いの言葉のニュアンス、抽象と具体の温度を相手と合わせることは大切。
    そのなかで、
    反応する時に「まるで〜のようですね!」「〜と同じくそう思います」「いいですね!本当に最高です!」というような伝え方をすると相手にもわかりやすい。
    「5文字縛り」
    →自分の伝えたいことを5文字にまとめる。それを意識すると自分の伝えたいことがぶれない。
    人と話をする際に、私自身も意識的に気をつけていることにプラスして、
    今回の学びを役立てたいなと思った。
    やはり大切なことは、
    相手に興味を持ち、敬意を持って、接することだなと思った。
    こんな時代だからこそ、よりリアルを。
    シンプルにより良いコミュニケーションを大切にしていきたいな。

     

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    2024年04月02日
  • 説明の一流、二流、三流

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    この本は、様々なシチュエーション下で求められる説明力をレベル別に示した説明のノウハウ集と感じた。
    以下ポイントの4種類を整理することができた。

    ①自身の実践できているポイント
    ・図解で視覚で認識させること。
    ・総論→各論→具体論の構造で整理可能。
    ・悲観的に計画し、楽観的に行動すること。それが焦らないコツ。
    ・文章は読ませる箇条書きを意識。(1行30文字✖️3)

    ②取り入れつつあるポイント
    ・曖昧でも詳しく長くでもなく対比を使うこと。
    ・相手のレベルを把握して、共通体験のレベルに応じて説明すること。
    ・前提→事実→結論の流れになるため、前提を重視すること。(演繹法)
    ・3種のツリーを駆使すること。(what、why、how)
    ・相手の要求を聞くのは浄化する行為。聞かないのは封鎖する行為。まずは相手の要求をテーブルに乗っけて浄化されたのちに自分の話をする。(アサーティブ)
    ・相関あれど因果にあらず。
    ・調査結果のみならず、そこから導く考察、更にはすべき行動を伝える。
    ③苦手と感じるポイント
    ・大胆に削り真芯にフォーカスして話すこと。
    ・複数の事実→結論の流れになるため、仮説で語ること。(帰納法)※決め打ちにしない。
    ・報告の基礎(今日どうだった?に対する回答)は、事実→所管の流れで説得性を持たせること。
    ・概論→細論の流れで説明すること。(目的地と同様)
    ・ファクトを積み上げる。説得性を積み上げるのみならず相手の意見を違うと言える。
    ・結論と根拠を考える前に複数のピラミッドを描いてみること(俯瞰して別の切り口も考えておく)
    ・相手と噛み合うために階層を合わせて行く(何のために、何を目指して、何をするのか、その視点からズレを考える)
    ・自分はどんな人間か、よりも自分はどう在りたいかを見つけて行くこと。
    ④今まで気づかなかったポイント
    ・類比で例えを用いると、人は認知容易性から好意を感じる(理解できる)こと。
    ・数字はもう一つ基準となる数字を入れて2つ使うこと。
    ・説明は相手に解き明かすこと。相手の頭の中から考えることが重要。
    ・説明は目的と個人の関係性(それを実現すると何が起こるのか?)を含める(例スティーブ・ジョブズ)
    ・議論に詰まった時は論点を設定し直す。たくさんの疑問形を出し、そこからセンターピンを見つける。
    ・本題に入る前に必須事項は、この説明は自分にとって重要であることを認識させること。(カクテルパーティー効果の活用)
    そのために快楽原則にアプローチする。(快楽=得する情報、苦痛=聞かないと損失を被る情報)
    ・提案時に引き出したいのは「よし!やってみよう!」という意見。誰にどんな行動を起こしてもらいたいか(承認?アドバイス?)考えて資料作成する。
    ・何を話すかよりも誰に届けるかが重要。
    ・人間は何かしてもらったらしたくなる(反報性の原理)。理解してもらえない時こそじっくり聞くこと。伝えるのではなく伝わることを目的とする。相手に伝わってこその説明。
    ・説明とは自分の頭の中を相手の頭の中にインストールすること。
    ・人の購買心理は、購入後の未来に価値を感じた時に動く。
    ・人は最後に与えられた情報に影響を受けやすい=親近効果
    ・質問は疑問からくるものと、異論からくるものがある。それぞれ想定問答集を準備すること。

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    2024年03月11日
  • 質問の一流、二流、三流

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    AIの台頭に伴い、問いを立てる重要さが良く言われるが、質問力も同義であろう。
    質問一つで相手の気づきや成長を促し、人間関係の質も変わる。
    自分自身苦手なこともあり大変参考になった。
    日頃から手元に置いておきたい一冊。

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    2024年02月27日
  • 雑談の一流、二流、三流

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    一流の雑談は、

    ・テーマの後に相手に焦点を向ける。相手が話題の中心になるように。
     「〜ですね。〜さんは、〜ですか??」

    ・一言目の後は質問をする。具体的な相手が答えいやすいような質問をする。
     「こんにちは!元気?」「〜ですね!〜ですか??」

    ・挨拶に2プラスする。質問して先手を取り話しやすい空気を作る。 
     「こんにちは!いつも元気ですね!秘訣はなんですか?」

    ・雑談のテーマは、【毎日すること】からさがす。食べる。動く。働く。お金を使うこと。寝ること。

    ・名前をすぐに覚える。聞いたら、その場で何回も口に出して、記憶に残す。
     「Aさん、ありがとうございました。Aさんと〜できて〜でした。Aさんとまた〜したいです。」

    ・会話を引き出す。深堀させる。話させ上手になる。
     「ということは、」「そうすると」「ちなみに」
     「なぜ?」「他には?」「それで?」「それから?」

    ・考えなくても反応できるレベルで答えられる質問をする。

    ・

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    2024年02月18日
  • 質問の一流、二流、三流

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    人と人との会話において、話題や流れをリードするのは実は質問なのだ。よい質問を投げかけるスキルを磨けば、会話のクオリティが上がり、相手との関係性が深まって、ビジネスでもプライベートでも成果につながる。

    ネタバレになってしまうので内容まで書くのは控えるが、この本で紹介される質問のスキルは以下のような類型に分類される。

    ・会話にスムーズに入るための質問
    ・会話が途切れた時に使える質問
    ・相手との信頼関係を築く質問
    ・相手へのリスペクトを伝える質問
    ・相手の考えや本音を引き出す質問
    ・こちらが望む結論に相手を導く質問
    ・ディスカッションをまとめるための質問
    そして…
    ・自分自身の人生の質を高めるための自問

    質問力を向上させるためのヒントを期待して読んだが、思った以上に実践的な一冊だった。

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    2024年02月12日
  • 質問の一流、二流、三流

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     日常生活やビジネスシーンで役立つ質問や会話について個別具体的に例示し、なぜそうなるのかを論理的な理由で解説しており、有意義な会話を構築する上で非常に役立つ内容である。
     本書の内容は即戦的なテクニックが色々記載されていたが、全てを一から実践することは現実的に難しいので、本書のマインドを少しでも頭に残して会話に役立てられれば有意義な本だと思われる。

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    2024年01月12日
  • 話し方すべて

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    ネタバレ


    話し方フレームワーク
     時系列順
     結論→
     抽象→具体
    相手によって使い分けること

    プレゼン、提案
     主張、事実、論拠(理由)の3点セットで話す

    スピーチ、話
     起承転結で。
     つまり主題、好機、ピンチ、逆転の要素

    良好な関係を築くには
     相手を否定せず承認する(褒める)
     語尾「んだ」で相手、事象を客観視する。
     →反応しない。彼は〜なんだ。

    質問力
     例えば、具体的には、ところで
     〇〇

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    2023年11月17日
  • 説明の一流、二流、三流

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    ○気付き
    ・理想の「自分の在り方」を追求していくことがあらゆる説明をする上での第一歩であり大事なこと。
    ・聞き手、受け手を思いやる気持ちが重要
    ・メールでの説明においても相手が理解しやすい工夫が必要
    ○感想
    再読であったが改めて勉強になった。
    自分自身、二流三流の部分があるなと再認識。
    この本を最初に読んでから一流として実践してる部分もあるため、継続していくとともに更に相手の立場を考えた説明に尽力していきたい。

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    2023年10月26日
  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法

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    当たり前のことが多いかと思っていたが、学びはあった。たかが30秒、されど30秒。フォーマットなどこれから取り入れてみたい。
    さすがに本だとフィードバックは得られないので、周りの人や講習なども検討しつつ高めていきたいと思う。

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    2023年09月02日
  • 話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール

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    自分が言いたいことと相手が聞きたいことは全く違う

    話し方の正解=相手の頭の中を考える
    感情に寄り添う

    誰に何をどのように、伝える
    ピラミッドストラクチャー、PREP法、ホールパート法

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    2023年04月23日
  • 7つのポイントで、今すぐできる 「コミュ障」でもしっかり伝わる話し方

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    昨日読んだ「心理的安全性」の本にかぶさる内容もあり、理解が助けられました。「コミュ障だと自覚があるだけ伸び代がある!」と気付かされました。

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    2023年04月17日
  • 説明の一流、二流、三流

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    説明しても理解してもらえない経験があったため読んだ。
    対比や類比を使う、数字を2つ使って説明するなどは基本的なことで、意識せずに説明しているときもあったが、わかりやすい説明であることが再確認できたため、今後は意識的に取り入れていきたい。
    また、論点がブレないよう事前に「これを決めたい」ということを明確にしておくことや、質疑応答時に焦らないように自分の中で議論を深めておくことなど、事前準備の重要性がわかったため、参考にしたい。

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    2022年09月07日
  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法

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    30秒で未来は変わると言うテーマで考えると、本人の考え方で次第で大きな差が出るのは事実。

    フレームを上手く活用し、何を一番伝えたいか、かつ端的に話し、結果相手に伝わるかが全て。
    極める事で考え方の整理と物事の動かし方が大きく変わる。

    ふと読み返してみる度に、内省に繋がる良書。
    とにかく実践あるのみ、30秒が体内で記憶されるくらい繰り返して体感すべき。

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    2022年08月17日
  • できるビジネスマンは話が短い! 10秒でズバッと伝わる話し方

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    ネタバレ

    要約力(ノイズカット)
    悪癖を間に変える
    ニーズファースト
    「未着手です。水曜に提出します」
    プロセスとゴール、どちらに重きを置く人か
    ズバリを意識しながら話す、作る
    SVが遠いと分かりづらい。文を切る
    こそあど、多め少なめなどの表現は使わない

    【プリフレーム】
    悪結論ファースト
    (謝罪または前置き)、〜〜
    営業
    少しでも良いと感じたら前向きに検討してほしい
    〜以上、お役に立てそう/不利益?
    直クロージングできる

    【BOX法】逆説でいったりきたりしない
    Aの方がいいという結論(理由)
    ただ、Bにもメリットはあるのでその点も含めよく検討したい

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    2022年07月22日
  • 説明の一流、二流、三流

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    一流、二流、三流と三段階にレベルをわけて説明してあるからわかりやすい

    読みやすい

    説明力ないし語彙も出てこないから身につけたい

    二つの数字を使う
    図解を使う
    象限を使う
    例えを使う
    前提、事実、結論にまとめる

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    2022年06月12日
  • 説明の一流、二流、三流

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    どこにもある内容で、どっかで聞いたことのある内容なんだけども簡潔にまとまっていて頭の整理になった。
    言葉も絞られていてサクッと読めた。

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    2022年02月06日
  • 説明の一流、二流、三流

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    説明が回りくどいなど言われ、説明が得意ではない人にオススメ。

    伝えたいことを絞る。→どうやってするのか?
    比べることでイメージさせる。→
    例え話を使って説明する。→
    相手の理解に合わせて説明する。→
    数字を二つ使って伝える。→
    図解で伝える。→
    許される時間内で説明する。→
    状況で順序を変える→

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    2022年01月07日
  • 説明の一流、二流、三流

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    1.来月から営業に部署異動するため、話し方について知識をアップデートしようと思いました。

    2.一流とは、常に準備を怠らず、相手の気持ちを汲み取ったうえで説明をしていきます。言葉で言うのは簡単ですが、実践できている人は少ないのが現状です。そもそも論、自分の説明がどうなのかを振り返る人が少ないという問題点もあります。そこで、本書では、一流、二流、三流に分類し、それぞれの階級がどんな説明の仕方をしているのかを述べています。
    著者は各項目を読みながら、自分がどの階級にいるのかを振り返ることが大切と述べています。自分がどの階級にいるのか、周りの人で上手い人がいるのか、などを考えながら読んでいくことをお勧めします。

    3.私は二流の説明の仕方が多かったです。言っていることはわかるものの、インパクトがないから相手の頭には残らないことが多いです。そのため、説明をしても退屈そうにされることが多いです。そうならないためには、相手に対してどんな切り出し方をすれば説明を聞いてくれるのかを考えなくてはなりません。また、それだけではなく、相手のパーソナリティも把握していかなくてはなりません。例え話を用いる際は相手のわかりやすい言葉に置き換えることで、飽きることを防ぎ、自分の思いを伝えていくことができるからです。
    つまりは、説明は自分と同じ理解度を持ってもらうことが目的なので、説明する側はそれだけの気遣いと感性が大事ということを学びました。

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    2021年12月18日
  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法

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    【ゴールの設定】
    ゴール達成のためにすべきことは何か?
    なぜ上手くいかないか?
    次どうしたらいいか?
    を仕事でも話すうえでも考える。落とし込む。

    ・話はBOX思考
    「ポイントは3つです。」のようにはじめ、聞き手が今どこを話しているか分かりやすく。

    ・例え話:こと、もの、ひと

    ・ロジック:なぜ?本当に?他は?(比較)

    ・準備をする
    シチュエーション
    ゴール
    キーメッセージ
    根拠
    まとめ

    ・相手をまず承認!ほめたうえで自分の意見伝えよう。

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    2021年10月31日
  • 説明の一流、二流、三流

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    かつてはよく読んでいたジャンルですが、近所の本屋さんで目について久しぶりに読みました。一流の方の説明の仕方は、二流(理論を知ってそれを活用しようとする人)・三流(何も知らずに自分流)とは異なることを、45の例を挙げて示しています。

    どれも納得できるものばかりでした、この本にもっと早く出会っておけば私も苦労することは無かったのに、とは思いつつも、中にはその様に実践しているものもあり少し嬉しい気持ちになりました。

    以下は気になったポイントです。

    ・三流は思いついたまま話し、二流は「モレなく、ダブりなく話す」一流は、モレなく、ダブりなく整理した後に「大胆に削る」(p21)削れないときには、もし説明時間が10秒だったら、あえて一行で説明するとしたら、その答えが真芯である(p22)

    ・三流はうまく伝えられず、二流は細かく説明し、一流は「類比」を使う。例えばという枕詞を使う。(p29)Aを伝えたい時には、それに似ているBを入れる(p30)

    ・1つの結論(一象限)を見せるよりも、4マス(四象限)で説明した方が、受けても理解しやすい(p33)

    ・一流は共通体験のレベルに合わせて(相手の好奇心を具体的に聞く)説明する(p39)

    ・三流は感覚値で説明し、二流は具体的な数字で説明し、一流は数字を2つ使って説明(もう1つ基準となる数字を入れる)する(p43)

    ・一流は「抽象化」うる、そのステップとして、1)具体的な項目を並べる、2)共通点を炙り出す(p45)

    ・相手の頭の中を想像して3つのどれになるかを考える、1)結論知りたい、2)前提・背景・根拠といった詳細から知りたい、3)結論を求めていない、話を聞いてほしい(p60)

    ・三流は問題を把握できず、二流は問題を分解して考え、一流は「三種類のツリー:1)要素分解ツリー:何を、2)原因追求ツリー:なぜ、3)問題解決ツリー:どのように(p72)

    ・一流は、総論→各論→具体論、の型でまとめる(p77)一流は、事実→所感を語る(p81)しかし順序を変えて、具体例⇨理由⇨結論を使うこともある(p90)

    ・三流はやることを説明し、二流は目的を説明し、一流は、目的と個人との関係性(それを実現すると自分に何が起きるか)を説明する(p95)

    ・一流はアサーティブに説明する、つまり、無理に自分の意見を押し通すのではなく、相手の意見を尊重しながら、素直に自己主張すること(p104)

    ・一流は聞いてもらう態勢(快楽=自分にとって得する情報、苦痛=聞かないと損失を被る情報)を作る(p133)

    ・三流は、ただの文章で説明し、二流は、ただの箇条書きで説明し、一流は、読ませる箇条書きで説明する。読ませる箇条書きとは、1)グルーピング、2)1行の文字を30文字程度、3)箇条書きは3つ程度にする(p190)

    ・三流は、自分のことがよくわからず、二流は、どんな人間化を説明し、一流は「自分はどうありたいか」を説明する(p209)

    2021年8月15日作成

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    2021年08月15日