百瀬あんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幼馴染みものでお話自体はいたって王道なのだけど王道ってことは何度読んでもイイものだってことで。幼馴染みはいいぞ。
友達と思ってたのは受けの方だけで攻めはずっと受けのことを、っってのはお約束なのだけど、受けも攻めも非童貞ってのは案外珍しいのと、たいていは「こいつならいっか」で受け入れてハピエンなところを、「こいつならいっか」は幼馴染みとしての情に過ぎないのではないか、というところで受けが悩むのはちょっと目新しかった。度を超した友情と恋愛感情の類似と相違については何度考えても楽しい。
お隣のバカップルがほんとらぶらぶであと一歩踏み込んだら脇ではなくなってしまうところだったけど程よく脇役でいてくれて -
匿名
購入済み最近読んだ別の作家さんの作品なんだけど、過去のこと等の隠しエピをなかなか開放しないがために内容が上手くつながらくてわかりづらく、何度も読み返したってことがありました。
でも、さすがは百瀬先生!圭が樹の舞台を初めて観た時のこととか、数々の隠しエピが徐々に語られていくタイミングが絶妙でしたね〜。
そして、全て明らかになったところでクライマックスを迎えるという…凄くわかりやすく読み応えバッチリです。
あ、正式には全て…ではないですね。樹マネの要さんと脚本家の斧田さんの関係を本編では濁したままで最後のページに載せたのは、きっと「あえて」なのでしょう。本編では主役2人の関係だけに絞りたかった…とか