椎名ほわほわのレビュー一覧
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無料版購入済み作画は淡白でコマ割りも単調、物語自体も淡々とした感じの第１巻でした。
ヴァーチャルリアリティのゲーム内を漫画にしているで説明の文言が多い。
ナレーションではなく、場面などの説明の為の文字が多いので良く事に労力がいると感じた。
感情タグは該当するものがない。「淡々」という感じが当てはまる。
精霊とプレイヤーの関係の話は共感できた。 -
ネタバレ 購入済み酷い！
酷いよ！エルｰエルティルを死なせなくても良かったのに….….アースが、敵はとったけれど、もう生き返っては来ない。こういう悲しい話は、好きじゃない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ30代の冴えない会社員がひとりの夜に待望のVRMMOを始める。
パーティ組むのも億劫だし、ひとりでのんびりとやりたいからと、敢えてハズレのスキルを選んで。
弓なんて役に立たないと初っ端から蔑まれても、マイペースでスキルを磨く。
でも、料理を作れば売れまくり、何故か注目される存在へ。
そんな中、運営からイベント「妖精たちの舞踏会」のお知らせが。
現実の様子はほとんど描かれないので、VRMMOでの生活が現実のことみたいに思えてくる。
私も参加してみたいなー。
そしてこれがいつか、マ＊リックスになるのかも。
運営の匙加減でガラリと変わる価値観はちょっと怖い。
周りがヒーローのように大剣を振り回し、 -
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無料版購入済み
惜しい
絵は正直言って下手。ただ読み進むうちにあまり気にならなくなるかも？
話の内容は「出遅れテイマーのその日暮らし」に近いかな？ただ作品内のゲームの設定を説明するコマが多く、読みづらい。その点、出遅れテイマーの方が上。無料版で3巻まで読んだが、それ以上を購入する気にはならないレベル。 -
ネタバレ夢中になって読んでいたけど・・
この作品を夢中になって読んでいましたが、この巻をもって読むのやめました。
この巻に近づくにつれて、面白さがなくなっていき、この巻の獣人の父親を主人公が飛び蹴りするところで、一気にさめました。どこで、面白さがなくなったのか、自分なりに考えてみると、どうも主人公が黄龍変身を身に着けたあたりがターニングポイントだった気がします。この作品の魅力は弱い主人公がマイナーな職や武器をあれこれ工夫しながら成長していくところにあったのに、無敵変身を手に入れ、変身武器を手に入れてはね。興味がなくなると、ハリセンのシーンや姫デレのシーンもしらけてしまい、もう受け付けなくなってしまった。 -
無料版購入済み発想が小学生並み
主人公が使用しているX型の弓は、長弓では弓を引くのに力が必要で連射が出来ないからと開発したってなってるけど、X型の弓って要は短弓2つを同時に弓を引くのと変わりがないんだから、必要な力は長弓と変わりないだろ。そもそもX型にしたのは短弓の威力を高めるためでしょ？威力が高くなるには当然、弓を引く力も多く必要。こんなの物理の初歩も初歩だろ。あとX型にしたら2本の弓と弦の材質が均一でなければ矢がまともにまっすぐ飛ぶ訳がないのに手作業でそんな精密な弓を作れる訳がない。この作者、頭悪すぎ。
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あきてきた
飽きるし、つまらなくなっている
最初の頃、生産も戦闘も創意工夫していたのは、最近はもうなく
コンテンツを消化していっているのみ。
結果を伴わないやりかたしかしない為、はっきりとしない読感しかしない
ここまで読み進んできたところなものの、次刊はなし。
残念
