吾峠呼世晴のレビュー一覧
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購入済み
とにかく面白い!
絵柄も味があるし、とにかくテンポがいい。人気があるのも頷ける!!アニメも綺麗だったけど、わたしは原作派。早く読みたくて電子で買ってしまうけど紙で手元に置きたくなる。読むのが止まらないよ〜〜
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柱の修行。
岩柱の修行では、滝行、丸太担ぎ、そして最後に
自分の背丈の倍ほどもある大きさの岩を一町動かす。
炭治郎は玄弥のアドバイスもあり、無事修行を終了する。
その間、鬼舞辻無惨は入れ替わりで上弦の肆になった鳴女に
鬼殺隊の居場所を探らせる。
鳴女に産屋敷耀哉の居場所を探させた鬼舞辻無惨本人が
余命幾ばくも無い産屋敷耀哉の前に現れる。
産屋敷耀哉は自分の余命が僅かなのを知り、
自分が囮となり鬼舞辻もろとも爆破する。
その程度の攻撃で死ぬはずもない鬼舞辻。
しかし血鬼術で身動きを封じられ、
その後珠世に鬼を人間に戻す薬を吸収させられる。
そこへ、鎹烏に召集を受けた鬼殺隊が産屋敷 -
Posted by ブクログ
上弦の肆、半天狗の5体目を探す炭治郎と玄弥と禰豆子。
一方、時透無一郎は上弦の伍との本格決戦。
過去の記憶が蘇る。
無一郎は「自分ではない誰かの為に無限の力を出せる選ばれた人間」
だということに気付く。
その時、無一郎の頬には痣が浮き出ていた。
一方上弦の肆、半天狗と戦う炭治郎たちは絶対絶命の状況。
そこへ甘露寺登場!!
柱の実力を見せつける。
甘露寺が半天狗の分身を抑えている間に、
炭治郎たちが半天狗の本体を追う。
はぁ。息つく暇もない。。。
次から次へと形態を変化させていく半天狗。
これまでの鬼とは全く違う(^-^;
鬼もどんどん強くなりますね。。。。
もうこの辺 -
購入済み
それぞれが命を懸けて
それぞれが
胸の奥に抱え込んでいるものを
乗り越えるために
必死に戦っていて、
仲間や家族や愛する人との絆が
それぞれの形で輝いて、
すべてのストーリーが
彼岸花のように美しい。
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Posted by ブクログ
遊郭に居た鬼がついにその姿を現す。
その鬼は上弦の陸。
炭治郎は一般人を助ける為、肩に深手を負う。
深手を負ったままヒノカミ神楽を使い、上弦の陸を追い詰める。
しかしあと一歩のところで、体力の限界、命の限界に達していたことを知り、体が動かなくなる。
兄の絶対絶命のピンチに、禰豆子が怒りを露わに上弦の鬼に立ち向かう。
禰豆子は怒りのあまり、どんどん鬼化していく。
炭治郎は一般人を襲おうとする禰豆子を止めるのに精いっぱい。
そこにやっと音柱の宇髄天元登場!!
禰豆子カッコいいです。
そして強い!!
もうこの回から、漫画読んでいるだけなのに呼吸困難になりそうなくらい息を止めてし -
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読まなきゃ損
流行りにのりたくないとかプライドは今ここで捨ててみんな読むべき。とにかく鬼殺隊の柱たちがありえないくらいカッコいいから。寝るの忘れて読んでしまう。
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何気に…
次、次を読みたい!と思わせてくれるような作品です。
最初は読むつもりは全くありませんでした。
どこが面白いんだろう、この漫画…と思ってました。
友人や、なぜかよく行くお店の店員さんにまで進められて読み始めました(笑) -
購入済み
鬼滅の刃の原点
鬼滅の刃の作者の短編集。
そのものずばり鬼滅の原点になった作品も収録されています。
しかし、その他の作品にもキャラクターの考え方や戦闘描写に鬼滅の原点を見ることができます。
勿論作品一つ一つが面白いので一つの本として楽しむのもよし。鬼滅の原点を探る旅として楽しむのもよし。
一巻で二度楽しめます。