菅野完のレビュー一覧

  • 日本会議の研究

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    森友学園問題で垣間見えた日本会議の存在。安倍政権の閣僚の多くが所属する浸透度。その成り立ちから一群の中心人物像、活動実態を独自の膨大な調査で解き明かしていく。改憲の源流であり、非民主的な思想の実現に向け、民主的な活動を長年続けて力を蓄えていく過程は皮肉な現象であり、目立たない部分の積み重ねで、後戻りできない全体を構築する手法は危うさを感じる。劣化したマスコミでは捉えきれない対象として、著者は警鐘を鳴らしている。

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    2017年05月02日
  • 日本会議の研究

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    執念の取材は敬服するが、主張はどこにあるかが全く分からない。日本会議に対する、ぼんやりと敵意のようなものはにおうものの、膨大な調査の末、訴えたかったのは何だったのだろう。今や時の人化した籠池理事長も登場するので、アップトゥデイト感は楽しめるのだが。

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    2017年03月04日
  • 日本会議の研究

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    様々な批判を浴びつつも、政治的に安定勢力となっている安倍自民党。
    安倍首相はじめ、多くの政治家が日本会議なる団体と繋がりがあることはよく知られていると思う。
    また、日本会議関係者に対し、国が(政治家の力利用したように思えるが)便宜供与して要るような姿も散見される。

    その、日本会議の設立の歴史、思想信条、そして新興宗教団体との繋がりなど、多区の角度から分析している、
    それも、過去の歴史ではなく、今進行中の歴史として。
    私はどうも好きになれないが、題名通り日本会議という秘密結社のような団体を学ぶためには、コンパクトにまとめられた良い本なのではないかと思う。
    日本が何かわけのわからない団体に乗っ取

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    2017年03月03日