藤巻忠俊のレビュー一覧
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半分ぐらいが帝光の学園祭話。残り半分で、緑間の不幸な一日、誠凛メンバーのバイト話、青峰の為に奮闘する桐皇話、おまけで伊月家の朝の日常。帝光祭は青峰くん多めに堪能できて嬉しかったです。青峰&黄瀬のコンビが微笑ましい☆桃井ちゃん見てるとだんだん「黒子っち振り向いてあげてよ」って気になるけど、最終的には青峰くんなんだよね?な空気は公式なのかしら(笑)最後クイズラリーに参加した黒子っちの想いにちょっと感動しました。ほんといいねぇ男の子って。チャリアカコンビは面白かったけど、正直おは朝の影響力が怖すぎます。あの占い無かったら真ちゃん一体…。高尾くんのハイスペックぶりに益々惚れます。誠凛は火神くん中心。黒
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小説にまで手を出す気はなかったのですが…てもう認めます、結構ハマってますハイ(笑)。活字苦手だけど、小説でしか読めない(知りえない)彼らがあるかと思うと放っておけませんでした。収録内容は、キセキの帝光時代が一本、海常高校の合コン話が二本w、誠凛木吉が起こしたドタバタ話が一本、誠凛夏合宿で実は肝試しやってた話が一本、おまけ的な二号主役話が4P。文体にクセが無いので読みやすいけど、文章としてはちょっと物足りないかも。けど本当に漫画が小説になった感じなので、むしろこれでいいと思います。挿絵も描き下ろしなので、ファンなら手にとって損は無いかと。帝光時代のまだ仲良しなキセキの皆が非常に微笑ましかったです
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ネタバレ本当に読みたかったのはキセキの話なのでまずそこだけ読みましたが、
正直ちょっと・・・つまらなかったです。
一巻の時と設定や展開が似ているのでそれもイマイチ。
基本中心に桃井がいて、桃井がトラブルに巻き込まれてキセキの面子が助けて回る桃井お姫様状態・・・という展開。
なので、キセキ同士のやり取りが見れず、桃井視点の偏った面ばかりで桃井のテツくん好き好きモノローグも少々鬱陶しく感じられました。別に桃井嫌いじゃないんですが・・・。
せっかくのキセキのお話なのですし、全員とは言わないまでも桃井以外のメンバーの視点の話がよかったな、と思いました。 -
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だいたいの雰囲気も分かってきてちょっと楽しくなってきました。やっとこチームのメンバー紹介もあったし。みんな程良く特徴があるようです。糸目の伊月君好みなんだけど、やっぱりアニメで気になってた8番・水戸部君の長身と低温ぶりがいいと思います。黄瀬君は結構いいやつでした。パパはニックネーム付ける必要があったのか。黒子っちは結構気が強いようで。いいと思います!展開がはやすぎるのに驚きましたが、最初からライバルが桁違いに強い事が公言されていたので、彼らとやりあえるIH予選上位まではサクサク進むのかもしれません。“キセキの世代”二人目・緑間君がチラッと登場して次巻です。あれがツンデレだったらちょっと萌える(
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第1弾に手を出したので、第2弾にも手を出す。
やっぱりするっと読めました。
第1G。帝光中学学園祭のお話。
学園祭!桃井さんが相変わらず恋する女の子でかわいい。
執事黒子とかほら貝緑間とかベルバラ黄瀬&紫原とか同情破り赤司とか何もしていない青峰とか盛りだくさん。
帝光話はいいなー。キセキでわいわいやってるの好きだな。
第2G。緑間のある1日を追うお話。
緑間を応援したくなった。秀徳メンバーから結構愛されてるじゃない!
おは朝占い怖い…。
あんな目にあったら、おは朝占いのラッキーアイテムを持たずにはいられないな…。
第3G。誠凛メンバーでバイトするお話。
火神が安定のバカガミ。バカさがかわ -
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ハマった勢いで小説にも手を出しました。
短編集だったので、するっと読めた。
第1G。キセキが放課後遊ぶお話。
帝光時代のお話。
バスケで不良をやっつけるとか、こういうベタなの好き。
恋する桃井さんかわいい。
仲良しキセキ良いよ良いよー!ラストの1文がちょっと切なかったけど。
第2G・第4G。海常バスケ部がナンパするお話。
海常高校バスケ部は大丈夫なの?
黄瀬くん以外ダメダメじゃないですかー。想定の範囲内すぎるけど。
原作であんまり森山先輩にイケメン感は持たなかったので、ちょっと驚いた。残念っていうかおかしい人だよ。
黄瀬も何をやっているのか。海常バスケ部のバスケバカっぷりはかわいい。
小