長谷見沙貴のレビュー一覧

  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 3
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 15
    冒頭のエピソードでは、リトとキョーコの関係が進展することになります。リトに想いを寄せるルンのために、ララとリトの関係性を確かめようとするキョーコでしたが、ヘンタイ校長から逃れようとする中で2人の距離は接近し、さらにそんな2人の様子を探っていたモモのデダイヤルが誤作動してエッチなチュッチュ草が召喚され...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 14
    春菜の家に招かれたリトでしたが、いつものようにララの発明した機械のせいで身体が小さくなってしまいます。ティッシュを身体に巻いただけの格好になった2人は、マロンから身を隠して春菜のパンツの中にもぐり込み、そこで偶然2人は口づけを交わしてしまいます。次の日、2人は改めて告白を試みますが、これは失敗に終わ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 13
    身体が小さくなってしまったララのことを心配した彼女の母セフィ・ミカエラ・デビルークが、地球を訪れます。チャーム星人である彼女の素顔を見た者は理性を失ってしまうとされています。そんな彼女に対して、リトのいつものラッキースケベ能力が発動してしまい、彼女の素顔を直視してしまいますが、彼は理性を失ってしまう...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 12
    ダークネスの発動してしまったヤミを正気に戻すため、リトがヤミにえっちぃことをするというメアの作戦を実行に移します。そんな彼の身を張った努力が功を奏して、ようやくヤミは元の意識を取り戻します。ま、さすがにこれで感動するというのは無理でしたが。

    その後、ネメシスの支配から脱することになったメアは、モモ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 11
    ダークネスが覚醒したヤミは、リトを守るヒロインたちに次々にエッチな攻撃を仕掛けていきます。ナナとモモのスク水をボロボロに破いてしまい、トランス能力により空間を歪めてワームホールを作り出し、春菜の胸を愛撫します。さらには、ララのパンツの内側とリトの顔面をワームホールで直結させ、トランス能力によるにゅる...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 8
    ふたたびリトの前に現われたマスター・ネメシスは、あのモモを手玉に取ってもてあそんだあげく、さっさと姿を消してしまいます。一方、ティアーユ先生はナナたちのクラスの担任となることが決まり、いまだに彼女とぎこちない状態が続いているヤミと先生の間を取り持とうと、リトやメアが力を尽くします。

    最後は、リトた...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6
    メアの正体を知ってしまったナナは、もはや彼女と打ち解けて話すことはできないのではないかと思い、心を閉ざします。しかし、リトの励ましでナナはもう一度メアに向かい合うことを決意し、自分の正直な気持ちを伝えようとします。

    ところが、そんなメアの心の揺れ動きを知ったマスター・ネメシスが、夏祭りに出かけたリ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 7
    美柑がメアを自宅に招いて、ほんの少し彼女と心を打ちとける話や、春菜が酔っ払ってエロエロモードになり、自宅にリトを招き入れて迫る話、リトがララの発明した道具でネズミに変身してしまい、女の子たちの服にもぐり込んでしまう話、そしてルンの恋を後押ししようと彩南高にやってきた霧崎恭子を、リトがエスコートする話...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 15
    御馳走様でした、毎度のことながら安心安全のToLOVEる。そういえばめがね枠っていなかったな。キャラ的には春菜あたりがかけていそうではあるけど。枠といえばネメシスがまさかの守護霊+幼女枠にッ…!これはかなりおいしい。「ネメシスのイタズラ」という名目でリトの行動のバリエーションがかなり広がったんではな...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 13
    人の姿でなければ何をしてもよいのだ!!という感じ。今までにも春菜が猫の姿になったり身体が入れ替わったりして危険なシーンを強引に「合法化」していたけど、今回はリトが幼児化して小手川にアレやコレや。もしあれがリト本来の姿だったら一気に規制本まっしぐらのヤバい描写だったろうに。まさに発想の転換といえる

    ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 12
    ふぅ……じゃなくて!!

    この漫画は巻が進むごとに新たな扉を開いていくな。この手のラブコメ作品において主人公があり得ないレベルのハプニングエロに遭遇するのはお約束。そしてそれが際限なくインフレ(現在進行形)して作中でもツッコミが入るレベルまで昇華させたのがリトというキャラ。でも今まではあくまで「ハプ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 5
    男子生徒たちがモモのファン・クラブ「V・M・C」(ヴィーナス・モモ・クラブ)を結成したため、リトに近づくことのできなくなったモモが、リト分を補給するために体育倉庫に彼を誘い込んで迫る話や、ララの発明した「まるまるチェンジくん改」のせいでリトと春菜の身体が入れ替わってしまう話など、ラブコメ・パートはあ...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 4
    またしてもララの発明品のせいで、リトとヤミが手を繋いだまま離れなくなってしまいます。これを機に、ヤミがリトに心を開き、彼女の過去について話し始めます。

    ところが、ヤミの話に登場した、彼女の生みの親であるティアーユ・ルナティークが、彩南学園に教師としてやってくることになります。しかし、ティアーユとの...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 4
    またしてもララの発明品のせいで、リトとヤミが手を繋いだまま離れなくなってしまいます。これを機に、ヤミがリトに心を開き、彼女の過去について話し始めます。

    ところが、ヤミの話に登場した、彼女の生みの親であるティアーユ・ルナティークが、彩南学園に教師としてやってくることになります。しかし、ティアーユとの...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 2
    ネメシスとメアは、かつてヤミに敗れた「暴虐のアゼンダ」という殺し屋を地球に送り込んできます。アゼンダは、地球に来たヤミが初めて心を開くことのできた美柑を操って、ヤミを追い詰めますが、ヤミは美柑を傷つけることはできません。そんなヤミの姿を見たメアは、ヤミが自分とは違う世界の住人になってしまったのではな...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2
    ネメシスとメアは、かつてヤミに敗れた「暴虐のアゼンダ」という殺し屋を地球に送り込んできます。アゼンダは、地球に来たヤミが初めて心を開くことのできた美柑を操って、ヤミを追い詰めますが、ヤミは美柑を傷つけることはできません。そんなヤミの姿を見たメアは、ヤミが自分とは違う世界の住人になってしまったのではな...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1
    『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。

    モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。

    一方、地球での生活が長...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 1
    『週刊少年ジャンプ』で大人気を博した「To LOVEる」の続編シリーズ。

    モモは、リトをハーレムの主にするという「ハーレム計画」を思いつき、その実現に向けて策を練ります。ナナとモモ、さらにヤミまでもが彩南高校に編入することが決まり、リトの周りはますますにぎやかになります。

    一方、地球での生活が長...続きを読む
  • To LOVEる―とらぶる― カラー版 18
    シリーズ最終巻です。

    前巻に引き続いて、リトがペケの中に入ってしまう話では、ララの体操服になって身体の感触を味わうというすばらしい展開に。

    ヤミがセリーヌの花粉を浴びてデレる回も、定番ネタですが、ヤミちゃんの可愛さにニヤニヤしてしまいます。

    最終話は、主要キャラクターがプールに大集合するも、飼...続きを読む