おのころ心平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
断捨離でお馴染みのやましたひでこさんと、カウンセラーのおのころ心平さんが、日常の中に潜む大切な考え方、生き方を108の項目に分けて言葉にした一冊。
暮らし、モノや空間、ココロとカラダなど、章分けされており、興味のある部分からパラパラと読める。
一貫して、積極的に能動的に行動しよう!という前向きな力が感じられ、元気付けられた。
また、私たちを取り巻く全ては流れて変わるということも。体もココロも住まいも循環させる大切さも感じた。
一気に読むより、大切にちびちび読んだり、手元に置いてゆっくり読むのがいい本だと思う。
以下心にとまった言葉
12 モノのつまりは思考のつまり。
18 「ただいま」と「おかえり」は家族がお互いの心や体調を確認する大切な日常習慣。
33 信じて期待しよう。期待は執着。
35 不機嫌は無意識からやってきて、ご機嫌は意識からやってくる。
65 日常にまさるセラピーはない。薬局は台所、食べ物は薬。病院は寝室で入院は寝具。
86 何かを取り入れることは熱心で出していくことは怠る。いかに出すかを考える。
94 「たとえ明日世界が滅びようとも、私は今日もりんごの苗木を植えるだろう」マルティンルターの言葉
答えはそばにある。
安心して、どんな問題が起ころうと、ちゃんと向き合った時、答えは必ず用意されている。という最後のおのころさんの言葉、最後に読むと納得。 -
Posted by ブクログ
人は一般的に病気になると病院に行く。
いわゆる西洋医学に頼るわけだ。
年々進化を重ねてきた現代医療=西洋医学を否定するつもりはないが、西洋医学には限界があると思っている。それだけ人の身体は不思議なものだからだ。
「余命1ヶ月を宣告された末期癌患者から癌細胞が消えた」などの類の話はよく聴く話である。
私は「すべての病は人の心が創り出している」と思っている。
陰陽五行思想にも通ずるところがあるが、人の感情は臓器とつながっている。だから、その人の想い癖や心のあり方により、臓器は病という現象を通じて教えてくれる。
こういう視点を持つと、病気は自分でも治せる。
この本を読むと、そう感じることができるようになると思います。
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Posted by ブクログ
・病気はマイナスではなく、いまだ発見されていない才能とみることができる
・自分では気づかない日常の生活が自身の潜在的な才能を抑制してしまったときに体の症状として病気として表現されてしまう
・病気になったら、自らの生活習慣を見直し病気と向き合い困難にどう対処するか、自分を塗り替え新しい適応力を作りだすことで、たとえ病気は治せなくても対応力や克服はできる
・病気は潜在的よ欲求である。これに気付くことが大切
・欲求を抑えられなくなったときに病気となる
・だから欲求に反抗せず、潜在意識に従えばいい
・本文の中でのある患者さんの事例。経営者のワンマン社長、家族や子供にも高圧的だったある方ががんに。毎回のカウンセリングで家族や子供、孫とも円満になり、最後はおなくなりになったお話。本当は家族とのつながりが欲しかった、本当は一人で寂しかった孤独、そんな潜在意識ががんという病気に。でもそれに向き合えたことで最後は円満になれた。
・病気になったらその潜在意識、体が訴えるメッセージに耳を澄ましてみることが大事。それが逆に幸せに導いてくれる
・この本では数ある体の症状を、過去の患者さんの体験からその心をたとえてくれている。
・自分を表現する言葉を豊かにすると、自分の存在も豊かになる
・自分以外のだれかをほめる
・ほめたりほめられたりすることで、感動が起こり、病気の枠組みが外れることがある
・病気は過去の歴史の中でなくなったことはない。病気が体に新たな経験環境への適応力をもたらしてきた。病気は失敗ではない、人類の進化の過程を受けてたっていると思えれば病気は才能であり、進化の過程で後世への貢献となる
・病気に対する偏った概念、ネガティブな思い込みをすて、人間が持っている偉大が力に気づける
・体のサインに気付き、無理せず順応してくべきである -
Posted by ブクログ
ネタバレかつて著者のメルマガを読んだことがある
やさしい言葉で書いてあるんだけどなんか理解できない感じ
あの頃はストレスもなく健康なカラダだったからか
がんというのは「犠牲的精神」
変な食べ物や蓄積されたストレスで血液が汚れると
血液中の毒素を吸い取り犠牲を買って出る
この表現は不快に思う方もあるかもしれないけれど
病気になってカラダが伝えようとしてくれてたこと
その必死さを感じた経験があるので 今なら納得でき
カラダはいろんなことを教えてくれる
吐く息を意識すること
吸う息は相手の情報をとりこむ
吐く息は自己表現
相手の呼吸をよく観察して合わせていく
確かに息を吐くときは意識しないとできない
長く吐くのが難しい
このバランスが私はとれていないようだ
ワクワクすることは人に語れ
有言実行を繰り返すうちに何かにむすびつく
まさに私がいま考えてることだった -
Posted by ブクログ
半年に一度ぐらいのペースで歯医者に定期健診に行くと、必ず虫歯があり、治療する。いつも丁寧に歯磨きをしているつもりなのに、どうして虫歯がこうも出来るのか疑問に思っていた。おのごろ心平氏の著書を読み、腑に落ちた。
「虫歯ができやすい人は、一見、周りの人にやさしい人です。でも、それは本当にやさしいというよりは、他人の矛盾や傲慢を、ただただ我慢している結果なのです」
胃酸の強酸性であり、口の中で自分の歯に向くと、歯を酸化させ、虫歯の温床をつくる。
職場で、理不尽なことを許せなかったり、責め心たっぷりに後輩をしかってしまったことなどが思い起こされ、虫歯によってそういった心持を直すように教えてもらっているような気がした。