おのころ心平のレビュー一覧

  • 病気は才能
    さらっと読めるけど深すぎて理解しきれない
    読むタイミングを変えると入ってくる言葉も変わりそうな感じ

    あらゆる病気は潜在意識からのメッセージなのかなと思った、自分の小さな体の不調に向き合いたいけど、どんな意味があるんだろ????考えるばかりで答えは出ない…悩ましい

    ぱぁ〜っとスッキリするような本で...続きを読む
  • 病気は才能
    かつて著者のメルマガを読んだことがある
    やさしい言葉で書いてあるんだけどなんか理解できない感じ
    あの頃はストレスもなく健康なカラダだったからか

    がんというのは「犠牲的精神」
    変な食べ物や蓄積されたストレスで血液が汚れると
    血液中野毒素を吸い取り犠牲を買って出る

    この表現は不快に思う方もあるかもし...続きを読む
  • 病気は才能
    半年に一度ぐらいのペースで歯医者に定期健診に行くと、必ず虫歯があり、治療する。いつも丁寧に歯磨きをしているつもりなのに、どうして虫歯がこうも出来るのか疑問に思っていた。おのごろ心平氏の著書を読み、腑に落ちた。

    「虫歯ができやすい人は、一見、周りの人にやさしい人です。でも、それは本当にやさしいという...続きを読む
  • 怒り・不安 感情にとらわれると病気になる
    クライアントの心理状態から、心の生活習慣や身体の生活習慣の改善を促すカウンセリングを生業とする、ボディ・サイコロジスト(カラダ心理学者)の著書。

    『病は気から』という言葉があるように、身体の不調は全て『怒り』や『不安』、『悲しみ』や『怖れ』からきている。

    特に臓器は、心の影響を受けやすく、心理状...続きを読む
  • 病気は才能
    病気に対する考え方の処方箋
    【「成功曲線」を描こう】という書籍でも、集合的無意識について語られていたが、ここでも同様のことが語られていた
  • 病院では教えてくれない がんにならない人の3つの習慣(大和出版) 「食べ方・呼吸・口ぐせ」がカラダを変える!
    著者の本は初めて読んだ。病は気から、がここまで密接だとは。
    感情や口癖が病気の部位と関連づけられているのがとにかく新鮮。
    ・いい人ほど連れてかれて(亡くなって)しまう
    ・憎まれっ子世にはばかる
    はあながち間違いではないのかも。
    いい人はあくまで他者から見ての「いい人」であり、自分で抱え込んで、何かを...続きを読む