田村ゆうきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中々にヤりまくっている、ぶっ飛んだラブコメだ
実力の土台がしっかりしているな、と感じる質の高さだった
最近、ペンネームを変えて活動する漫画家が増えているので、適当な事は言えないが、仮に、田村先生が新人で、この『ゾンビ少年と殺人鬼少女』がデビュー作であるならば、相当に凄いことだ
担当さんも責任重大であるが、チャンピオン編集部は、何が何でも、この田村先生を手放すべきじゃない、と言いたいほど
タイトルからも分かる通り、主人公はゾンビ。ただ、この再生能力は、ゲームで雑魚扱いされるゾンビと思えないほど。ちょっと攻めた言い方をすると、彼はレベルX-0と言いきっても良い。果たして、死ねない彼には、どんな秘密 -
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内政描写が丁寧
10巻まで読了。
過労死した医者が早世した斎藤義龍に生まれ変わるお話
内政描写が丁寧なのは良いのですが序盤(3巻くらいまで)はやや退屈です
ただし父・道三と色々あってからはぐっと面白くなるのでお勧めではあります
主人公が元医師で瞬間記憶能力持ちということで医療・内政チートが可能なのですが
薬草を栽培したり、医療器具を開発したり、土木作業をしたりと内政描写が丁寧で詳細なのが他の戦国転生物と比べて顕著です
個人的には同じ戦国転生物の淡海之海と時期と場所が絶妙に近いので相互に読んでいて楽しめるのがポイント高いです
近いけど被らず、登場人物も関連する人物が多く相互の知識が深まるのは読んでいて楽しい -
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目の付け所はおもしろい
斎藤道三の息子、斎藤義龍に転生するという目の付け所は非常に面白い。
信長でもなく、その家臣でもなく、斎藤道三でも浅井家でもないというのは逆に新鮮。
ただ、歴史考証というか、そのあたりの設定がちょっと…。
まず冒頭、「天文法華の乱」はかなりマイナーな出来事。
高校日本史レベルではないと思う。
その割には足利義晴を知らないというのもおかしな話。
もっと言えば、戦国初期に立派な天守があるのもおかしいし、それを見て「北海道の可能性も」というのもあり得ない話。
織田信長は天文3年生まれで「今は信長の生まれる前」というのもおかしいければ、祖父が「美濃の油売り」なのにその祖父が道三ではないかと疑わない -
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タイムスリップものみたいに、ここで歴史を変えたら未来の自分が消滅する〜みたいなめんどくささがないのはよいと思います。
けど、斎藤道三まわりって設定が、なんとなく地味かなあ。