湖水きよのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あらすじ…上級生に絡まれている所を、同級生の角野に助けられた蓮見。
強くて美しい角野の体に心を奪われた蓮見は、角野に体が見たいと言い、なりゆきからふたりは体を重ねるようになる。
もともと接点もなく、恋人とも友達とも言えない関係。
でも、角野が俺を見てくれるならなんだっていい。そう思っていた蓮見に変化が…
というような。
こちらビジュアルに惹かれて購入。
主人公にスイプーの蓉司を重ねて読んでいる時がありました笑)
何考えてるかわからん主人公、好きです。
こちら以外に別の話も2作入っておりますが、私は主話が好きなのでこの2つについてはスルー笑)
不思議ちゃん大丈夫、でこの作品が気になった方はぜひぜひ書店へ!
エロ描写も露骨なのがなく、綺麗に読ませるカンジです。
オススメです。 -
ネタバレ 購入済み
作家さんのクセが惜しい
仄暗い界隈にも顔がきく包容力の塊α
×
不遇な境遇のピュアで素直なΩ
題名が秀逸。
歳の差ものでもある。
ストーリーはとっても面白いけれど、作家さんの文体や台詞回しにクセがある。私は拙さやぎこちなさを感じてしまい、ストーリーに集中出来なかったのが残念。
個人的にはコミカライズ向けの作家さんなのかなと思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレコワモテ借金取り×売れないホスト。
とにかく、知らない間に同僚ホストの連帯保証人にされた挙句、サラ金に500万円の返済を迫られる琉星がとても善良すぎて、幸せを願わずにはいられなかったです。
お人よしすぎる~!
こういう主人公だと騙されたり無理やり犯されたりと悲惨な話になりがちなんですが、そこは海野センセらしく涙あり笑いありの人情味あふれるドラマになっていて、安心して話に浸ることができました。
登場人物に極悪人がゼロ。
一見怖そうな雉真の父親も、実は昔の暴挙を後悔しているみたいだし、雉真の仕事についても妨害しているようで実はあれこれ親心からやったことだったり。
雉真もあれほど憎んでいたのに、今や怖かった父親より自分の方が背丈も大きくなってることに気づいたり。
そして、そんな気づきのきっかけは全部琉星だったりするのです。
雉真にとっては無くてはならない存在だと納得できてしまうのが良かったです。
まあ、琉星のシロウト催眠術が本当に効き目があるのか最初からめちゃくちゃ怪しかったんだけど、お互いが好きになるきっかけとしては十分すぎる効き目があったのは確かですよね…?
エロ的にはあまりにも善良な受と、ひょっとして夜は鬼畜?と思った攻様が甘々に弱体化していたので(笑)、私的に萌えは微量でした。
ストーリーは面白かったです! -
購入済み
思ったより面白かっんですけど、
思ったより面白かっんですけど、後半は衝撃!ショックすぎでした。私の情緒としては理解しきれないというか。。。。星一つ減らしました。
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購入済み
ほお〜ぉ?
なんとも奇天烈な設定ですが面白〜い。エロ展開に持っていきやすすぎな気もしますが(笑)?←(実際良かったしね(笑)。)まだ序章なので全体的に不透明感があってモヤモヤもありますがさすがの榎田氏、圧倒的なストーリー性と文章力に一気読みです。続編楽しみ。
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズもついにクライマックス。
前巻の盛り上がりから、一体どんな風にこの大風呂敷をたたむのか非常に楽しみにしていましたが……。
え? あれ? それで終わりですか??
的な肩すかし感。
結局のところ蟲って何だったの……?
という中途半端な感じというか、説明してもらったけど、でも根本の部分は何も解決してないよねというモヤモヤ。
受とバグの血縁関係の複雑さも、それを伏線に色々と展開されていくのかと思いきや、あ、そうですか……みたいな頷きで終わっちゃいました。
127ページあたりからの描写は、蟲とかウゾウゾ系が大の苦手の私にはかなり厳しい物がありましたが、受の恐怖もかなりリアルでドキドキします。
全体的に蟲描写が凄いんですが、戦闘シーンは意外とあっさりしていて、少し物足りない気もしました。
決着の付け方も本当にアッサリ。
え~そんな簡単に終わっちゃってもいいんですか?
って思い切りツッコミ入れちゃったくらい。
さらさらカレーみたいに飲み込みいいですよ。
ラストのしめ方にしても、何で今更そこでその人物出てくるよ、とちょっと吹いちゃったんですが、夜光さん自身がおっしゃっているように、ホラー的な終わり方でした。
恋愛面は受の感情面を丁寧に描写していたので、前巻までのぬるっと感が抜けて良い感じになっていたんですが、桃色描写は控えめです。
最終的には受がほだされて攻のこと大好きになっちゃってるので、満足できるハッピーエンドでした。
刑事の受にありがちな、危険と分かってて自ら飛び込んでいくアホの子ですので、ある意味安心して読めますし、お約束通り、危機一髪で攻の助けも入ります。
変わった設定ですが、しっかり王道設定も盛り込んでいるので、多方向から楽しめるのではないかと思います。
ただ、数年掛けて3冊も出して……と思うと物足りなかったというのが正直なところ。
終盤とか駆け足すぎて、残りのページ数考えながら、え?終わるの?これ本当に終われるの?もう1冊出るってオチですか、まさか、と不安になるくらい。
ですので、もっと冊数出して、しっかり蟲について深く書いてくれたら良かったかなと思います。