冨山真由のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか動き出せないのは、意志力が問題ではなく、正しく動かすコツが理解できてないという着眼点に惹かれた。
紐解くと、行動科学マネジメントの事が書かれており、私的に以下の5点に纏めてみた。
1.行動STEPの可視化と細分化によるモティベーションとの動機付け。
2.ターゲットの設定方法見直しによる行動喚起。
3.達成時のインセンティブと未達時のペナルティ設定による行動喚起の好循環サイクルの設定
4.次の行動(翌日の朝一の活動)に速やかに移せる身辺整理
5.良い思考の癖を生みだす、ルーティンの開発。
非定型業務(企画、未知の対応)と定型業務(デスクワーク)の仕事環境を変える。 -
Posted by ブクログ
したいけどなかなか体が動かない。めんどくさがって行動できない。
日常の様々な事に、自分たちは色々と理由をつけて以前やろうと決めたことを
しなくてもよい理由を見つけてやらなくなり、ダメな人間だと自己嫌悪に陥る。
というのはよくある事だと思う。
本書は行動マネージメントを通して、なかなか動き出せないのは意志が弱いからではなく、「自分を正しく動かくコツ」を知らないことが原因と書いている。
行動マネージメントとは簡単に言うと下記の2つをコントロールするための実践テクニックを解説している。
・不足達成に必要な「不足行動」を増やす(「~したい」と思っていることが不足行動)
・目標達成を邪魔する「過剰行動」を減らす(「~だけど」の後に続くことが過剰行動)
この本では自分を動かく技術が50個紹介されている。
基本的には、まあ当たり前だよね。という事ばかりだが、じゃあできているの?と言うと「出来ていないです」という事ばかりで
自分の行動も色々と改善できることろがあると思いながら読んだ。
自分が気を付けないといけないと感じた技術
13.真にをやるにも数字と日時を必ず設定する(どんな行動をとるにも数字と日時を着ける)
27.始業前にToDoリストを作り、業務を待つバツ印で仕分けする
ToDoリスト作成についての3つのポイント
1.始業前の5~10分程度の短い時間で意識を集中させて作成する
2.今日やる予定の業務を思いつく限り紙に書きだすこと
3.書き出した業務を○×の2段階に分ける(○今日必ずやる、×必ずしも今日やらなくてもよい)
30.3分手が止まったら「わからない」のSOSサイン
31.始業1時間前にアラームを鳴らし、時間管理の意識を高める
37.繰り返し行う作業はチェックリスト化しておく(ミスも減り、悩まずサクサク動ける)
50.目標達成する前に、次の目標を決めておこう
気に入った言葉
サクサク行動してしまう人は、自分を乗せるのが上手な人です。
正しい行動をしたら必ず成果が出ます。間違った行動では成果は出ません。
ピンポイント行動=成果に直結する行動を見つける人は上達が早い。