石井力重のレビュー一覧

  • AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

    Posted by ブクログ

    アイデア発想、考え方の補助としての対話型AIのすすめ。大量のプロンプトが紹介されてあるので、誰が読んでも参考になるものはいくつかはありそう。
    プロンプト集としての役割を期待していない人には合わない。

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    2026年07月20日
  • AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

    Posted by ブクログ

    人が人たらしめるものは、自身で思考し考え決断した時だ。それには多くの視点と思索が必須となる。
    現代(2026)において、AIは指数関数的な勢いで技術と仕組みが世界を巻き込んで現象として起きて、私たちの手元にAIという形で存在し、その脅威的な能力を日常生活またはビジネス上でも発揮している。現時点において、総務省の情報通信白書(2025年版)ベースのまとめでは、日本の「個人の生成AI利用経験率」は26.7%とされ(前年9.1%から大幅増している。これからも増えていくことだろう。本著のような教科書的な指針を指す、書籍も多くなることだろう。
    さて、AIには全てにおいて、発言ややり取りに対して共感や方針、戦略、ビジネス上のあらゆる面で臨機応変に対応するが、全ての発言には「発言の責任はない」ということをゆめゆめ覚えておく必要がある。本著が主張する通り、扱う側がしっかりと視点と問いを投げ、そのAIが反応する応えにどう思索するか、どう問いをし直すと良いか、その言葉には明確な根拠やデータがあるのか。作り話ではないのか。オンライン上の平均値の結果では無いんか等、あらゆる面で死角と盲点が多数ある。
    AIはとても優秀だ。これからも進化し更に世界が変わるだろう。AIを触ったことが無い人はまずは無料から触ると良いだろう。得体の知れない存在(AI)から、良き伴走者となるかも知れない。それは私やあなたの使い方や問いの立て方次第だ。AIには責任が無い。それが正しくとも万が一失敗した際には、断言した事実を平気で覆す存在でもあることを知ることがAIを知ること、そして、自分の頭で良く考えて接すること。重要なことは自分自身の頭でしっかりと判断し決断をすることだ。
    本著は私たちの生活や仕事上にAIという存在が入り込み、浸透していく今という時代を象徴する一冊の一つであろう。良書である。

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    2026年02月09日
  • AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    概観・基本コンセプト
    ・「AIを使って考える」=AIに丸投げするのではなく、人+AIで共同的に発想を行うスタイル。著者はこれを「ハイ・ブレスト(H-AI ブレスト)」と呼ぶ。
    ・本書には、思考や発想支援の既存技法をAI向けに再設計した56の技法が収められており、それぞれに対応するプロンプト(AIへの指示文)が付されている。
    ・Web上には、56個すべてのプロンプトをまとめた「読者向けプロンプトツール」が公開されており、実際にコピー・貼り付けして使えるようになっている。
    ・主な技法とプロンプト例(テーマ別ハイライト)

    以下では、各章から代表的な技法をピックアップし、対応するプロンプト例を交えて紹介する。

    1部:すぐにアイデアがほしいとき
    ・技法5「各種専門家の案」
     > プロンプト例:「多数の専門家(クリエイティブ専門家、技術専門家、ビジネス専門家、学術研究者、社会科学者、ユーザー、ディスラプター、ユーモアのセンスを持つ人々、冒険家として〈対象〉について具体的な案を考えてください。」
    ・技法1「多様な特徴」
     異なる視点や切り口を列挙させてアイデア構造を広げる。たとえば「このテーマについて、10個の異なる切り口(技術的・文化的・社会的・環境的など)を出して」
    ・技法9「ランダムな単語」
     発想のトリガーとして、無関係そうな語を混ぜて問いかけを変える。プロンプト例:「以下のランダムな単語(A, B, C)を使って、このテーマと関連付けるアイデアを3案出してください。」

    2部:アイデアを磨きたいとき
    ・技法13「工夫のパターン」
     妥当案と挑戦案を混在させて出力させるプロンプト。例:「標準案と斬新案をそれぞれ5案ずつ出してください」
    ・技法14「理想の状態」
     目指すべき最適・理想像を想定してそこから逆算する。「理想状態はこうなっていると仮定して、そこに至る道筋を3段階で示してください」
    ・技法17「9つの型」
     発想を複数の型(切り口)から出す。例:「このテーマを、A型・B型・C型という9つの視点でそれぞれ2案ずつ出して」

    3部:アイデアを実現したいとき・伝える段階
    ・技法 XX(伝え方)
     アイデアを相手に伝える「物語性」「比喩」「ストーリー構造」を意識させる指示。「このアイデアを、顧客に刺さるストーリー形式で3段落で説明してください」
    ・技法 YY(実行策)
     具体的なアクションプランを複数出させる。「このアイデアを実現するために、短期/中期/長期で実行可能なステップを5つ示してください」

    4部:考えるヒントを得たいとき
    ・課題・悩み・人・未来からヒントを得る技法群
     たとえば「未来」を扱う技法では、「10年後の未来の前提を5つ挙げ、それを前提として現在のテーマをどう変化させうるか案を出す」というプロンプト形式が例示されている。

    プロンプト設計上の留意点・運用ヒント
    ・ただ「いい案を出して」と聞くのではなく、切り口・制約・役割(専門家役)などを明示してプロンプトを強化する。
    ・漠然とした問いが来たら、「分割(サブ課題化)」して問いを明確化するプロンプトをまず使う。
    ・回答の多様性を担保するため、「前提を変えたバリエーション」「異なる観点からの案」などを同時に出させる形式を活用
    ・プロンプトに「出力形式(箇条書き・表形式・ストーリー形式など)」を指定して、AIの回答を制御する
    ・本書で紹介されるすべてのプロンプトは読者特典として利用可能(Wordファイル形式で編集できる形)

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    2025年10月16日
  • AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

    Posted by ブクログ

    「56のプロンプト集」である。
    ひとつひとつのプロンプトに対して詳細な説明がされていて全体の分量は多く読み応えはあるものの、状況に応じた質問文としてのプロンプトの事例紹介にとどまっており、時代遅れ感が否めない。

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    2025年10月04日
  • AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

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    プロンプトエンジニアリング入門

    著者の試行錯誤と奉仕精神には敬意を表するが、こういった一般的な壁打ちだけでは実利を得ることはできないと思う。

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    2025年08月10日
  • 使えるアイデアがあふれ出るすごいブレスト

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    さらっと読める。
    すぐに使えそうな実践的な内容。アイデアをもうひと踏ん張り出す方法やアイデアの絞り込み方など参考になった。

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    2021年11月08日
  • 使えるアイデアがあふれ出るすごいブレスト

    Posted by ブクログ

    まあ、基本的なことが書いてある。
    今を感じる時間は3秒なので一行3秒で理解できるように、はなるほど。
    アイデア出尽くしてかは、発想法を使うもなるほど。
    3人ずつにして、それをシャッフルするのもなるほど。

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    2021年01月15日