マーヴィン・カーリンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本の概要は、他の方のレビューや概説でだいたい把握出来るので省くとして。
人のしぐさから、その相手の感情を読み取れたらコミュニケーションがスムーズになるだろうと思い手に取った本。
周りに大学の研究でこのしぐさに関して学んでいる人を知っていたこともこの本を手に取るきっかけの1つだった。
これまで人と接するなかで、人のしぐさや顔の表情から無意識に読み取っていた(取ろうとしていた)ことを『ノンバーバルコミュニケーション』として解説してくれた本をである。
本書では、足から顔にかけてまでまんべんなく『ノンバーバルコミュニケーション』として読み取る必要と価値があることを説明していたが特に足や脚に注目するというのはこれまで意識してこなかったがノンバーバルコミュニケーションとして重要な材料になるという話はとても興味深かった。
元FBI捜査官が筆者であるため、仕方ない事ではあるが相手にストレス、不安、忌避感などがあることを読み取るための解説が多かった。 しかし、実際のコミュニケーションでは相手にストレスや不安を与えない事が重要だと思うので、出来ればより多く人が喜び、快適であることを示すノンバーバルについて知れたらよかった。 -
Posted by ブクログ
「人間ウソ発見器」の異名をとる元FBI捜査官が人々が見落としている感情や考えを表すしぐさの意味とそのメカニズムを解き明かす! とありますが一般生活でこういうことを見抜かれると思われるのは空恐ろしい。
この本は、『ノンバーバル・コミニュケーション』 といいまして、要するに人の現在行っているしぐさなどから本当はその人がなにを考えているのか?それを読み取る、という内容の本です。そんなに目新しいことは書いてはいませんが、これを徹底的に使いこなせるようになると、相手の心理が手に取るようにわかる反面、少し恐ろしいような気がするのは僕だけではないと思います。
特に何故、人は指を指されると不快に思うのか?腕を組んでいる人がいったいなにを考えているのか?実際に僕が私生活で疑問に思っていたことを解説してくれ、写真では著者自身がモデルになっていて、大変参考になりました。
あんまりこれを使いたくない人と積極的にこういうテクニックを使っていかなければならない人との区別が僕にはまだついていませんが…。こういう本はいわゆる『肉食人種』の発想するような内容ですが、読んで損はないと思います。でも、唯一注文をつけるとするのであれば動作を読んでそれが失敗したという例なんかも掲載してくれれば、もっと良かったなぁ、なんて思うのですが…。 -
Posted by ブクログ
この本を通じて、ノンバーバル(非言語)行動についてやサインの見つけ方を学ぶことができました。以前、同じような内容でジャック・シェーファー著の「元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法」 を読んだのですが、本書はより日常的に出るであろうサインを取りあげている印象でした。
「これはあるある」と思いながら楽しく読ませてもらいつつも、書いてある体のサインについてアメリカナイズされたものも多いかなと感じました。また、体の部位ごとの説明故に項目が多く、途中で中だるみしてしまう部分もありました。
それでも勉強になる部分も多かったため、普段のコミュニケーションに活かせればなと思います。 -
Posted by ブクログ
読みおわった日付:2022.3.29 ~本の内容に関すること~ ■本の要点
情報を引き出すには友達として好かれると、相手はその気がなくてもポロポロと溢れてくる。
人から信頼されるには、興味を持ってもらうには。 ■感想、意見 著者は偉大な教授だろうなと思った。
マッチングアプリで出会うには、みたいなことも書いてあって、身近で実践できそうではある。
無意識にやっていたことも含まれているのでは?
そういうことが言語化されているので、人から好かれる人は、自分のどこが魅力なのか、自信を持てると思う。
■調べたいこと・やりたいこと
身近な人への傾聴を心掛けたい。 ■本を読むことになったきっかけ
ネットニュースで引用されているのを見たから。 ■本の中で気になったこと
とある人と仲良くなるために、その人がよく行くスーパーの道中でひたすら出会い、次はスーパーの中で出会い、その人から話しかけてもらうのを待ち、結果、興味を持ってもらって話しかけられた、というような話があった。
仕事でもない限り、こんなに時間は費やせないので、参考にはならなかった。 ■所要時間 3-5時間